伊豆の国市議会 2024-05-20 06月06日-01号
現在の人権擁護委員の齋藤清子氏が3年の任期を終え、任期満了となります。つきましては、後任として相馬美樹子氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。
現在の人権擁護委員の齋藤清子氏が3年の任期を終え、任期満了となります。つきましては、後任として相馬美樹子氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。
6番、齋藤佳子議員。 ◆6番(齋藤佳子議員) 質問させていただきます。 予算書7ページ、3款1項1目社会福祉総務費の委託料についてお伺いいたします。別の資料によりますと、事務費が総額500万円、1世帯につき2,500円の中で電算業務委託料が242万円計上されておりまして、500万円のうちのほぼ2分の1を占めております。
○議長(増田雅伸議員) 次に、6番、齋藤佳子議員。 〔6番 齋藤佳子議員登壇〕 ◆6番(齋藤佳子議員) 通告に従いまして、子ども・若者の意見反映についてという題で一般質問を行ってまいります。 2023年4月1日、「こどもまんなか」というスローガンとともに、こども家庭庁がスタートいたしました。
現在、御前崎市では7名の委員が活躍されておりますが、このたび、平成30年4月1日から2期6年お務めいただきました齋藤善久氏が令和6年3月31日をもって任期満了により退任されることになりました。つきましては、後任の委員として繁田正人氏を推薦したく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものでございます。
〔5番 丸尾 忠議員入場〕 ○議長(増田雅伸議員) 次に、齋藤佳子議員の除斥について採決をいたします。 齋藤佳子議員は、一旦退席を願います。 〔6番 齋藤佳子議員退場〕 ○議長(増田雅伸議員) お諮りします。 地方自治法第117条の規定により、齋藤佳子議員を除斥することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立少数です。
〔5番 丸尾 忠議員入場〕 ○議長(増田雅伸議員) 次に、齋藤佳子議員の除斥について採決いたします。 齋藤佳子議員は、一旦退席を願います。 〔6番 齋藤佳子議員退場〕 ○議長(増田雅伸議員) お諮りします。 地方自治法第117条の規定により、齋藤佳子議員を除斥することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 可否同数です。
それはそれでいいのですけれども、なぜ今回は齋藤佳子議員の質問に対して、「齋藤議員、議決案件ですから答弁はできません。」とおっしゃらなかったのか、そこをお聞きしたい。 ○議長(増田雅伸議員) 栁澤重夫市長。 ◎市長(栁澤重夫) 齋藤佳子議員のご質問につきましては、通告に従いまして私が答弁者ということでありましたので答弁をさせていただきました。それ以上のものではございません。
6番、齋藤佳子議員。 ◆6番(齋藤佳子議員) この中間報告に私が「一般質問で取り上げ、変更を要求したものです」とありますが、私は変更を要求していないと申し上げた記憶がありますが、この点についていかがでしょうか。 ○議長(増田雅伸議員) 阿南澄男議決後見直し要求等調査特別委員長。 ◆16番(阿南澄男議員) 当委員会の調査の結果、このような報告になったわけです。そういうことです。 以上です。
〔5番 丸尾 忠議員入場〕 ○議長(増田雅伸議員) 次に、齋藤佳子議員の除斥について採決をいたします。 齋藤佳子議員は、一旦退席を願います。 〔6番 齋藤佳子議員退場〕 ○議長(増田雅伸議員) お諮りします。 地方自治法第117条の規定により、齋藤佳子議員を除斥することに賛成の方は起立願います。 〔賛成者起立〕 ○議長(増田雅伸議員) 起立多数です。
副議長に13番、齋藤洋議員を指名します。 お諮りします。ただいま議長が指名しました齋藤洋議員を当選人と定めることにご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(増田雅伸議員) 異議なしと認めます。 したがって、ただいま指名しました齋藤洋議員が副議長に当選されました。
以上、齋藤議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(河原﨑惠士議員) 6番、齋藤佳子議員。 ◆6番(齋藤佳子議員) 教育長に再質問させていただきます。
12番、阿形昭議員、13番、齋藤洋議員、開票の立会いをお願いします。 〔開 票〕 ○議長(河原﨑惠士議員) 選挙の結果を報告します。
13番、齋藤洋議員。 〔13番 齋藤 洋議員登壇〕 ◆13番(齋藤洋議員) 議案第34号『令和5年度御前崎市工業団地建設事業特別会計予算について』は、その建設予定地を今回市が総額5,000万円で購入し、開発業者に転売後、開発業者が工業団地を造成、企業を誘致するとのことであるが、場所が悪いため、普通の工場を誘致しようとすれば、その土地造成費用に数億円以上かかると判明しています。
◎危機管理部長兼危機管理監(山本正典) 齋藤議員の再質問にお答えをいたします。 住民アンケートにつきましては、令和2年度に御前崎地区の津波浸水想定区域を対象に実施しております。 以上、齋藤議員への答弁とさせていただきます。 ○議長(河原﨑惠士議員) 13番、齋藤洋議員。 ◆13番(齋藤洋議員) その中身の公表はされていますか。 ○議長(河原﨑惠士議員) 山本正典危機管理部長兼危機管理監。
本定例会の会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、3番、鈴木克己議員、6番、齋藤佳子議員を指名します。 △会期の決定 ○議長(河原﨑惠士議員) 日程第2、『会期の決定』を議題とします。 お諮りします。今期定例会の会期は、本日より3月24日までの33日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。
齋藤佳子議員より欠席届が提出され、本日欠席をしております。 これで諸般の報告を終わります。 △開議の宣告 ○議長(河原﨑惠士議員) それでは、これより本日の会議を開きます。 △議事日程の報告 ○議長(河原﨑惠士議員) なお、本日の議事日程は、お手元に配付されているとおりであります。
○議長(河原﨑惠士議員) 次に、6番、齋藤佳子議員。 〔6番 齋藤佳子議員登壇〕 ◆6番(齋藤佳子議員) 通告に従いまして一般質問を行います。今回は3つほど伺わせていただきますので、駆け足になるかと思いますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 初めに、受援力のさらなる強化について伺います。
6番、齋藤佳子議員。 ◆6番(齋藤佳子議員) 議案第69号『御前崎市民会館設置及び管理条例の一部を改正する条例の制定について』の質疑を行います。 文化会館はハード面の施設としては御前崎地区センターに移行し、長く住民に親しまれてきた文化会館としての機能は本年度末をもって幕を閉じるという内容であると理解しております。そこで、1点目の質疑として教育部長に伺います。
〔7番 齋藤和文議員 登壇〕 ◆7番(齋藤和文議員) 総務文教委員会委員長報告をします。 9月16日の本会議において、当委員会に審査を付託されました陳情第1号マスク着用における子どもの人権の尊重を求める陳情書についての審査の経緯、結果を御報告します。
そういう中で、富士市にあるどんぐり診療所のほうに齋藤和文議員と一緒にちょっと行く機会がありまして、そこで国立療養所にいらっしゃった安田先生と、また市立病院の森岡ドクターもいらっしゃって、いろいろなお話を懇談させていただいた機会がありました。