函南町議会 2016-09-15 09月15日-04号
4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入594万1,000円は、NTT東日本伊豆病院敷地内遺跡遺物等整理業務を町が受託した収入でございます。収入未済額1,279万6,000円は、精算処理の調整によるものでございますが、既に現在は納付されております。 続きまして、歳出になります。 145ページ、146ページをお願いいたします。
4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入594万1,000円は、NTT東日本伊豆病院敷地内遺跡遺物等整理業務を町が受託した収入でございます。収入未済額1,279万6,000円は、精算処理の調整によるものでございますが、既に現在は納付されております。 続きまして、歳出になります。 145ページ、146ページをお願いいたします。
ご質問にありますように、NTT東日本伊豆病院は、平成22年10月1日から静岡県の指定を受け認知症疾患医療センターとして事業を実施してまいります。
町内には認知症疾患医療センターであるNTT東日本伊豆病院があり、認知症に関する市民教室や研修会等の開催により、地域住民への認知症に対する理解を深めるための啓発活動や相談を行っていただいております。 本年度は、田方医師会、歯科医師会等の協力を得まして、認知症ケアパスの作成などを実施していきたいと考えているところでございます。
本年度につきましては、当町では学習支援の会場をNTT東日本伊豆病院敷地横にございます特別養護老人ホーム伊豆白寿園の空きスペースを使って学習支援を実施するという計画ということで、県から伺っているところでございます。
NTT東日本伊豆病院、聖隷沼津、東海検査センター、芹沢病院、三島共立病院、三島総合病院健康管理センターの6医療機関が追加となり、13医療機関で受けられるようになるためとの回答。 次に、健康づくり課です。
現在調査のある2カ所の発掘、そしてNTT東日本伊豆病院敷地遺跡遺物の整理業務が主なものでございます。1節報酬、4節共済費等は埋蔵文化財発掘調査の出土品の調査、整理のための2名の非常勤職員の報酬と、7節賃金は埋蔵文化財の町単独発掘調査作業員延べ96人分と受託調査作業員延べ480人分の雇い上げに要する費用でございます。 次のページをお願いいたします。
4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入1,806万7,000円は、NTT東日本伊豆病院敷地内遺跡遺物等整理業務を町が受託し実施した受託事業収入でございます。 以上が収入でございます。 続きまして支出となります。141、142ページをお願いいたします。 備考欄の中段でございます。
文化財調査事業では、NTT東日本伊豆病院敷地内の調査業務を継続し、受託事業では2カ所を予定している。遺跡遺物等整理業務に約2,013万円が計上されている。 図書館等管理運営事業では、蔵書計画による図書雑誌6,000冊と視聴覚資料100点の購入が予定されており、約1,240万円の予算額となっている。
4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入3,116万円は、民間事業者が開発事業等を行うに当たり、埋蔵文化財の調査を町へ委託する場合の受託事業収入で、NTT東日本伊豆病院敷地の出土品の調査受託と民間事業者から宅地開発の相談を受けた発掘受託事業を見込んだものです。 歳入は以上でございます。 続きまして、歳出です。 189、190ページをお願いいたします。
文化財調査事業では、NTT東日本伊豆病院新築工事に伴う試掘、発掘調査が前年度より引き続き実施され、古墳時代後期から奈良・平安時代に至る112軒の竪穴住居跡などの遺構群が検出された。 図書館等管理運営事業では、平成25年4月に開館された図書館の管理運営を行った。施設には10万人以上が来館し、貸し出しも29万件以上の利用があった。
その下の4節地域医療費補助金127万円は、県の地域医療再生計画に基づくNTT東日本伊豆病院の地域拠点病院としての資機材整備に対する補助を行ったものでございます。 次のページをお願いいたします。 中段から下段にかけまして3項1目総務費委託金、5節人権啓発費委託金71万138円は、人権啓発活動として講演会を開催したものの委託を受けたものでございます。
2点目が、NTT東日本伊豆病院が平成22年度に認知症疾患医療センターと県から指定されました。これについて、町の大きな利点があればお伺いしたいと思います。 3点目に、認知症サポーター、これはやはり6月議会で658人、そのうち410人が小・中学生というお話がありました。もっと大人のサポーターをふやす政策について、ありましたらお伺いしたいと思います。
③NTT東日本伊豆病院との連携は。 ④各種団体への啓蒙活動(出前講座等)認知症サポーター養成講座など。 ⑤早期発見、早期診断のすすめとは。 ⑥認知症の人やその家族をどのように支援していくのか。 ⑦消防、警察、行政とのネットワーク作りは。 ⑧高齢者安心地域ネットワークの実践は。 よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤常夫君) 質問1の①から⑧までについて、厚生部長。
文化財保護事業では、丹那断層公園内のベンチの改修、文化財調査事業では、NTT東日本伊豆病院敷地内から出土した遺物の整理業務が主な事業となっている。遺跡遺物等整理業務に約1,852万円が計上されている。 図書館等管理運営事業では、蔵書計画による図書雑誌の購入などが予定されており、全体で約7,600万円の予算額となっている。
文化財調査事業は1,581万5,000円の減額で、NTT東日本伊豆病院新築工事に伴う伊豆逓信病院敷地内遺跡発掘調査の面積が減少したことによりまして、事業費の精算を見込むものでございます。 次のページをお願いいたします。 図書館等管理運営事業は494万2,000円の減額、事業精査によるものでございます。
4目教育費受託事業収入、1節埋蔵文化財発掘調査受託事業収入1,638万4,000円の減額、NTT東日本伊豆病院の発掘対象面積の減少によりまして事業費の減額をするものでございます。 次のページをお願いいたします。 2目農林水産業債、1節公共事業等債190万円の減額、これは排水機場の整備事業ということで事業費の確定によるものでございます。
文化財調査事業では、NTT東日本伊豆病院新築工事に伴う試掘、発掘調査が実施され、古墳時代後期から奈良・平安時代に至る45軒の竪穴住居跡などの遺構群が検出された。 図書館等建設事業における図書館建設は、5カ年計画の最終年度に当たり、建物本体工事を実施した。
社会福祉総務事務事業で1億2,805万2,556円、福祉課で所掌しております高齢者、心身障害者、子育て、母子等、福祉関係事業全般に係る総務管理的事務経費で、主な経費として、職員22名と臨時職員1名の人件費、13節の委託料で社会福祉事業委託は各種福祉団体への助成を行ったもので、13節の2にありますけれども、認知症対策等総合支援事業委託は、認知症疾患医療センターでありますNTT東日本伊豆病院との連携強化
認知症治療を行う認知症疾患医療センター指定病院は、県内では2病院のみで、県東部では、NTT東日本伊豆病院が指定されておりますが、受診希望者数が大変多く、受診までに長期間待たなければならない状況となっておるわけであります。
文化財調査事務事業では、小規模開発に伴う事前の試掘や発掘調査をする事業で、平成25年度はNTT東日本伊豆病院の建て替えによる発掘調査が主な内容となっている。作業員賃金として延べ人数3,750人分、約2,648万円、発掘調査業務委託料として約1,846万円が計上されている。 図書館等管理運営事業では、かんなみ知恵の和館の管理運営のため、11人の一般非常勤職員を雇用し、うち7人が司書資格者である。