148件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2021-05-17 令和 3年第 2回臨時会( 5月)−05月17日-01号

さて、本年のNHK大河ドラマ主人公渋沢栄一といえば、渋沢が講演の際に述べた言葉をまとめた「論語と算盤」が有名ですが、渋沢経済道徳は相反するものではなく一致するという道徳経済合一説を説き、事業在り方を提示しています。経済活動事業を起こすことはできても、末永く続けていくことができるかどうかは、単なる経済活動だけの問題ではなく、企業の根本的な成功の秘訣を人の在り方として考えています。

御殿場市議会 2021-03-18 令和 3年予算決算委員会経済環境分科会( 3月18日)

これは新規事業令和4年のNHK大河ドラマ鎌倉殿の関係した20市町で聖地を造るとの説明がありましたけれども、御殿場市では今までこの大河ドラマはいろいろありましたけれども、目に見えるような形の観光施策余り記憶にありません。今回、富士の巻狩ということで、御殿場には矢場居とかいろいろな地名が現在残っておりますけれども、当市具体的施策をどのようになさるのか。  以上についてお伺いをいたします。

富士宮市議会 2021-03-12 03月12日-06号

発言項目の3、修学旅行受入れと、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、「どうする家康」への対応について。コロナ禍の中で、県内や近県からの修学旅行受入れと、NHK大河ドラマ富士宮市にゆかりのある人物が登場することは、落ち込んでいる観光業にとっては、再起の一つのきっかけである。その対応について質問する。 要旨(1)、修学旅行受入れについて。 

掛川市議会 2021-03-08 令和 3年第 1回定例会( 2月)−03月08日-06号

それから、 (4)でありますけれども、NHK大河ドラマPRと地域おこしについてでありますが、日本 100名城の選定をきっかけに、現在、空前のお城ブームが来ています。令和元年から、掛川三城の「御城印」が約 3,500セット以上も販売され、幅広い世代にわたり今後も人気が継続すると予想されています。  

伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号

2020年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」放送決定ビッグニュースがもたらされてから、はや1年以上が経過しました。 この間、ドラマ館設置に関しては紆余曲折がありましたが、区長会連合会商工会など市内各種団体からなる推進協議会が設立され、また脚本を手がける三谷幸喜氏並びに小栗旬をはじめ、前代未聞ともいわれる豪華な出演者発表もあり、機運が盛り上がっています。そこで伺います。 

伊豆の国市議会 2021-03-04 03月04日-04号

2022年、NHK大河ドラマが「鎌倉殿の13人」に決まり、主人公北条義生誕の地として伊豆国市が全国的に注目されることになります。本市では観光文化部大河ドラマ推進課設置大河ドラマ鎌倉殿の13人」推進協議会関連事業計画を進めています。この大河ドラマ契機に、市民が郷土の歴史に触れ、多くの観光客が訪れることで地域経済が活性化することを心から期待しています。

富士宮市議会 2021-03-03 03月03日-03号

次に、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」と富士宮市の関連性について、具体的な候補地はどこなのか。また、市内での撮影の可能性はあるのか。市民へのPRはどのように考えているか、伺う。 ③、みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり健康福祉)。放課後児童クラブ支援に関して、当市の課題から市独自の支援を考えているか、伺う。 次に、第2層生活支援コーディネート協議体活動を推し進めるとある。

富士宮市議会 2021-02-09 02月09日-01号

観光費には、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた市内事業者への支援策として実施する観光誘客活動委託料富士宮市観光協会が実施するプレミアム付観光クーポン事業に対する補助金のほか、東京オリンピック・パラリンピックに合わせて実施する浅間大社周辺まちなかエリアライトアップ委託料、E―BIKE利用促進委託料田貫湖湖畔荘跡地整備工事費及び令和4年から放送予定NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」ゆかり

静岡市議会 2021-02-02 令和3年2月定例会(第2日目) 本文

29 ◯総務局長吉井博昭君) 大河ドラマ「どうする家康」に対する市としての対応についてですが、徳川家康公令和5年のNHK大河ドラマ主人公に決定したことは、これまでもNHKに対し要望活動を行ってきた本市にとって大変喜ばしく、また家康公を通じて本市魅力を内外に発信する絶好機会になるものと捉えております。  

伊豆の国市議会 2020-12-17 12月17日-06号

このたび令和2年11月27日付で久木野和暁氏より、令和4年に放映が予定されているNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のドラマ館設置に係る請願が出され、総務観光建設委員会で審議され、賛成多数で可決されたとの報告が委員長より一昨日あったわけでございます。 そこで、議員必携にもあります委員会審査基準に従いまして、下記の質問をいたしますのでよろしくお願いします。 

伊豆の国市議会 2020-12-15 12月15日-05号

令和4年NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」放送に当たり、NHK大河ドラマ館設置場所の変更を求める請願である。 理由としては、令和4年NHK大河ドラマ伊豆国市出身北条義時を主役とした内容放送される。当市としてこの機会を捉えて大河ドラマ館などの施設の設定、催事の実施は市の歴史文化を広く紹介すること、また観光客の誘致、学ぶ者に対する歴史文化の教育に役立ち、有意義な企画になるものと期待する。 

伊豆の国市議会 2020-12-03 12月03日-04号

(2)2022年、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を活用した地域振興策とは。 ①地域振興策内容とその成果目標は。 ②運慶の仏像の活用についてはどう考えるか。 ③県ゆかりの地との連携は。 ④費用対効果と財源は。 (3)令和年度決算時点での市債219億円の償還について説明がされない中、中期財政計画も示さず、これからどのように予算説明するのか。 3、骨格予算について。 

伊豆の国市議会 2020-12-02 12月02日-03号

2022年のNHK大河ドラマ放映きっかけとして、本市のさらなる観光振興、そしてドラマ館設置を決定されました。この事業を成功裏に終わることを願っての再質問といたします。 最初の(1)なんですけれども、市長答弁にありましたけれども、やはり観光需要交流人口の増加は、一過性で終わることなく、持続性がなければならないと考えておりますということで、私も同感であります。 

伊豆の国市議会 2020-12-01 12月01日-02号

2022年NHK大河ドラマ、北条義時公を主人公とする「鎌倉殿の13人」の放送が決定して以後、市長を会長として、36組織42人で構成する伊豆国市推進協議会がつくられました。去る10月7日、第2回の会議が開かれ、大河ドラマ館韮山時代劇場設置することが承認されました。 コロナ禍市内経済が疲弊している中にあって、2年後のNHK大河ドラマ経済を立て直すよい機会、チャンスにしたいものです。

伊豆の国市議会 2020-09-07 09月07日-04号

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」のドラマ館について、来年度予算に計上して年度内に設置するのか。また、財政状況の悪化と新型コロナウイルス状況により、来訪者がどうなるか不透明な状況でのドラマ館設置は、費用を最小限にすべきと考えるが、内容や規模、予算額はどのように考えているのか。 次に、2項目め大雨水害対策排水機場マニュアル整備農地浸水対策についてであります。