富士宮市議会 2021-06-30 06月30日-03号
ここには、取組方針としては、随時PDCAサイクルを繰り返し実施というふうに書いてありますので、上がってきた案件、危険箇所をしっかりと対応していただければ、私はこれ以上言うことはありませんけれども。
ここには、取組方針としては、随時PDCAサイクルを繰り返し実施というふうに書いてありますので、上がってきた案件、危険箇所をしっかりと対応していただければ、私はこれ以上言うことはありませんけれども。
◎財政経営部長(鈴木昭彦君) 公共施設保全計画を踏まえた現在の対応といたしましては、この計画に位置づけた実施計画や修繕計画の実施を統一的な観点で一元管理するため、令和3年度より新たに財政経営部内に公共財産保全課を新設し、修繕や改修、建て替え等の進捗管理や施設の現状把握、事業費の算定など、公共施設保全計画に定めたPDCAサイクルが適切に推進されるよう取り組んでいるところでございます。
この計画の改定は年に2回行われることもあり、PDCAサイクルに合わせて頻繁に改定されています。しかし、ここで問題になってくるのは町の地域防災計画の改定です。本来ならば国の防災基本計画の改定が行われればそれに合わせて県や町の地域防災計画も改善されなければならないと思いますが、町では年に一度の改定と決めているようですので、改定の通知を受けた一部の職員のみが知っているのが実態だと思います。
当局説明の後、質疑を求めたところ、委員より、生活排水処理実施計画の中間見直しをすることの効果について伺うとの質疑があり、当局より、PDCAサイクルを繰り返すことで適正な管理や事業推進を行うことができるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、委員間討議を求めたところ、委員より、後世に負担をかけないような見直しをしていただきたいとの意見が出され、全委員が賛同しました。
これらの数値目標、指標による検証・改善の仕組み、いわゆるPDCAサイクルを引き続き実施することで、実行力のある総合戦略へとしてまいります。 資料戻っていただいて、資料の2-1の5番、今後のスケジュールとなります。資料2-1の裏面の一番下側になります。今後のスケジュールでございます。
また、指定居宅サービス事業、全サービス共通の9項目として、1、感染症対策の強化、2、業務継続に向けた取組の強化、3、ハラスメント対策の強化、4、会議や多職種連携におけるICTの活用、5、利用者への説明、同意等に係る見直し、6、記録の保存等に係る見直し、7、運営規程等掲示に係る見直し、8、高齢者虐待防止の推進、9、国が保有する情報の収集活用とPDCAサイクルの推進が示されたことから、併せて所要の規定の
そして、障害者施策推進協議会等と連携し、PDCAサイクルを回し計画の推進を図ってまいります。 161 ◯山本保健衛生医療課長 静岡市がん対策推進計画の概要について御説明します。 A3横の資料になると思います。
意見・要望ですけども、まず政策・施策の評価制度についてですが、PDCAサイクルが適正に回るように制度自体の目的を全庁的に共有し、検討を加えてください。また、内部統制については、税金を適正に執行するという行政目的の中にあって、極めて重要な項目だと考えています。事務事故のリカバリーのために、本来必要なかった業務や、あるいは税金が執行されることのないように取り組んでいただきたいと思います。
43 ◯環境局長(殿岡 智君) 環境マネジメントシステムの見直しについてですが、当該システムは本市が実施する事務事業のあらゆる場面において、環境配慮を実践していく仕組みで、PDCAサイクルを回して、仕組みそのものを継続的に改善しています。
◆委員(山本孝夫) 予算・決算特別委員会の目的といいますか、これはPDCAサイクルにのっとって決算の結果を予算に反映させるという意見を一連の流れの中で議論するということが目的だったと思います。その中でポイントになるのが、事業評価シートが当局から新しいものが出されるということがもう一つのスムーズに議論するために必要なポイントになるかと思います。
やはりPDCAサイクルで、条例を制定しただけではなくて、実際に対策を進めていくというところが重要になるのでということだと思います。先ほど申しましたように、喫煙率等、たばこの取組に関する指標なんかを設けまして、その指標を定期的に取らせていただいて、その進捗状況を図っていきたいと思います。
なお、個別計画にはそれぞれ活動指標、アウトプット指標や実施方法、こういったものが設けられておりますので、これらの結果で評価を行って、PDCAサイクルを回していくということでございます。
私はこの違いをどうこう言う意図はありませんが、それでもこれからの税収減による総合計画の前期と後期や計画のPDCAサイクル、すなわち計画、実行、検証、行動の各行動に及ぼす影響は、それを進める上での課題はないか。また、あるとしたら、その対応の在り方を伺う。 ○議長(村田千鶴子議員) 大石行政経営部長。
メリットとしましては、数値目標を掲げることで、PDCAサイクルに基づき計画の進捗状況、達成状況を数値で確認ができるということ、また、町の目指す方向性や福祉施策の効果につきましても評価がしやすいと考えております。また、デメリットについては特にございません。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 10番、土屋議員。
まず、委員より、保険者努力支援交付金について、どのようなことが評価されたのかとただしたのに対し、主な評価項目として、PDCAサイクルによる保険者機能強化の体制構築、介護支援専門員、地域包括支援センター、地域ケア会議、在宅医療・介護の連携、認知症の総合支援、要介護状態の維持改善などがあり、介護保険事業全体の取組が評価されたものと考えるとの答弁がありました。
それとともに、PDCAサイクルによります進行管理を行っております。 また、高齢者に適した運動メニューとか、あるいは施設の活用方法などの情報を共有化するとともに、お互いの事業内容の重複を避けるなど、関係各課が連携を図りながら、市民の健康寿命の延伸に向けて取り組んでおります。 次に、国の補助金の活用についてであります。
これを進めている、こういう形でやっているから、なかなか次年度に向けて改革がされていかない、そういう印象が強い、市でももっとPDCAサイクルを活用してほしいと、そういうような意見がございました。 以上です。 ○委員長(藤本善男) それでは、最後に総務生活分科会から報告をお願いします。 杉野分科会長。
企画調整事務事業では、第六次函南町総合計画のPDCAサイクルによる評価・見直しが実施され、384事業について主要事業計画調書を作成し、事業の実施主体や手法、方向性について評価がされた。 文書広報事務事業では、台風第19号の際にSNSを用いたリアルタイムでの情報発信を行い、町民への情報伝達、注意喚起が行われた。
177 ◯望月委員 まず、行政評価制度においては、各種事業、施策がより効果的、効率的な評価方法や適正な指標、目標値の設定の中で、PDCAサイクルをしっかり回して、よりよい事業、政策が展開、推進されるように、まずは取り組んでいただきたい。
平成29年度から始まった外郭団体マネジメントシステムは、外郭団体コミットメント及び経営改善要請・アクションプランの2つのPDCAサイクルを回し、必要な関与を実施する仕組みでありますが、令和元年度決算状況では、浜松市社会福祉協議会については、新型コロナウイルスの影響もあり、再び赤字団体に転じるなど、統括としてのマネジメントシステムの重要性が増していると考えますが、総括として見えた課題と今後の対応について