伊東市議会 2020-09-08 令和 2年 9月 定例会-09月08日-02号
(5)第7款観光商工費より、ア、JR伊東駅前観光トイレ整備事業について、イ、伊東温泉HIKARIにぎわい演出事業について、ウ、静岡デスティネーションキャンペーン強化事業について、エ、伊東市デジタルマーケティング事業について、オ、まちなかにぎわい創出事業について。 (6)第8款土木費より、ア、河川改良事業について、イ、景観形成基本計画等改訂業務について、ウ、伊東駅前周辺地区整備事業について。
(5)第7款観光商工費より、ア、JR伊東駅前観光トイレ整備事業について、イ、伊東温泉HIKARIにぎわい演出事業について、ウ、静岡デスティネーションキャンペーン強化事業について、エ、伊東市デジタルマーケティング事業について、オ、まちなかにぎわい創出事業について。 (6)第8款土木費より、ア、河川改良事業について、イ、景観形成基本計画等改訂業務について、ウ、伊東駅前周辺地区整備事業について。
(1) 第2款総務費 ア ふるさと伊東応援寄附金返礼事業 イ 東京オリンピック・パラリンピック関係事業 (2) 第3款民生費における子育て支援事業 (3) 第4款衛生費 ア 地域少子化対策強化事業 イ ふれあい収集事業 (4) 第6款農林水産業費における農業基盤整備事業 (5) 第7款観光商工費 ア JR伊東駅前観光トイレ整備事業
歳出においては、サマーレビューで見直した事業費を予算要求額の上限とする中で、移住定住の促進や起業支援及び空き店舗対策などの地域活性化事業をはじめ、市民運動場整備事業や小室山公園テニスコート改修事業などのスポーツ施策、JR伊東駅前観光トイレ整備事業をはじめとした観光施策、伊東駅周辺再開発に関する事業や東京オリンピック・パラリンピック事業などに予算を重点的に配分することとしました。
今までにいただいたご提言やご意見のうち、道路等の補修や樹木の枝払いなどの地域の身近な課題につきましては、スピード感を持って対応するとともに、JR伊東駅前観光トイレの整備や市民運動場の人工芝生化などを一部事業化するなど、緊急度や優先度を見きわめつつ、市民の皆様の声を実現に結びつけてきたところであります。
第2目観光施設費は、前年度と比較して、9,645万8,000円の減額で、JR伊東駅前トイレ及び八幡野八幡宮来宮神社観光トイレの整備が完了したことによる減額が主な理由であります。
次に、先日実施されたテストイベントでトイレに課題があったと聞いているが、パラリンピックもあり体の不自由な方の利用も予想されることから、JR伊東駅前観光トイレ整備の進捗状況についてであります。
(3) 先日実施されたテストイベントでトイレに課題があったと聞いているが、パラリンピックもあり体の不自由な方の利用も予想されることから、JR伊東駅前観光トイレ整備の進捗状況を伺う。 (4) シャトルバス乗降場周辺への仮設トイレ設置の検討状況について伺う。
市民課窓口委託化仕様書作成事業 (2) 第3款民生費 ア 小規模保育事業所施設整備費補助事業 イ 地域子育て支援拠点整備事業 (3) 第4款衛生費 ア 子育てサロン委託事業 イ 対島地区ごみ収集委託事業 (1) 第5款労働費におけるシルバー交流サロン補助事業 (2) 第6款農林水産業費における鳥獣駆除巡回事業 (3) 第7款観光商工費 ア JR
款総務費、ア 個人番号カード発行等事業及び住民票等コンビニ交付事業、イ 市民課窓口委託化仕様書作成事業、(2)第3款民生費、ア 小規模保育事業所施設整備費補助事業、イ 地域子育て支援拠点整備事業、(3)第4款衛生費、ア 子育てサロン委託事業、イ 対島地区ごみ収集委託事業、(4)第5款労働費におけるシルバー交流サロン補助事業、(5)第6款農林水産業費における鳥獣駆除巡回事業、(6)第7款観光商工費、ア JR
また、交通ネットワークの拠点となるJR伊東駅前広場及びその周辺の整備につきましては、観光のまち伊東の玄関口にふさわしい顔づくりと、駅周辺地区の活性化等を目的に、伊東駅前まちづくり協議会を初め関係する方々と整備の方向性を話し合うこととしております。
投資的経費につきましては、JR伊東駅前観光トイレの整備や市民運動場整備実施設計等の委託事業等を実施するものの、沿岸漁業施設整備対策補助事業等の減額などによって、全体で率として9.2%、2億611万4,000円の減となっております。
さて、市長就任3年目を迎え、「31年度は、「対話と融和とチャレンジで『未来を拓く』」を経営方針として、引き続き市民の皆様との対話と融和を尊重し、市民と行政が協働し知恵を出し合い、共にチャレンジの一歩を踏み出すことで、明るい未来を拓くためのまちづくりを進めてまいります」とし、具体的には伊東駅周辺整備については、JR伊東駅前観光トイレの早期完成を目指すとともに再整備を推進するための調査などを実施、図書館
2点目は、JR伊東駅前観光トイレ整備事業についてです。JR伊東駅前の整備については、これまでにも一般質問させていただきました。この事業の計画がされ、ようやくという感じがします。できるだけ早い完成を望みます。そして、伊東の玄関口に設置することから、観光のまち伊東温泉にふさわしいトイレの整備をしてほしいと思っています。
197ページにかけての第2目観光施設費は、前年度と比較して6,169万3,000円の増額で、JR伊東駅前観光トイレ及び八幡野八幡宮来宮神社隣接地に観光トイレを整備することによる増額が主な理由であります。
イ JR伊東駅前観光トイレ整備事業の内容を伺うとともに、どのように進めていくのか伺う。 ウ ANJINサミット開催事業の内容を伺う。 エ まちなかにぎわい創出事業の内容及び今後の方向性を伺う。 (5) 第8款土木費について、以下2点伺う。 ア 橋りょう景観整備事業の内容を伺うとともに、どのように進めていくのか伺う。
伊東駅周辺整備につきましては、JR伊東駅前観光トイレの早期完成を目指すとともに、再整備を推進するための調査などを実施してまいります。 生涯スポーツのまち伊東を目指す取り組みにつきましては、子供から高齢者まで幅広い世代が快適にかつ安全に競技することができるよう、人工芝生化を見据えた市民運動場の整備に向けた実施設計を進めてまいります。
また、今年度におきましては、JR伊東駅前ロータリーに多色咲ブーケンビリアのハート型鉢植え1セットと小さな鉢植えを12鉢積んだキャリアーを2台、市道南口線に小さな鉢植えを12鉢積んだキャリアーを7台と6鉢積んだキャリアーを4台、按針メモリアルパークにハート型の鉢植え1セットを設置したところであり、これらにつきましては、12月末まで設置した後、撤収し、次年度に向けて保管していただく予定であります。
これまでに、東海館の風により色が変わるちょうちんを設置するとともに、JR伊東駅前ロータリーでは、夏期まで民間企業がLEDライトによる装飾を行っていたものを引き継ぎ、経費の節約を図る中で、既存のちょうちんを使い、秋期から秋祭りをイメージできるような装飾を施したところであります。
歳入につきましては、ふじのくに地域少子化突破戦略応援事業費補助金の充当先の確認及び補助率3分の1のJR伊東駅前観光トイレ整備事業費補助金が設計費に対するものであることの確認がされたほか、質疑はありませんでした。 以上が論議の概要で、討論はなく、採決の結果、市議第14号中、本委員会所管部分については全会一致で原案を可決すべしと決定いたしました。 以上で常任総務委員会の審査報告を終わります。
第7款観光商工費第1項観光費第2目観光施設費の補正は、13節にJR伊東駅前観光トイレ改修のための設計費が確定したことによる委託料の追加、15節に伊豆高原桜並木にベンチを設置するための工事請負費を計上するものであります。