清水町議会 2021-09-09 令和3年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021-09-09
さて、もう少し詳しく検証したいと思いますが、町では、昨年、コロナ対策の一環で、子育て世帯への支援事業として、5,000ポイントの入ったゆうすいポイントQRカードを約4,200枚配布しておりますが、利用状況がどうだったのか、実際に利用されたカードの枚数と、使用されたポイント数を伺います。
さて、もう少し詳しく検証したいと思いますが、町では、昨年、コロナ対策の一環で、子育て世帯への支援事業として、5,000ポイントの入ったゆうすいポイントQRカードを約4,200枚配布しておりますが、利用状況がどうだったのか、実際に利用されたカードの枚数と、使用されたポイント数を伺います。
日本語に直訳すれば、循環経済といういうことですけれども、従来からあるいわゆるリデュースとかリユースとかリサイクル、3Rの考え方とちょっと異なりまして、そもそも設計の段階から資源を回収して再利用すると。そういうことを前提にして、廃棄物ゼロを目指すというような考え方で経済を回していこうということです。最初からリサイクルしやすいように商品開発したりするというようなものです。
これまで本市では、市民の皆様に4Rに取り組んでいただくことでごみの減量化を図ってまいりました。今後も食品ロス削減やプラスチックごみの削減など、ごみの組成で高い割合を占める種類をターゲットとして、企業等との共同キャンペーンを実施するなど、さらなるごみ減量施策を展開してまいります。 また、清掃工場で生成される溶融スラグを建設資材や肥料などに再生利用することで、環境負荷の低減を図ってまいります。
そのほかには、生涯学習センターを通じての出前講座で、環境施策の取組について、ごみの減量やリユース、リサイクルといった6Rについて講座を行っております。環境に関する教育、啓発活動は、継続が重要と考えますので、今後も学校や市民の方々にPRを行ってまいります。 ○議長(賀茂博美) 9番、佐野利安議員。
その中に3R、再利用を含めまして、いろいろな形で今取り組んでおります。また、現業の職員も様々な研修会に参加するなど、いろいろな知識を増やしている中で、私は、民間に委ねるところはしっかり委ねていきたいと思いますが、やはり自前の職員がプロとして、市民サービスの一環として重要であるごみ全体のことを考えるというものはしっかりやらなければならないと思います。
最後に、市役所の温室効果ガス排出量の約72%を占める施設が廃棄物・上下水道施設でありますので、施設の更新等を行う際には、熱利用発電、バイオマス発電、太陽光発電等の再生可能エネルギーの導入を検討するとともに、さらなる廃棄物の排出抑制、再使用、再生利用、いわゆる3Rを推進することにより、温室効果ガス排出量を削減してまいりたいと考えております。
との質疑に対し、ZEH5件、ZEH+5件、ZEH+Rを3件、合計13件を見込んでいる。との答弁がありました。 委員より、第2期目の一般廃棄物最終処分場運営管理で受けられるサービスの提供は妥当と考えているか。
3年間の削減実績、結果は、これからR3の予算のベースでございますけれども、90%を超えております。まだまだこれから続けてやらなければいけない事業の実施に当たりまして、R3年度もしっかりと取り組まなければいけないと思いますけれども、そうしたもので基礎的な条件が一定であれば達成に近い結果であったのかなというふうに思ってございます。
今だとQRコード読めば出てくるとか、いろいろ工夫の仕方があると思いますので、その辺につきましても県のほうにまたお伝えしたいと思います。何を案内するかもありますけれども、その辺の工夫をまたお伝えしたいと思います。 以上です。 ◆9番(植松健一議員) 多分これ県の看板だろうなとは思いましたけれども、何で富士宮駅出て、「静岡県へようこそ」なのだと、それは僕すごく引っかかるのです。
イスラエルへのアプローチを始める本市ですが、イスラエルは、大学、企業、行政そして軍との連携が強く、大学やR&Dセンターから資金調達や事業化までのサイクルが非常に早いと聞いています。ベンチャー支援をする本市においても、イスラエルの産業創出モデルをはじめ、大学にかかる期待は大きいと考えます。
しかしながら、教育委員会における各教育施設等の修繕計画、3Rのことを見ても、あるものはなるべく使っていこう、長寿命化を目指そうというような取組をしているという中では、やはり教育施設でありますので、私どもの給食センターも躯体自体は鉄骨造りということでまだ使えますので、うまく施設等の改修をしながらなるべく長く使っていきたいというような思いがあります。
188: ◯長谷川教育企画課長 ただいま高橋委員からの給水管に対する事業の計画でございますが、計画は個別施設計画の教育施設等3Rプロジェクトの中で、給水管につきましては時間計画型の予防保全ということで、20年間の計画を立ててございます。
それから、2点目の時間計画型の予防保全に関する設計委託料ということでございますが、こちらは、昨年度策定をいたしました個別施設計画、この庁舎につきましては、庁舎等3Rプロジェクトということで、個別施設計画に基づきまして、いわゆる予防保全対策をするための設計費用ということで、この庁舎は昭和57年に出来上がっております。
そういったときに、何かちょうどいいタイミングというところを使ってやっていければなと思ったんですが、前回の定例会のときに、嶺岡議員が高天神城と横須賀城のVRとARの導入の質問をして、答弁の中に整備工事着工前にできる活用方法の一つとして有効であるというような見解をいただいているものですから、そのタイミングとしてその辺をうまく生かしていただければどうかというふうに思いますが、いかがでしょうか。
(2)VRと関連して他の市町にもあまりないAR(オーグメンテッド・リアリティー、拡張現実)も誘客の目玉に検討してはどうか。 (3)「鎌倉殿の13人」放映に当たり、観光関連団体と連携が良好な鎌倉市、小田原市などへの集客対策として本市より無料送迎バスを計画されてはどうか。 (4)小野市長は学園都市構想が胸の内にあるようですが、これほどの歴史資源が埋蔵されている本市に歴史博物館構想はいかがでしょうか。
次に、今回の事業を実施するに当たりPayPayとの連携とした理由でありますけれども、QRコード決済の最大手であり、公正取引委員会が令和2年4月に実施しているQRコード等を用いたキャッシュレス決済に関する実態調査報告書において、利用者が最も頻繁に利用しているコード決済では、約55%がPayPayであったこと。
2件目が、第8期袋井市介護保険事業計画(R3~R5)における介護保険料についてでございます。 本計画は、地域の特性に応じた高齢者施策の推進や介護保険制度の円滑な運営のため、今後の介護給付費や地域支援事業費の見込み量に応じた、3年を1期といたします第1号被保険者の介護保険料を決定するものでございまして、本年度は、令和3年度から令和5年度までの第8期袋井市介護保険事業計画を策定するものでございます。
まずは、4Rの推進についてです。 リフューズ──断る、リデュース──減らす、リユース──再使用する、リサイクル──再生利用するの4Rの推進は、ごみ減量において重要な取組であると考えます。 リサイクルは、最終手段であり、まずはごみになるものを減らすためのリフューズやリデュースを優先的に取り組むことが大切であると理解しています。
次に、教育施設等3Rプロジェクトにおけるバリアフリー化に関する方針についてでありますが、この教育施設等3Rプロジェクトのうち、整備方針において計画型予防保全については毎年更新されることとされております。本年度につきましても、幼稚園の施設区分の変更がなされております。
これに対して、埋設給水管の改修は、個別施設計画である教育施設等3Rプロジェクトにおいて、時間計画型の予防保全として20年間の計画を定めている。国の補助率は多少変わるが、この計画に基づき、順次、ほかの小中学校でも推進していくとの答弁がありました。