袋井市議会 2023-05-15 令和5年議会活性化特別委員会 本文 開催日:2023-05-15
それから予算決算の審査、それから議会運営委員会と調整をしていくことになると思いますが、ICT機能の更なる議会としての活用等が入ってくると思います。
それから予算決算の審査、それから議会運営委員会と調整をしていくことになると思いますが、ICT機能の更なる議会としての活用等が入ってくると思います。
適正な議員定数の在り方についての調査研究、予算決算審査についての調査研究、広聴広報機能の充実と強化の推進、各種団体との積極的な意見交換、ICT機能のさらなる活用と促進。この5項目につきましては、様々なネットワークを最大限に活用し、取り組んでまいります。
今後も、教育会館のICT機能を十分に活用しながら、全ての教職員の研修拠点として、教職員の指導力や資質向上に努めてまいります。
これにつきましては、今、袋井駅にあります観光案内所を補完するという意味で、インフォメーション機能を使って、ICT機能を使って、このインフォメーション機能の充実と強化を図っていくということで、市内への滞在時間の延長、それから、地域内消費の拡大を目指すといった取り組みにもなっております。
また、この実証実験ではICT機能を活用しており、本市の強みを生かした先進的な取り組みとなっており、この実験を踏まえ、来年度には対象地域を拡大していく予定であり、今後も市内各地区で若い世代を含めた市民ボランティアが主体的に地域を支えるまちづくりを進めてまいります。以上でございます。 ○議長(西原明美議員) 平井 登議員、よろしいですか。平井 登議員。
個人や企業においてASPやSaaSの活用事例が拡大しているところでありますが、地方自治体においても個人や企業と同様、みずからのICT機能にASP・SaaSを取り入れることにより、情報システムの開発コストの軽減や開発期間の短縮、運用にかかわる負担の軽減などのメリットが期待できるものであります。