伊豆の国市議会 2023-03-14 03月14日-05号
これは、伊豆市における行政依頼のTNRの案件ということで6件あります。お隣の伊豆市から、そちらでは、ボランティア団体がないものですから、伊豆の国市のほうに依頼がありました。11月から2月の4か月で6件の捕獲、手術の依頼、合計47匹の手術を行いました。これは、依頼は環境課からではなく、健康福祉部、社会福祉課、福祉相談センターからのものでした。
これは、伊豆市における行政依頼のTNRの案件ということで6件あります。お隣の伊豆市から、そちらでは、ボランティア団体がないものですから、伊豆の国市のほうに依頼がありました。11月から2月の4か月で6件の捕獲、手術の依頼、合計47匹の手術を行いました。これは、依頼は環境課からではなく、健康福祉部、社会福祉課、福祉相談センターからのものでした。
2つ目は、地域猫活動を通じてTNRをしてもらう取組です。野良猫のふん尿や鳴き声等で困っている方からの相談に対し、不妊手術をした野良猫を自治会で見守る地域猫活動の説明を丁寧に行ってきました。また、支援として、毎年、2地区の自治会に補助金を交付しています。こうした野良猫を捕獲し、不妊手術を行い、元の場所へ戻すTNRを進め、住民の方の理解も進み、センターでの引取り件数が減少しております。
当局は、TNR活動については何もできないのです。ボランティアにお願いするしかない。そうすると、ボランティアに寄り添って支援をしてあげていただきたいなというところです。 先ほどから話合いの場を設けているとの話が再三出てきますが、問題があってから話合いの場を設けるのではなくて、ぜひお互いの理解を深めるための会合であったりとか、そういうような設置を考えてください。
次に、42ページ、環境衛生費、1番の環境衛生総務事務事業の中のTNR推進事業委託料14万8,000円というのは、これは猫の去勢とかの話だと思うんですけれども、補正で計上しているということは、従来よりもそういう要望が多かったということで、予算を使ってしまったから補正ということでしょうか。その傾向を教えてくださいというのが2つ目。
また、TNR推進事業により飼い主のいない48匹の猫に不妊・去勢手術を実施し、繁殖の抑制がなされた。 環境保全事業では、町内河川等の水質検査が継続して実施され、検査結果が基準値より高い事業所については、文書等で浄化対策を講じるよう指導を行い環境保全が図られた。また、第四次函南町地球温暖化対策実行計画の点検・評価では、初年度である平成30年度の点検・評価を行い、基準年度比0.9%の減となった。
6番の地域猫対策(TNR)の問題でございます。ここに表が載って、年々増加しているということでございます。現在は犬よりも猫対策というのが非常に大きな問題になっているわけでございまして、このTNRの事業を実施するに当たって、函南町の実施団体というのはどのぐらいあるのか。できれば名称等が分かればあれですけれども、そこら辺も教えていただきたい。
環境衛生総務事務事業4,001万7,331円、環境衛生課職員の人件費を含みます環境衛生施策全般に係る事務事業で、主なものは、狂犬病予防集合注射時の非常勤職員の人件費と各区へ配布します病害虫防除のための消毒薬剤の購入、予防注射済票の交付事務や動物の死骸処理、地域猫活動TNR推進活動に係る委託料、各区の消毒薬剤噴霧器の購入等に係る補助金などです。
それから11ページ、環境衛生事務事業ですけれども、TNR推進事業で例年よりは金額が増えていると思うんですが、これによって野良猫ですとか効果があったかどうかというところと、今後のこれによってどういうことを考えているかというところをお聞かせください。 最後になりますけれども、17ページ、学校教育課、すみません、中学校教育振興事業で部活動振興費の補助金があります。
環境衛生総務事務事業4,099万6,000円、環境衛生課が所管します病害虫防除や狂犬病予防等の環境衛生施策の推進に係る事務事業で、主なものは、職員や狂犬病予防集合注射時の会計年度任用職員の人件費等、消耗品は、各区へ配付しております病害虫防除のための消毒薬剤等を購入、委託料は、予防注射済み票交付手数料徴収事務や動物の死骸処理、地域猫活動、TNR推進事業の委託料、環境衛生推進事業費補助金は、各区の消毒薬剤噴霧器
現在、三島市には飼い主のいない猫の繁殖を抑制し、不幸な猫をこれ以上増やさないためのTNR、Tはトラップのことで、捕獲して、Nはニューターのことで、避妊去勢手術をして、Rはリターンのことで、元の場所に戻すという事業を行っております。動物ボランティア団体は確認できているところで2団体ありまして、個人で猫の捕獲、搬入ができない方などを援助していただいております。
また、静岡県動物保護協会や静岡県動物愛護推進員と連携して、飼い主のいない猫を一度捕獲し、不妊・去勢手術をした後、もとに戻し、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐ、いわゆるTNRと呼ばれている事業を実施するとともに、飼い主の判明しない猫を引き取り、猫の不妊・去勢手術を行う飼い主に対し補助金を交付するなど、環境保全と動物愛護を推進しているところであります。
職員の育休代替臨時職員の人件費等、各区へ配布しております病害虫防除のための消毒薬剤の購入、予防注射済み票の交付手数料や動物の死骸処理、地域猫活動TNR推進事業に係る委託料、各区の消毒薬剤噴霧器の購入等に係る環境衛生推進事業費補助金などです。 葬祭会館総務事務事業3,426万3,213円、みしま聖苑へ派遣しております職員の人件費等と次のページをお願いします。
また、今回は13人の方々より、地球温暖化防止活動、保育所や幼稚園の緊急点検、TNR活動、函南運動公園の今後について、行政改革、外国人対応について、川の駅「伊豆ゲートウェイ函南」の機能を活かした水防体制、来光川観音橋上流地域の安全対策について、軽井沢地区のメガソーラー事業計画、4月の統一地方選挙を振り返ってについて、児童・生徒に対するさらなる上質な教育の提供へ向けてについて、丹那小学校地区への光回線施工
3、TNR活動について。 野良猫の増殖を防止するためにTNR活動が行われていますが、函南町の取り組みについて伺います。 4、函南運動公園の今後。 昨年9月議会で否決された、函南運動公園の調整池のその後、計画を見直すことになっていますが、現状について伺います。 以上です。よろしくお願いします。 ○議長(中野博君) 質問1について、厚生部長。
このような状況を踏まえ、昨年8月1日号の広報ながいずみの特集記事に、飼い主のいない猫対策として、人と猫が共存する社会の実現に向けた取り組みについて掲載させていただくとともに、本定例会において、町長の施政方針でも述べましたが、平成31年度から新たな猫施策として、町内の動物病院の協力を得て、町民が飼い主のいない猫を捕獲した場合、避妊・去勢手術費用を町が全額負担する制度、いわゆるTNR活動に対する支援対策
狂犬病予防注射やTNR推進事業などに係る委託料などです。 葬祭会館総務事務事業3,820万7,213円、みしま聖苑へ派遣しております職員の人件費等とみしま聖苑管理費分担金です。
現在はTNR活動支援のための「飼い主の判らない猫に対する不妊手術補助金」の活用推進及び現地での相談対応を行っているところであります。 次に、②野良猫の数とTNRによってさくら猫として対応した割合についてであります。
197 ◯森動物指導センター所長 殺処分は先ほど言いました野良猫が一番多いんですけど、野良猫の場合は、動物の愛護に関する法律に従いまして、殺したりとか捕獲してほかの場所へ捨てたりとかということができないものですから、その場で育ててもらうしかないということで、殺処分を減らすやり方としては、不妊手術をして、生まれてくる子供を少なくするというやり方、TNR活動
主な事業として、環境衛生総務事務事業、環境保全事業、環境美化事業では、合わせて4,228万円計上されており、職員の人件費のほか、畜犬登録や狂犬病予防のための集合注射、TNR推進事業委託、河川等水質検査委託及びゴルフ場排水残留農薬検査委託、町内クリーン化事業委託料が予定されている。
現在では、市内の5つの行政区で、役員とボランティアが先ほど紹介したTNR活動を行っています。この活動する5区に対しては、10万円の補助をしています。こうした町民に呼び掛けて、野良猫のTNR活動を積極的に進めるべきではないかと思いますが、いかがでしょうか。