富士宮市議会 2021-07-05 07月05日-06号
市では、この非常事態に対して、ワクチン接種プロジェクトチームを設置し、多くの部署、職員が協力し合い、ワクチン接種事業を進めているところ、高齢者接種につきましては接種完了までの見通しがつきましたことから、今後は64歳以下の接種を進めていまいります。 まずは、16歳以上の市民の皆様全員に7月中には接種券を配布いたします。
市では、この非常事態に対して、ワクチン接種プロジェクトチームを設置し、多くの部署、職員が協力し合い、ワクチン接種事業を進めているところ、高齢者接種につきましては接種完了までの見通しがつきましたことから、今後は64歳以下の接種を進めていまいります。 まずは、16歳以上の市民の皆様全員に7月中には接種券を配布いたします。
実施状況についてですが、4月22日から5月18日まで医療従事者等へワクチン接種を実施、5月10日からワクチン接種予約受付を開始、5月24日から高齢者接種を開始、6月21日から中山間地巡回接種を実施しております。また、高齢者接種の前倒しに伴い、5月29日からウェブ予約の支援を開始、6月14日から特設会場の接種予約を開始、6月20日からは特設会場での接種を開始いたしました。
◎保健福祉部長兼福祉事務所長(宇佐美巧君) 現在行われているのは高齢者接種ということで、今後、段階的に年齢区分が下がってまいりますので、それは同報無線だけでなくて、その時々の状況というか、その年代に合わせたそういった情報の提供というか、お知らせというのは当然必要かというふうには考えてございます。
伊東市におきましても、高齢者接種と同時進行で64歳以下の方々の接種券の印刷等について、事業者さんと今詰めている状態でありますけれども、既にその日程のほうが決まっている中で、7月中頃を目安に発送の準備を進めているところでございます。工程の関係で、それを前倒しにするというのは、今の段階ではなかなか難しいところではありますけれども、そちらのスケジュールに沿って今進めているところでございます。以上です。
3点目として、高齢者接種が完了次第、65歳未満の現役世代を対象とした接種が始まることになると思われますが、時間的な制約の多い現役世代を対象とする接種においては、さらに緻密な接種計画が求められると思われることから、どのような方法で行うのか、その方針を伺います。 ワクチン接種に係る質問は以上です。 3つ目の質問に移ります。
まず、4月24日に長伏小学校で医療従事者に対して接種の先行実施をしてから、6月2日の高齢者接種がスタートするまでの間、接種状況について確認させてください。そして、6月2日に高齢者接種がスタートし、本日まで集団接種を開始してから2週間ほどたっておりますが、例えば当日キャンセルの割合と対応、そして課題などについてはどのようなものがあるのでしょうか。
(3) 高齢者接種が完了次第、65歳未満の現役世代を対象とした接種が始まることになると思われるが、時間的な制約の多い現役世代を対象とする接種においては、さらに緻密な接種計画が求められると思われることから、どのような方法で行うのか、その方針を伺う。 3 本市が、株式会社ディーエイチシーと包括連携・災害支援協定を締結していることについて、以下4点伺う。
コロナウイルスワクチン接種についてですが、先ほど佐藤議員、篠原議員の質問でご丁寧なご答弁をいただいていますので、私は、こちらでの2次質問はなしということにしますが、ただ、高齢者ワクチン接種については、予約時ちょっと混乱が生じたということもありますし、その中でもどうにか、先ほど6月13日時点で7,400人ぐらいの接種も完了しているということですので、今後もまた医師会のほうと協議を重ねていただいて、現在行っている高齢者接種
現在、今後の24歳以下の接種の早期実施のためにも、2回目の接種日程が8月となっている高齢者接種の前倒しを行うために、長泉町医師クラブの皆さまの御協力を得て、追加接種日の設定を協議しており、前倒しの変更予約の状況も確認しながら接種日を決定し、早急に御案内していきたいと考えております。
最後に、高齢者接種が終了した後、64歳以下の方々への接種が始まります。重症化リスクの高い、基礎疾患を有する方々への接種体制はどのように考えているのか伺って、質問は終わりたいと思います。
今後のワクチンの供給量やスケジュールについては、依然先行き不透明な要素もございますが、県の疾病対策課によれば、4月12日から全国で始まる高齢者接種は、県内の早い市町では7月中旬には完了するとのことです。ワクチン接種によって、多くの人が免疫を持ち、感染が広がりにくくなっていくことが切に期待されます。同時に、ワクチンが広く希望する市民に行き渡るのは、早くとも数か月先となります。
住民接種が開始され、まずは65歳以上の高齢者接種が始まるに当たり、案内通知が送付され、通知を受け取った接種希望者が、コールセンターやインターネット等から事前に予約が必要と伺いました。 高齢者になればなるほどスマホ・パソコンからのインターネット予約は困難であり、電話予約に至っても要領を得ない場合が考えられます。
一応、接種の優先順位は医療従事者、妊婦、基礎疾患のある人、幼児、乳幼児の母親、小中高生、高齢者。接種場所については指定の医療機関、国と委託契約を結んだ医療機関。それから、その医療機関のリストはまだ未定だと、10月中旬ということでなっております。 それから、あと、料金につきましてもまだ未定ということで、決定はしておりません。