掛川市議会 2006-03-10 平成18年第 1回定例会( 2月)-03月10日-06号
NHK大河ドラマ、千代と一豊・掛川館も次の日曜日には 5万人達成の予定で、12月17日までには30万人という夢の目標に向かって快進撃しております。
NHK大河ドラマ、千代と一豊・掛川館も次の日曜日には 5万人達成の予定で、12月17日までには30万人という夢の目標に向かって快進撃しております。
次に、議員の皆様にも大変御協力をいただきましたNHK大河ドラマ、千代と一豊・掛川館のオープンについてであります。去る 1月21日、上川隆也氏を迎えて盛大にオープンいたしましたが、その後順調に客足がふえ、昨日 2月26日現在、 3万 3,675人に達しております。地元市民の出足はゆっくりで、いまだ全体の10%程度となっております。
1点は、2007年度NHK大河ドラマが井上靖原作の「風林火山」に決まったことについて、2番目は税の公平負担は善良な市民の願いであります。税滞納者に対する徴収について質問させていただきます。 それでは、第1問、2007年NHK大河ドラマが井上靖原作「風林火山」に決まったことについて質問させていただきます。
次に、来春 1月21日オープンが予定されるNHK大河ドラマ「功名が辻」、千代と一豊・掛川館関係につき御報告いたします。 議会の御承認をいただいております予算の範囲内で準備を進めてまいりましたが、東京、大阪、名古屋方面の我が国有数の旅行社を訪問したところでは、その感触は良好で、来年 1年間の全国からの観光客は相当期待できるとの認識を持つに至りました。
中でも、来年度NHK大河ドラマの放映が決定した「功名が辻〜一豊の妻」に関しては、「一豊公&千代様サミット」は12回を数え、その悲願が実ったもので、これまでの努力が報われた感じがいたします。本年も10月 8日、9日の両日、愛知県一宮市で開催されることになっており、本年は特に盛り上がりがあるものと思われます。
次に、来年予定されておりますNHK大河ドラマ「巧名が辻」一豊とその妻千代の番組を記念して、NHKエンタープライズに委託して一豊記念館を約 1年間にわたって開館する事業につきましては、諸準備が進み、来春 1月21日に開館できる目安がつきましたので、御報告申し上げます。
しかし、年々減少して、平成14年、 2,340万円の入館料で底を打ったかに見えましたが、さらに本年度予算は平成18年にNHK大河ドラマ「功名が辻」が放送予定されている中で 2,270万円と、平成16年度の 2,440万円より 170万円減額はなぜか。また、入館者数の減はなぜか、御答弁をお願いいたします。 以上、質疑とさせていただきます。 ○議長(菅沼茂雄君) 答弁願います。
4節掛川城使用料の掛川城入館料は、NHK大河ドラマ「功名が辻」の影響を考慮し、年間入館者数を 8万 7,500人、うち有料者を 7万 8,500人と見込み、 2,270万円を見込んだものでございます。 5節公共茶室使用料、茶室入館料は、年間入館者数を 1万 400人、うち有料者を 8,900人と見込み、 413万円を見込んだものでございます。
また、静岡の浅間神社千年祭への出演、さらにはNHK大河ドラマの冒頭シーンにも出演し広く認知されつつあり、伊東温泉のイメージアップとともに、今後誘客に対しても貢献されることが期待をされております。
静岡葵博はNHK大河ドラマ「葵~徳川三代~」の放映を契機として、本市の豊かな歴史、文化などを全国にPRし、観光静岡のイメージアップと同時に、地域経済の活性化を図ることを目的に市を挙げて取り組んだ事業であり、その結果として全国から 150万人余の来場者をお迎えできたことは大変価値あるものと評価をしております。 そこで3点について伺います。
NHK大河ドラマも「葵~徳川三代~」の放映と相まって、全国的に電波でのPRに乗せて誘客するには絶好なタイミングを得たイベントであったと言えます。会場はJR東静岡駅北口広場と駿府東御門及び巽櫓を利用し、出店舗も17店舗を数えております。
また、NHK大河ドラマの放映を契機に、しずおか歴史空間ネットワーク推進事業の一環として、徳川家康ゆかりの史跡をめぐる体験ウォーキングコースを設定するなど観光客の誘致にも努めます。なお、富士山の夏山登山期間中のマイカー規制は、環境保全及び渋滞対策のため、関係機関と協調して実施してまいります。 次に、勤労者福祉の向上であります。
今後の大型キャンペーンの予定といたしましては、平成12年に伊豆新世紀創造祭、NHK大河ドラマ葵~徳川三代、平成13年の東海道400年祭、それから平成14年度ワールドカップ・サッカー静岡大会、平成15年NEW!わかふじ国体、平成16年静岡国際園芸博覧会、これらのイベントとドッキングした観光宣伝を展開することとなっております。
次に、「葵」博についてどのように取り組んでいくかということでございますが、平成12年度のNHK大河ドラマ「葵~徳川三代~」の放映に伴い、大御所家康公ゆかりの地であります本市としましても、長期的なイベント静岡「葵」博の開催を計画しているところであります。
また、仮称静岡「葵」博を平成12年1月から1年間にわたるNHK大河ドラマ「葵~徳川三代~」の放映に合わせ、東静岡多目的広場と駿府公園を会場として開催してまいります。 さらに、秋のイベントとして定着した大道芸ワールドカップは、開催日を11月3日から7日までの5日間に延長して開催いたします。
そして、NHK大河ドラマ「徳川慶喜」の部分もあり、にわかにその機運は高まってきております。新たな静岡の歴史の拠点としての総合歴史博物館の静岡での必要性についてはどのように考えられているのか、お答えをいただきたいと思います。 さて、2番目でありますが、静岡の歴史博物館の計画は県でも過去に持ち上がり消えていった経緯があります。
│ ┃ ┃ │ │4 高齢者保健福祉計画について │ ┃ ┠────┼────────┼─────────────────────────────────┼───┨ ┃ 2│石 上 顕太郎君│1 観光が及ぼす地域経済活性化対策について │ 16 ┃ ┃ │ │2 NHK大河ドラマ
御案内のように、平成12年のNHK大河ドラマは「葵~徳川三代~」が放映されることに決定をされました。現在放映をされております「徳川慶喜」におきましても、水戸市がゆかりの地として徳川慶喜展示館を建設をし、多くの観光客を集めてまちの活性化に寄与しております。
また、本年はNHK大河ドラマをきっかけといたしまして、徳川慶喜と明治の静岡推進協議会などの活動を中心に、明治の静岡をさまざまな面から掘り下げております。 この7月23日には、市内の中学校の社会科教員を対象としまして、静岡県立中央図書館におきまして、前教育長石田徳行先生を講師に、静岡学問所と葵文庫をテーマにした学習会が開かれるというように伺っております。
NHK大河ドラマ「徳川慶喜」が佳境に差しかかろうとしていることは御案内のとおりです。今年なぜ徳川慶喜なのかと考察すると、時代的背景がダブって映ります。そこで維新の解釈を調べてみると「物事が改まって新しくなること」「政治の体制が一新され、改まること」、また「すべてのことが改められてすっかり新しくなること」とあります。