静岡市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会(第2日目) 本文
一方、課題についてですが、市民満足度調査における、子育てしやすいまちだと思うと答えた人の割合が低下し、この割合を指標とした政策の1つが、目的があまり達成していないB評価となっています。 また、令和4年度の市民満足度調査の速報値では、子育てしやすいまちだと思うと答えた人の割合と、思わないと答えた人の割合のどちらの数値も低下している一方で、分からないと答えた人の割合が前年度から倍増しております。
一方、課題についてですが、市民満足度調査における、子育てしやすいまちだと思うと答えた人の割合が低下し、この割合を指標とした政策の1つが、目的があまり達成していないB評価となっています。 また、令和4年度の市民満足度調査の速報値では、子育てしやすいまちだと思うと答えた人の割合と、思わないと答えた人の割合のどちらの数値も低下している一方で、分からないと答えた人の割合が前年度から倍増しております。
現在、進めている須山工業団地B地区、これを早期に完成させること。また、国土利用計画裾野市計画で産業集積ゾーンとして位置づけられています深良地区及び富沢地区。なお、富沢地区に関しては、先ほどの答弁で企業進出ありということでありますけれども、それらも踏まえ、また工場立地適地調査済みの箇所についても強力に企業誘致を進めていくことが必要であると考え、以下、伺います。
ワクチン接種の効果が薄れ、感染歴のある人の免疫が低下していること、従来のオミクロン株より感染力が強いBA. 5が増えていることなどが要因の一つとされています。医療従事者の皆様にあっては、コロナ患者への対応の中、熱中症患者の増加で大変な状況になっていると聞いております。
23 ◯桐野産業政策課長 まず、市の産学交流センターB-nestでのメールマガジン、それから、経営相談で御案内するほか、静岡商工会議所や静岡県中小企業団体中央会などの支援機関に周知を行うとともに、事業者と日常的にやり取りのある金融機関、税理士は協会を通じてですけれども、そういったところに周知することで、事業者のほうへ情報が届くように努めてまいります。
第6波については大体ピークアウトと言われ、峠は越えたと言われておるんですけども、今、また第7波と言われるかもしれないオミクロン株のBA.5というものが首都圏を中心に増加しています。首都圏においては25%とも言われております。そうした中で、引き続き、ワクチン接種を希望する方の接種の環境を整える必要があるかと思っております。 そうした中で、7ページの新型コロナウイルスワクチン接種事業でございます。
核兵器禁止条約は、その第1条において、(a)核兵器やその他の核爆発装置の開発、実験、製造、生産または獲得、保有、貯蔵、(b)核兵器やその他の核爆発装置、またはその管理を直接的もしくは間接的に誰かに移譲すること、(c)核兵器やその他の核爆発装置、またはその管理を直接的もしくは間接的に受領すること、(d)核兵器やその他の核爆発装置の使用と、使用するとの威嚇、(e)本条約が締約国に対して禁じている活動をするよう
農業振興地域整備計画の中にもただし書があってA、B、Cと 3つありますが、やはり美しい景観を守るには、耕作放棄地が増えたら駄目なんです。
例えば①のお宅ですけれども、向かいの3軒A、B、Cのお宅と、両隣のD、Eがそれに当たります。しかし、一般的にお隣さん同士というのは、日当たりとか、騒音とか、植木の浸食とか、様々な理由であまりうまくいっていないケースも見られますので、両隣にさらに隣、この場合はFとGの両隣隣まで含めて合計7軒で支援するというような体制を原案として提案しています。
この一連の取組の中で、バレイショの生産やコロッケの販売に多くの女性が携わっているのはもちろん、皆さんに親しまれているロゴのデザインや公式ソングの制作、B-1グランプリやご当地パン祭りといったコンテストなどでの女性の皆様の活躍が、今日の認知度の高さに至っていると認識をいたしております。
以前に、北海道美瑛にあるbi.bleというレストランで食事させていただいたことがございました。廃校になった校舎を活用し、レストラン、パン工房、宿泊棟などを教室として料理塾を開校し、理論を学び、実践を身につけ、これからの人材を育成することを目的に、運営されておりました。地元の食材を使い、こんなにおいしい料理は今まで食べたことがないと思うほど、本当においしかったことを今でも覚えています。
例えば、A中学校とB中学校が合同で部活動を行う場合、この場合は、A中学校を拠点校、B中学校がサテライト校とします。そして、A中学校は部員が3年生が7人、1~2年生はいません。B中学校は3年生が9人、2年生が1人、1年生4人という状況で活動が進んでおります。
具体的に勤勉手当に対する相対評価をやってきていると思いますけれども、現在の昇給を4号給のみで規定するのではなくて、長泉町や沼津市のようにA、B、C、D、Eという5段階、そしてマックスは8号給、最低がゼロ号給、こういった昇給の差と、そして昇給の評価と連動をさせることが仕組みとして必要ではないかということで提案いたします。
(1)、県から提案されている須山地区、いわゆるB地区のセミ・レディーメード方式による工業団地構造をどのように考えるか伺います。これは、同僚議員にも質問されていますが、再度お聞きいたします。 ○議長(賀茂博美) 市長。
須山工業団地(B地区)について。 (1)、須山工業団地については、今まで幾たびか質問してきましたが、セミ・レディーメード方式ということで、売れ残りばかりを気にしており、財政負担を可能とする根拠はないとの答弁で、売り抜いてみせるというやる気が伝わってこない答弁ばかりでした。
次に、計画まちづくり部については、藤代住宅B棟の構造設計等業務委託及び家屋調査業務委託の内容と建築計画の概要、入居者説明の状況及び空地の利活用計画に関する質疑、ガーデンシティみしま花飾り事業における地元との協力体制に関する質疑、新産業用地開発可能性基本調査業務委託の内容に関する質疑、三島駅南口駅前広場公共交通利用環境検討調査業務委託と愛染院跡周辺環境整備検討調査業務委託の委託の必要性、委託先及び完了時期
市民体育館の武道場においては、柔道、剣道、空手などの競技で多くの方に利用いただいており、稼働率が高い状況ですが、芝川B&G海洋センターの第二体育室では、剣道、空手などの利用ができ、比較的空いている時間もあるので、こちらも活用していただきたいと考えています。 次に、要旨(2)、①、今後市民マラソン大会やグラウンドゴルフ大会の開催を計画しているのかについてお答えいたします。
昔、さんりーなの横にB&Gの子どもの森がありました。ワイルド感たっぷりの楽しい遊び場で、うちの子はこの森で育ったと言っても過言ではありません。今は、アスレチックも撤去され、芝も荒れて遊べません。代わりに冒険の森、整備をしていただきたいなというふうに思ったりするのですが、この辺も考えていただけますでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。平松都市建設部長。
ちょうどB-nestの7階、おまち周辺ということで、デジタル化のベンチャー、スタートベンチャーという話もありました。ちょうどこれまでの議論の中でもあった中山間地の課題を解決するとしたら、やはり場所はおまちではなく、中山間地にあってもいいのではないかと私は思っております。
費用便益分析、B/Cにも当然影響が出ます。世界経済が影響を受ける中で、これまでの見立てどおりに国や県の補助金が分配される保証もありません。費用便益分析も税収効果評価も現在年度末に向けて再算定しているとの答弁が昨日ありました。まだ算定結果すら示されていない状態です。次のステップに進めてしまって大丈夫でしょうか。
当該跡地につきましては、今後、羽衣公園に編入し都市公園として、また名勝三保松原の特別規制B地区といった景観的、文化的な価値を示す重要な場所でありますので、この場所にふさわしい松を植樹しまして、将来に向けた環境維持に慎重に取り組んでいく必要があると考えております。