函南町議会 2013-06-12 06月20日-01号
今後の温室効果ガス排出量の削減方法としては、第一にプラスチック系ごみの削減を図ることと考えており、町民の皆様への利用抑制のご協力をお願いするとともに、最近の傾向として大手スーパーにおいては、肉類、魚類の入っているトレー等が、見た目のよさ、扱いやすさなどから発泡トレーからプラスチック製トレーに変わってきておりますので、事業者等の皆さんにもプラスチック製容器の使用減、使用抑制等のご協力依頼を行い、削減を
今後の温室効果ガス排出量の削減方法としては、第一にプラスチック系ごみの削減を図ることと考えており、町民の皆様への利用抑制のご協力をお願いするとともに、最近の傾向として大手スーパーにおいては、肉類、魚類の入っているトレー等が、見た目のよさ、扱いやすさなどから発泡トレーからプラスチック製トレーに変わってきておりますので、事業者等の皆さんにもプラスチック製容器の使用減、使用抑制等のご協力依頼を行い、削減を
国が示す主な規制値は、放射性ヨウ素については、飲料水などが300ベクレル、野菜などが2,000ベクレル、放射性セシウムにつきましては、飲料水などは200ベクレル、野菜類、それから肉、魚類は500ベクレルとなっております。 県でも、それを受けて静岡県農畜産物の放射性物質検査計画を立てまして、順次、農畜産物の検査を行っております。現時点で暫定規制値を上回る農畜産物は報告されておりません。