袋井市議会 2024-02-01 令和6年2月定例会(第2号) 本文
このため、エコパでコンサート等が行われる際には、アーティストなどのイメージを基にデザインした、市のキャラクター、フッピーのウエルカムボードをJR愛野駅構内などに掲示することで、おもてなしの心を伝えるとともに、ファン等が写真を撮り、SNSにアップしたくなるような仕掛けを行っているところであります。
このため、エコパでコンサート等が行われる際には、アーティストなどのイメージを基にデザインした、市のキャラクター、フッピーのウエルカムボードをJR愛野駅構内などに掲示することで、おもてなしの心を伝えるとともに、ファン等が写真を撮り、SNSにアップしたくなるような仕掛けを行っているところであります。
この工場跡地を含め、都市計画マスタープランにおいては、JR愛野駅を中心として、北は国道1号線沿線、南は小笠山運動公園や法多山などの交流エリアを未来につながる土地利用を図る都市活力創造地として位置づけ、地域特有の資源を生かした交流の活性化を促し、多様な人材が訪れる都市づくりを目指すとされております。
ナンバー5のJR愛野駅南口交番の設置につきましては、面談いたしました鈴木議長のほうから、その概要について説明をお願いしたいと思います。 鈴木議長。
なお、ナンバー4、8ページのJR愛野駅南口交番の設置の件につきましては、8月24日に戸塚議長が面談を行っておりますので、その概要の説明を議長に求めます。 戸塚議長。
ですので、駅を利用して市内に来ていただける方、こうした駅を利用するお客さんのことを考えると、JR袋井駅、それからJR愛野駅周辺の飲食店などの商業者などにも参画していただくことも必要ではないかと考えております。 いずれにいたしましても、これもふくろい遠州の花火実行委員会の中で検討をしていきたいと考えております。
小野田地区ではJR愛野駅の近くになればなるほど、どんどん住宅が建っています。2年前の台風19号のときに私、現場見ておりますけれども、小野田地区で道路の冠水や床下浸水が1件あったと自治会長から聞きました。そうすると結局、どんどん新興住宅地ができて貯留能力ないから自分の地区に流れてくると。原野谷川がどんどん増水していくと、門を閉めちゃうと。だから水たまるんだということを聞いているわけですね。
次に、誰もが移動しやすいまちに向けた取組として、道路ネットワークの形成については、JR袋井駅を中心とする都市拠点等へのアクセス強化を図るため、JR袋井駅南側を豊沢方面に結ぶ都市計画道路駅南循環線と都市計画道路田端宝野線や、JR袋井駅北側とJR愛野駅方面を結ぶ市道掛之上祢宜弥線の早期完成を目指すとともに、国道150号から油山寺を結ぶ南北の幹線道路である市道東同笠油山線の整備を計画的に進めてまいります。
先日もJR愛野駅に100周年記念のモニュメントを設置したり、それから、海外に向けましては、スペインに袋井市出身者でレストランを経営する方がいるということで、先日、大場市長からもメッセージを送らせていただきました。 こういった販売促進を行っていきますので、今後も引き続き、どうぞよろしくお願いしたいと思います。
本案は、新型コロナウイルス感染症による外出自粛等の影響で利用が減少している市営駐車場について、駐車場事業の安定的な経営につなげるため、JR愛野駅前北駐車場に定期利用を導入するとともに、駐車場に車両を放置したまま車両を引取りに現れないなどの長期滞留車について、利用期間や車両の調査・移動などの規定を定め、適切なルールにのっとった駐車場経営と利用者の利用を保護するため、所要の改正を行うものでございます。
これまでに本市では、土地区画整理事業に合わせて、JR袋井駅北口の駅前広場に面した北側と西側の道路、延長140メートルで電線を地中化し、JR愛野駅北側を東西に通過する市道祢宜線延長570メートルとJR愛野駅とエコパを結ぶ市道延長790メートルにおいて裏配線方式を実施いたしました。
2ページのグラフなんですけど、(1)の利用の推移でございますけれども、このJR愛野駅前北駐車場ですね、こちらは、平成29年度、平成30年度及び令和元年度も増加傾向にあって利用者が増えていて、さらに増える可能性があると思います。
なおNo.6のJR愛野駅南口交番の設置の件、No.8のまん延防止措置・緊急事態措置に伴う、支援制度に関する陳情の件につきましては、面談をしております議長のほうから概要について、補足説明があるようでしたら、よろしくお願いします。
内訳といたしまして、市内の五つのホテルを御利用いただきまして、くれたけインプレミアム袋井駅前に131名、ヤマハリゾート葛城北の丸に11名、袋井プリンセスホテルに13名、JR愛野駅前のコスモイン袋井愛野に1名、ホテル観世に18名、合計174名の方が、対象となりました11月2日から12月27日までの期間に御利用いただいた人数、ホテルとなります。
本市では、コンパクトで持続可能な都市づくりに向け、袋井市立地適正化計画が策定され、都市拠点、JR袋井駅及び袋井市役所周辺、地域拠点、上山梨地区周辺、JR愛野駅周辺、浅羽支所周辺を軸に、コンパクト・プラス・ネットワークの推進を図るべく取組がなされております。
委員がおっしゃられる、JR愛野からJR袋井駅への電車通学の危険箇所ということになりますと、例えば袋井駅から袋井南小学校まで行く間の危険箇所等は点検をしていると思いますし、また自宅から愛野駅までの危険箇所も点検をしていると認識しております。
現在、御質問のありましたJR袋井駅周辺の都市拠点、それからJR愛野駅周辺の地域拠点というのは、市の都市計画マスタープランで位置づけをしておりまして、それぞれ商業施設などの都市機能の誘導、集積により機能強化を図ることとしており、また、生活利便性を高める役割もございます。そういう意味では、現在、袋井駅南側におきまして、先ほど答弁申し上げましたように、商業施設を建設しているということであります。
また、新たな産業用地の創出に向けた土地利用におきましては、本市の強みでございます交通の利便性などの立地特性を生かした中で、都市計画道路森町袋井インター通り線、この沿線などや、JR愛野駅周辺を新たな産業立地を促す都市活力創出地として位置づけておりますので、これらの方針に基づいて、関係諸法令との調整とか、あるいは都市計画法の開発許可に伴う技術基準との適合など、適切な土地利用に向けて指導を行ってまいります