富士宮市議会 2020-10-05 10月05日-04号
例えばこれは保健福祉部だけの範疇の話ではありませんので、例えば窓口でチラシを置いて一人一人に渡すとか、分からない方は、その場でぱぱっと導入だけでも、市役所内1階、Wi-Fiありますものね。だから、その辺で、もうすぐそこでインストールしてもらうとか、そういうことが重要なのではないかなと。
例えばこれは保健福祉部だけの範疇の話ではありませんので、例えば窓口でチラシを置いて一人一人に渡すとか、分からない方は、その場でぱぱっと導入だけでも、市役所内1階、Wi-Fiありますものね。だから、その辺で、もうすぐそこでインストールしてもらうとか、そういうことが重要なのではないかなと。
◎企画創生部長(山内一彦) 公共施設におけるワーキングスペースですけれども、よく1人ずつの間仕切りをしっかりやってというような形では、そもそもの施設の目的もありますので、そこは調整が要るかと思いますが、今大久保キャンプ場なんかもその特性を生かして、今Wi-Fiの環境ができていますので、そういったことを進めること、あと交流センターについてもWi-Fiルーターを設置して、生涯学習の講座の充実にもつながりますので
当市で外部、要するにライン上からつなぐ話ではなくて、Wi-Fi環境でつなぐパソコン用として、ライセンスを全部で200台持っていたのですけれども、そのうち先ほど言った20台は既に払い出してあります。残り180台を設定するための費用と考えていただきたいと思います。
ただし、LTEの場合は全て通信ができますので、Wi-FiはWi-Fi環境下しかできないということになります。Wi-Fi環境がない場所またはない御家庭については、その通信を確保するためにルーターを貸し出すというのが国の施策になります。このルーターが、またお金がかかります。
◎教育長(濱田和彦) アンケート結果から、96%の家庭にWi-Fi環境があるということがまず一点分かりました。69%にパソコン、52%にタブレット、88%にスマートフォンがあること、このようなことが分かっています。しかし、兄弟の人数分だけ端末がないとか、保護者が在宅勤務中でパソコンを使っているために子供が使うパソコンがない、あっても使えないというようなことです。
そのため、今回の調査結果を踏まえ、端末や通信環境が整っていない御家庭に対しては、学校に整備されている端末やWi-Fiモバイルルーターを貸し出すことができるよう準備を進めるべく、補正予算をお願いしている次第でございます。なお、実際の端末機等の貸出しに備えて、改めて各家庭の正確な通信環境を把握するため、現在、各校において紙媒体での調査を改めて実施しているところでございます。 以上です。
次に、観光振興でありますが、東京オリンピック・パラリンピックにおいて、三島市を訪れる多くの外国人観戦客の受入れ環境を万全なものとするため、Wi-Fi環境の整備や多言語対応スマートフォンサイトのQRコードを印刷したうちわの配布などとともに、新たな観光戦略アクションプランの作成により、さらなる誘客拡大につながるものと理解いたします。
Fujisan_Free_Wi-FiでないWi-Fiスポットについても、導入を推進してまいります。
ロケツーリズム協議会に加入することにより、ロケの受入れやその後の活用についてのノウハウを取り入れ、首都圏から近いことに加え、せせらぎや緑の豊かなこと、歴史的風致や日本遺産など、歴史文化に関する資産やロケーションにも恵まれている利点を生かして、ロケの誘致やその後の観光誘客につなげていくほか、東京2020オリンピック・パラリンピックの訪日外国人観戦客等の受入れ環境を万全なものとするため、多言語表示対応やWi-Fi
まず、情報教育推進事業における市内小学校への電子黒板の配備について、委員から、政府の方針では、小・中学校の児童・生徒に対し、タブレット型端末またはパソコンを1人1台配置することが決定されていることから、タブレット型端末等との連携を含めた電子黒板の仕様を問う旨の質疑があり、当局から、今回配備する電子黒板については、タブレット型端末等の配置やWi-Fi環境の整備などを初めとした情報教育施策に関する国の動向
今後は、従来の買い物客への対応に加え、インバウンド客への対応も想定されることから、商店街に対し、Wi-Fiスポットの整備やキャッシュレス決済の環境整備、また、店舗メニューの多言語化や音声翻訳機導入に対する支援などを実施し、インバウンドに対する環境を整えているところでございます。以上です。 ◆13番(大石一太郎君) 通りの商店街の商店主の方の高齢化、店舗の老朽化も進んでおります。
タブレット等を活用することで本部と瞬時に情報が共有できますし、避難所にWi-Fi環境を整備することで避難者も安心してスマートフォン等で情報を確認することができます。あわせてテレビ等の情報機器がない避難所も多いため、プロジェクターや特設スクリーンなどを使い災害情報を知ることができるように、安心して避難環境を整備していくことも重要だと思います。
以前誘致が成功しなかったG8の閣僚会議の総括では、ハード面で分科会などを行うコンベンション施設の収容能力や宿泊施設の絶対量の不足、特にVIPに対するハイレベルな宿泊施設の不足、また、都市全体のICTに対応したWi-Fi環境整備のさらなる充実、ソフト面でもMICEの推進に向けたオール静岡体制の構築や情報収集能力のさらなる強化、あるいは誘致に関するプレゼンテーション能力のレベルアップの必要性などが本市の
この取り組みは、大規模災害時の安否確認や災害情報の収集等で大きな効果が発揮できるものと期待されておりますので、ファイブゼロジャパンの発動時に無料開放されるWi-Fiスポットが即座に確認できるようにすることは重要であると認識しております。
三島市は他市に先駆け、Wi-Fiスポットの充実、多言語表示の推進、免税店の推進、キャッシュレス決済の普及等に取り組んできました。東京2020オリンピック・パラリンピック等によるインバウンド消費をキャッチし、地域経済のさらなる発展につなげていただきますようお願いいたします。
また、Wi-Fi環境の整備。多言語化コミュニケーション。絵文字、きょうも新聞、ニュース等でありましたが、ピクトグラムというのでしょうか、どの国の方でもわかりやすい絵文字で表示をすること。それから翻訳機器。そしてキャッシュレス決済の普及。カード支払いができるということです。海外対応のATM。オンライン予約や決済ができること。洋式トイレの使い方、紙の捨て方、そのような表示がされること。
まず、活力ある産業が発達したまちづくりについてでありますが、にぎわいある商業・商店街の振興では、水の都にふさわしく、放置竹林の竹材を活用した桜川への川床設置を支援いたしますほか、東京2020オリンピック・パラリンピックに向け、訪日外国人観戦客等の受け入れ環境を万全なものとするため、キャッシュレス決済にも必要となるWi-Fi環境を整える飲食店等の支援を行うなど、街なかのにぎわいの創出と魅力ある買い物環境
次に、外国人来訪者への施策としては、多くの外国人の方が訪れる玉露の里などの観光拠点施設において、多言語パンフレットの配架やWi-Fi環境の整備、プリペイド決済への対応などのおもてなし対応や、ホテルオーレにおいては、市観光協会への委託により、3カ国語に対応するコンシェルジュを配置するなど、増加する外国人来訪者への対応に努めているところでございます。
③、避難所や防災拠点のWi―Fi環境について伺います。 以上、答弁お願いいたします。 ○議長(手島皓二議員) 危機管理監。 ◎危機管理監(佐野俊寿君) それでは、私から発言項目の2、災害時の行政業務の復旧継続についての要旨(1)、当市の災害時の業務継続計画について、①、業務継続計画の策定状況について伺う及び③、市庁舎が使用不能となった場合の対応について伺うについてお答えいたします。
また、静岡に観光客として訪れていただいた場合の取り組みとして、Wi-Fi環境の整備や観光ボランティアガイドの養成等、お客様に対するおもてなしの体制強化を図っているところでございますが、昨年来、急増しておりますクルーズ客船のお客様へ早急に対応していく必要があるということと、外国人のお客様のニーズが物から事へと変わってきているということで、こうした変化への対応も当然重要であると考えております。