静岡市議会 2023-02-24 令和5年 議会運営委員会 本文 2023-02-24
質問日程及び人数割りは、2月28日の代表質問は、1番、自民党の寺澤 潤議員と2番、創生静岡の風間重樹議員の2人、3月1日の代表質問は、3番、公明党の加藤博男議員から5番、共産党の杉本 護議員までの3人とし、今定例会の代表質問については、質問者が体調不良等のやむを得ない事情で欠席等している場合は、同一会派に所属する議員による代理を認めることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
質問日程及び人数割りは、2月28日の代表質問は、1番、自民党の寺澤 潤議員と2番、創生静岡の風間重樹議員の2人、3月1日の代表質問は、3番、公明党の加藤博男議員から5番、共産党の杉本 護議員までの3人とし、今定例会の代表質問については、質問者が体調不良等のやむを得ない事情で欠席等している場合は、同一会派に所属する議員による代理を認めることにしたいと思いますが、いかがでしょうか。
13 ◯風間委員 資料-1の7ページ、危機管理総室の災害時総合情報サイトの件ですが、大規模災害時に非常に有効なツールであると思います。
◎教育長(風間忠純) 県の調査の活用ということを踏まえての上でお答えをいたします。 昨年度の調査につきましては、個人を特定できるものではありませんでしたが、今回の調査は個人の特定ができ、聞き取りまで行いました。中には子供から、その対象の回答がなくても、教員の日頃の見取りから聞き取りをして確認をしたものもございます。お話のように、昨年度の全ての把握ができているのかといえば、それはできていません。
◎教育長(風間忠純) おはようございます。少し長くなりますけれども、ご容赦ください。お答えいたします。 金融教育につきましては、お話にあったとおり、成人年齢が18歳に下がったことなどを背景にして、例えば高校の学習指導要領の家庭科及び公民科の中で必修化されております。
29 ◯風間委員 すみません、私も2つ、3つ、ちょっと質問させてください。 先ほど財政の指標について寺澤委員の質問で詳しく答えていただいたんですけども、その中で市債の状況ですが、実際に前年度に比べて減額になりましたよということもあります。ただ、残高の推移で考えていきますと、財調がかなり伸びているよと。
49 ◯風間委員 大変すばらしい御答弁でありました。
────────────────────────────── 2 ◯宮城委員長 初めに、風間委員より欠席届が出されていますので御承知おきください。 協議に先立ち、委員の皆様に申し上げます。
◎教育長(風間忠純) タブレットのみを使用する場面や紙のみを使用する場面、どちらも併用する場面等がございます。また、その授業での狙いや個人がしたい表現によって、どちらを使うか個人で自由に選択している場面があります。例えば、調べ学習のとき、タブレットで調べる者もいれば、図書館の本で調べる者もいます。このように状況が多様であるため、正確な使用の割合は分かっていません。
◎教育長(風間忠純) 学校教育の施設再編基本計画を今年度策定する予定でおりますが、この作成した後も各学校区ごとに再編地域推進協議会を設置しまして、再編に向けた課題等の抽出、それから検討を進めていく所存でございます。地域における文化伝統の伝承に関しましては、学校の教育活動を中心とした伝承に加えて社会教育、生涯学習活動を通じた担い手づくりなど、多様な方法を進め、検討してまいりたいと考えております。
◎教育長(風間忠純) アンケート調査の中で子供たちが答えてきている内容については、実は自分が苦労しているという感覚はないのだけれども、こういう生活をしていますとか、こういうようなことに時間を使っていますということであるので、その148という数そのものを全てが議員おっしゃるような対象として捉えるかどうかということについては、さらに精査が必要ではないかなとは思います、まず一つ。
◎教育長(風間忠純) 質問の(5)についてお答えいたします。 未来に躍動する子供たちを支え育むまちづくりの実現についてということでございます。次代を担う子供の教育の推進につきましては、裾野市教育振興基本計画の基本方針にあるように、生きる力、郷土を愛し自ら学ぶ、つながりを高める力、こうした資質能力を伸ばしてまいります。
令和4年10月12日 提出者 天野正剛 市川 正 児嶋喜彦 小山 悟 宮城島史人 長沼滋雄 浜田佑介 白濱史教 山本昌輝 鈴木直人 高木 強 杉本 護 稲葉寛之 加藤博男 長島 強 宮澤圭輔 石井孝治 堀 努 島 直也 寺澤 潤 平井正樹 尾崎行雄 寺尾 昭 後藤哲朗 山梨 渉 大石直樹 栗田裕之 風間重樹 宮城展代 池谷大輔 畑田 響 福地 健
年度静岡市一般会計歳入歳出決算の認定についてな ど) 1 一括議題………………………………………………………………………………………………………102 2 総括質問 (1) 白濱史教君…………………………………………………………………………………………………102 (2) 平井正樹君…………………………………………………………………………………………………107 (3) 風間重樹君
58 ◯風間委員 創生静岡は、採択すべきという考えでおります。 これは日本商工会議所、先ほど話がありましたので、ちょっと文書を紹介しますね。昨年9月15日に日本商工会議所から出ているんですけども、消費税インボイス制度の導入凍結及び中小企業のデジタル推進ということで、特にインボイスの制度の導入は当分凍結すべきと。
◎教育長(風間忠純) この3月に県は、学校における業務改革プランを作成しまして、業務改善の方向性と取組を提示いたしました。
今年度から風間教育長が就任されましたけれども、学校再編についてはこれまで総合教育会議であるとか、あり方検討委員会などということで、携わってきたということで理解しております。ただ、昨年1年間ちょっといらっしゃらなかったということで、1年間の間に市の情勢というのはかなり大きく変わったと、非常事態宣言も発令され、大きく情勢として変化され、厳しさを増す状況となっていると私は捉えております。
◎教育長(風間忠純) 議員のお話の事実は、私も承知をしているところです。子供たちの様子が以前に比べまして非常に多様化している、いろいろな家庭から来る子供がいろいろな様相を呈しているというのが実情で、とても1人の先生で全てを賄うということはできない。小学校においても低学年においてもそうです。