袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第3号) 本文
また、新商品の開発に必要となる初期費用を支援するための補助金制度として、6次産業化促進支援事業を設けており、こちらは商品開発の際に必要な経費や機材に対して支援を行うもので、先ほど御答弁申し上げましたスパークリングティーbodhiのPR用動画の作成や、シンガポールで行われた世界大会へ出品する際にも支援をし、国内外へ販売戦略の初期段階において活用をいただいたところでございます。
また、新商品の開発に必要となる初期費用を支援するための補助金制度として、6次産業化促進支援事業を設けており、こちらは商品開発の際に必要な経費や機材に対して支援を行うもので、先ほど御答弁申し上げましたスパークリングティーbodhiのPR用動画の作成や、シンガポールで行われた世界大会へ出品する際にも支援をし、国内外へ販売戦略の初期段階において活用をいただいたところでございます。
◎商業観光局長(鈴木靖和) 本市におきましても、商工会議所、商工会、観光協会と連携をしまして、9項目の感染拡大防止策を示しまして、その防止対策に取り組む事業者を安全・安心宣言認定店としまして、PR用のポスターやステッカーなどを配付しております。
御質問の動画の作成につきましては、環境大臣表彰を受賞しました食ロス削減動画や資源物回収PR用動画については、既にホームページ等に掲載させていただいておりますが、プラスチックごみの再利用の動画については、容器包装リサイクル協会や処理業者によって作成されたものが教材等にも使用されておりますので、これらを活用させていただき、広報等を行っていきたいと考えております。
7款1項1目商工業総務費は、民間企業からの寄附金を財源として、観光PR用車両の購入経費470万円の増額です。 39、40ページをお願いします。10款1項2目事務局費は、国が推進するGIGAスクール構想実現に向けた市内5小学校及び浜岡中学校へのパソコン整備による増額、3項1目学校管理費は、パソコン整備に係る御前崎中学校分の負担金の計上です。 次に、歳入について説明いたします。
需用費は320万円弱でPR用ののぼり旗、ノベルティグッズ、はっぴ、消耗品、ポスター、チラシ、冊子等。役務費は10万円ほどでポケットWi-Fiの回線料などを見込んで合計450万円。大河ドラマ館に関する予算は入っていないとの回答。 委員より、ドラマ館の設置のスケジュールはの問いに、当局より、設置をするということになれば来年度の当初予算にドラマ館設置費を入れる。
次に、費やした費用はどのぐらいだったのかということでございますが、既にエントリーについては開始をさせていただいておりますので、専用のホームページの運用であったり、エントリーシステムの構築、PR用のチラシの作成、新聞広告、テレビ・ラジオCMの制作などの費用として、おおむね200万円程度の経費が発生しております。
現在、道の駅では、観光案内所に町内観光地を紹介するコーナーを設けて町内観光施設の情報を発信しているほか、函南町のPR用プロモーション映像を案内所の50インチモニターで放映をしております。これは今年8月に誕生しました道の駅ご当地アイドルグループ「ミミ」が函南町の観光地を紹介しながら踊っているプロモーション映像で多くの方にご覧いただいております。
しかしながら、直近3年間の接種率は49%前後でとどまっていることから、例えば市庁舎や保健所などに事業PR用の横断幕を設置したり、啓発チラシを作成し、福祉事務所や医療機関等に置き周知を図るなど、接種率拡大のための新たな取り組みを検討してまいります。
(1)、東名高速道路をまたぐ陸橋にPR用横断幕の設置についてですが、東名高速の裾野市域には、取り壊しが決まった東名千福橋を除き4橋が存在し、新東名高速には4橋が架設されております。例でいきますと、神奈川県の綾瀬市ではシティプロモーションの横断幕が陸橋に掲げられており、非常に目立つわけですが、裾野市域に架橋された陸橋についても活用し、市のPRを検討すべきと思いますが、考えをお伺いいたします。
上段の商工振興事業2,755万230円、ふるさと納税やブランド認定に関する事業、消費者相談、商工業団体の助成等に係る経費で、主な支出は消費生活相談員2名の人件費、ふるさと納税運用代行業務に関する委託料、函南ブランドPR用パンフレット等作成業務委託料、中小企業の事業者と勤労者の福利厚生事業を支援する三島田方勤労者福祉サービスセンター負担金、ファルマバレープロジェクトによるビジネスマッチングを推進する富士山麓
まず、健康福祉部長にお伺いしますが、帯状疱疹対策としての水痘ワクチン接種に対する補助制度ですけれども、ここに製薬会社のPR用の小冊子があります。この冒頭部分に、我が国では年間約60万人に帯状疱疹の発症があること、80歳までに3人に1人が帯状疱疹を経験すると推計されるとの調査が報告され紹介されています。
現在「裾野市の水」は、PR用の配布が半分以上となっております。販売につきましては、水道庁舎の窓口、それから自動販売機として市役所、鈴木図書館、富士山資料館でPR用として販売しているものでありまして、特に収益を上げているというようなものではございません。 ○議長(土屋秀明) 2番、増田祐二議員。 ◆2番(増田祐二議員) だと思います。
それでは、最後に、第3の矢として、現在、設置済みの町のブランドメッセージであります、「ちょうどいいがいちばんいい」のような街頭フラッグや横断幕等のPR用の看板類を早急に設置し、機運を盛り上げてほしいと思います。また、何か実施することが決定した場合につきましては、PR等の周知を図ってほしいと思います。
◎危機管理監(戸塚康成) 特に、団員募集、確保に向けての取り組みということでございますけれども、栃木県の鹿沼市では、オリジナルの消防団PR用の動画を作成して、それをYouTubeに投稿して、積極的にPR活動を行っている自治体の事例、あるいはこの動画をDVD化しまして、各企業さんのほうに配付をしている、そんな事例を把握しているところでございます。
本市の産業を地域資源と絡めて、首都圏を初め広く全国に発信することを目的に、産業PR用の動画を制作します。これは、首都圏シティセールスの都市イメージである「美守の都ふじのみや」をテーマに、地域資源である湧水や自然環境と発展を続ける市内の工業団地や、市内で生き生きと働く人の姿などを結びつけ、新たな企業の誘致や若者の就業につなげていきたいと考えております。
それから、(2)のネット上での検索でのミスはということですが、先ほど二ノ宮議員の質疑にもお答えいたしましたが、今回、「機関紙ごみステーション」のPR用チラシとしてつくるに当たりまして、原稿を職員の内製によって作成する中で、10人以上の団体をイメージするイラストを使用したいというところから、先ほど申しましたようにフリーイラストという検索ワードを用いまして、このイラストを入手したものでございます。
本件は、裾野市で実施いたします資源リサイクル事業について、環境市民部生活環境課で作成したPR用チラシ及びウエブサイトに著作権のあることを知らず、イラストを無断使用したことに対する請求について、著作権を有する相手方と使用料相当額の支払いをすることで和解が成立したものでございます。
しまトレを推進するための資料として、しまトレ推進の取り組みについて記した住民説明用の資料、イベント実施時などに配布するPR用チラシ、地域でしまトレの利用者を募集するためのチラシを作成しております。 メディアを活用した周知として、広報しまだやホームページへ掲載していきます。その他、健幸マイレージと協力して推進することで、市民の健康づくりと介護予防を一体的に取り組んでいきます。
◎健康福祉部長(横田川雅敏) 市内の各高齢者あんしんセンターにおきましては、中学校の美術部で作成していただきましたポスターをスーパーですとか、コンビニ、書店等に掲示しておりますし、また、いきいきクラブでありますとか、ふれあい活動、各地域の居場所や、自治会の役員会、こうしたところでPR用のチラシを配布し、PRに努めているところでございます。