9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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浜松市議会 2016-09-27 09月27日-14号

中でも魚類は470種類と、琵琶湖の54種類、宍道湖の106種類と比較しても格段に多く、生物宝庫となっています。この豊かな湖を守るために、水質改善水産資源調査・保全などの取り組みが継続的に行われてきました。また、クリーン作戦には毎年2万人を超える方が参加するなど、浜名湖の豊かさは地域が一体となった活動により今日まで守られてきました。 

浜松市議会 2014-11-28 11月28日-20号

調査は環境省の補助金を活用し、来年3月までに魚類水質等調査流量観測などの環境調査を行い、発電設備最終仕様経済性を精査することとしています。発電設備は、小水力発電としては比較的大規模な1900キロワット、年間発電量は最大でおよそ840万キロワットアワーを想定し、発電した電力は、新電力などを通じて市内需要家への供給を予定しております。

浜松市議会 2006-12-01 12月01日-25号

魚類およそ400種、エビ類51種、カニ類92種、その他軟体類がおよそ120種と魚介類宝庫であり、アサリがおよそ13億5000万円、ノリが1億9700万円、カキが7100万円、クルマエビが6100万円、カニ類が3500万円など、年間17億円余の売り上げがあり、これらの売り上げを今後も確保すると同時に、さらにふやすことは浜名湖に課せられた使命であり、そのことが大きな財産にもつながるものと考えます。

浜松市議会 2004-09-14 09月14日-12号

そこで学校給食野菜を初め食肉魚類など、安心・安全な地場産食材を拡大することも重要であると思いますが、お考えを伺います。 また、行政として機会あるごとに地産地消のPR、昨年は新鮮で安全な農産物のロゴマークを作成しPRに努めていることと思います。そこで今後の地産地消の取り組みについてお考えを伺います。 

浜松市議会 2003-03-14 03月14日-06号

浜松自然環境資源調査報告書和合富塚地区詳細調査編生物調査によりますと、新川魚類は11科31種で、市内河川中際立っています。しかし、河川の護岸や直線化生息環境が狭められてきています。そこで、都市化が進んでいない中流域に多自然型川づくりを施工し、生態系を維持し、生する河川敷やオープンスペース官民協働野外体験学習の場にするなど、県に働きかけるお考えはないかお伺いします。 

浜松市議会 2000-09-19 09月19日-12号

まず、第1点目の和合富塚地区詳細調査進捗状況についてでございますが、本調査につきましては、昨年度実施しました自然環境資源概況調査の中で、里山として保全すべき優先度が極めて高い地区として選定されました和合富塚地区におきまして、2級河川新川流域中心とした、おおむね70ないし 100ヘクタールの調査エリアを定め、植物の分布状況はもとより、鳥類、昆虫類魚類、哺乳類両性爬虫類などの生き物の生息状況

浜松市議会 1999-02-25 02月25日-01号

最初の専決番号第17号は、平成4年12月26日午後4時45分ごろ、浜松中央卸売市場内において、卸売会社浜松魚類株式会社職員小池利果さんが、2階の同社事務所東側窓ふき作業中に足を滑らせ、明かり取りの天窓を踏み破り、 7.5メートル下の1階のコンクリートの床に落下し、両足大腿部及びあごの骨折や下唇裂傷そしゃく障害を負った人身事故にかかわる損害賠償でございます。 

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