袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文
地域づくりにつながるものといたしましては、ラグビーワールドカップの観戦客の受入れに向けた市内のWi-Fi環境の整備とか、あるいは案内看板の多言語化、それからおもてなしエリアの運営など、ICTを生かしたまちづくりやまちの国際化などが大きく進展をいたしました。
地域づくりにつながるものといたしましては、ラグビーワールドカップの観戦客の受入れに向けた市内のWi-Fi環境の整備とか、あるいは案内看板の多言語化、それからおもてなしエリアの運営など、ICTを生かしたまちづくりやまちの国際化などが大きく進展をいたしました。
一つ目のLTE通信用のタブレット1,280台は、各学校のパソコン教室のパソコンの更新に伴い、Wi-Fi環境が整備されていない教室でも利用できるものとして整備したもので、令和元年10月から令和6年9月までの5年間のリース契約のうち、令和3年度の借上料は、小学校費で3,530万円、中学校費で1,179万8,000円でございます。
まず医療については、令和4年3月にこの中山間地域に光回線の整備が完了するという予定でありますので、今後の取組に大いに期待したいところではあると思うんですが、それまでの期間におきましては、現地を見られていないので何とも言えないんですが、生涯学習交流館でWi-Fi環境が整っているということですので、例えばこういう生涯学習交流館でオンライン診療ができるようにするとか、それから法人向けの光回線サービスを公民館
174: ◯長谷川教育企画課長 それでは、1点目の家庭にタブレットを持ち帰ったときの、そういったインターネットの環境はどうかということにつきましては、本年度も前半のときにアンケート調査を行いまして、各御家庭でWi-Fi環境が整っているお宅については全体の約65%、あと5%の御家庭ではそういったWi-Fi環境、あるいはスマートフォン等、整っていないという御家庭がございました
国では、Wi-Fi環境を整えられない家庭に対する貸与を目的として、自治体が行う通信環境の整備を支援するとしているが、町の対応を伺います。
校内LAN環境整備の進捗状況ですが、各学校から直接インターネット接続のための1ギガビーピーエス程度の光回線を新規で導入し、普通教室で40台同時接続可能なWi-Fi環境とする工事を順次行っており、今年度中に完了するよう整備してまいります。 次に、2点目の家庭での学習用端末の活用についてお答えいたします。
◎教育長(山邉義彦君) ご指摘のとおり、万一休校となった場合、今家庭で使える端末ということを調査したわけですが、意外と多くの家庭がWi-Fi環境、インターネット環境を整えているなど、6月の調査に比べて非常に伸びております。先ほど96から97%ぐらいがWi-Fi環境があるということで調査をしたところです。
このたびの補正は、国の外国人受入環境整備交付金を活用しまして、Wi-Fi環境下で使用しますタブレット端末2台とWi-Fi環境下にない外部施設等で使用します翻訳機器2台を導入するもので、より多くの外国籍市民に充実したきめ細かな相談業務が可能となるものでございます。
そんな中で、9月定例会で私も質問させていただいた中で、市長の答弁では、デジタル化はまだまだ拡大までいかない部分があるが、Wi-Fiも含めてしっかりと市内の環境整備に努めていきたいという答弁をいただいたんですけれども、この公共施設への公衆無線LAN、Wi-Fi環境整備の進捗はいかがでしょう。
国のGIGAスクール構想に対応して、3学期から1人1台のタブレットが活用できますよう、全ての小中学生約8,000人のタブレットと、小中学校のWi-Fi環境の整備を進めております。
例えばこれは保健福祉部だけの範疇の話ではありませんので、例えば窓口でチラシを置いて一人一人に渡すとか、分からない方は、その場でぱぱっと導入だけでも、市役所内1階、Wi-Fiありますものね。だから、その辺で、もうすぐそこでインストールしてもらうとか、そういうことが重要なのではないかなと。
事業概要は、新型コロナウイルスの感染症対策として、休校を余儀なくされた場合に、市立看護専門学校が遠隔授業を実施できるよう、必要なWi-Fi環境の整備や物品の購入を行うものでございます。 実施状況ですが、8月6日に工事が完了し、8月7日から遠隔授業が開始されており、9月10日には物品の納入も完了しております。
コロナによる休校を踏まえて行った市内各家庭の正確な通信環境を把握するための調査の結果によれば、三島市内の小・中学生の家庭のうちWi-Fi環境が整っていない家庭は約2割とのことでした。
この事業については学校内や家庭内にWi-Fi環境がなくともインターネットに接続できるLTE無線回線方式の機器を整備していくもので、災害時等の非常時には大変有効なツールになると言えます。 しかし、あくまでもタブレットは多数ある学びのツールの中の一つにすぎません。
次に、校内のWi-Fi環境を整備した上で、LTE通信機能つきのタブレット端末を活用していくことの整合性についてでございますが、端末は学校での授業はもちろんのこと、校外で実施する学校行事や家庭学習でも活用してまいります。
前回の休校を受けて、各家庭のICT環境について調査を行っており、Wi-Fi環境が整っている家庭は98%に達しているものの、児童・生徒が日中、学習等で使用できるインターネット端末の保有状況は66%で、保有しているのが兄弟姉妹全員分はないが22.5%となっており、各家庭のICT環境には差があることがわかっております。
結果として、8月の臨時会では、議会については各委員会室、また控室へのWi-Fi環境の設置等が行われたわけですけれども、議員個々人へのIT機器の配備というところまでの予算措置は行われませんでした。
次に、11ページの庁内会議室等のWi-Fi環境整備を含むBCP対策の環境整備事業であります。市長、副市長、教育長、執行機関側の新型コロナ感染症のBCP対策、これは予防や発生時の対策として、自宅や出張先などからオンライン会議やメールで資料等の内容の確認ができるよう、モバイルパソコンとモバイルルータを購入する事業になります。パソコンの台数は、事務局である秘書課も含めて5台となります。
◎企画創生部長(山内一彦) 公共施設におけるワーキングスペースですけれども、よく1人ずつの間仕切りをしっかりやってというような形では、そもそもの施設の目的もありますので、そこは調整が要るかと思いますが、今大久保キャンプ場なんかもその特性を生かして、今Wi-Fiの環境ができていますので、そういったことを進めること、あと交流センターについてもWi-Fiルーターを設置して、生涯学習の講座の充実にもつながりますので
事業概要は、今後、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、再休校を余儀なくされた場合、遠隔授業が実施できるよう、必要なウェブカメラやビデオカメラ等、物品の購入やWi-Fi環境の整備を行うものでございます。こちらは清水看護専門学校に整備する内容ですが、静岡看護専門学校については、現行予算の流用対応で同様の設備の整備を行っております。