46件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

袋井市議会 2023-07-26 令和5年民生文教委員会 本文 開催日:2023-07-26

3ページのキ、情報提供についてに関しては、それこそインターネットとかを使ってというところは記載があるんですけれども、それ以外の相談窓口ですとか、高齢者同士のコミュニケーション、そういったところに関してのオンラインとか、そういったものというのは、これからの計画に含んでいくことは可能なんでしょうか。  

袋井市議会 2020-10-27 令和2年民生文教委員会 本文 開催日:2020-10-27

私のほうからは、まず概要の2ページ目の中で基本目標2の共に支え合い、地域で安心して生活できる社会実現というところで、後段に「住み慣れた地域の中で共に支え合い、誰もがいきいきと活躍する」という文言がありますけど、この「共に」というのは高齢者同士のことを指しているのか、地域全体のことを指しているのか、どちらなのかという点が少し明確でないのかなというのがあります。

御殿場市議会 2020-09-16 令和 2年 9月定例会(第4号 9月16日)

議員御指摘のとおり、高齢者フレイル予防対策として実施していた施策の多くが、外出を促し、高齢者同士運動交流することを主としており、いわゆる3密を伴うものであります。したがって、現在でも多数の事業が中止となっておりますが、それが高齢者フレイル化を招く要因となっており、3密を避けながら、高齢者体力維持外出機会社会的つながりをどのように設けていくかが重要となります。  

富士宮市議会 2020-07-06 07月06日-03号

その中で、高齢者同士の密な環境が、入所通所介護ということですけれども、入所介護に関しましては先日、市の研修会取組がNHKなどでも取り上げられておりました。事業者の意識を上げるというすばらしい取組だと感心させていただきました。 残るは通所介護に関してですけれども、今回の第1波で自主的に休業した事業者は全国で約900あったそうです。

藤枝市議会 2017-12-07 平成29年11月定例会−12月07日-03号

健康福祉部長小澤一成) ふれあいサロン目的でございますけれども、こちらは地域高齢者同士あるいは地域人たち交流の場、社会参加機会づくりを通しまして介護予防に資するという認識をしておりますけど、やはり今高齢者の方の孤立ということが非常に社会問題化している部分がございますので、そういった意味での事業だとそんなふうに考えております。 ○議長西原明美議員) 植田裕明議員

袋井市議会 2017-11-01 平成29年11月定例会(第4号) 本文

計画策定の趣旨の中に、これまでとは違う切り口として、高齢者同士が支え合う地域共生社会実現を目指すとなっております。地域において、自主的、継続的に支え合いを行っていくため、具体的にどのような切り口施策を行っていくかを問います。先ほど、シニアクラブの中でも、役員の負担が多いため退会があると、なかなかその辺は難しいのかなというところがございます。

袋井市議会 2017-03-21 平成29年全員協議会 本文 開催日:2017-03-21

ヘルストロンについては、このヘルストロンを使いながらおしゃべりして、高齢者同士交流を行っているというようなことが一番の効果だと考えております。それがある程度、高齢者生きがいづくりにもつながるというようなことでございます。一方、民間でも、市の中央部あたりですけれども、ヘルストロンのサービスのようなことを行っているところもございます。

長泉町議会 2017-03-07 平成29年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2017-03-07

居場所づくりとして、高齢者向け交流センターは作っていただけないでしょうかという声、要望も聞きましたが、その前に、地域公民館がせっかくありますんで、それをもっと有効に活用していただく方がいいのではないのかなという思いで、行政サイドからも、各区の区長さんや広報等で、高齢者同士交流地域の憩いの場としての好事例の紹介、公民館積極利用のPRをするべきではないかと思いますが、町の見解についてお伺いをいたします

伊東市議会 2015-06-18 平成27年 6月 定例会-06月18日-01号

本市におきましても、元気な高齢者には、地域において支えられる側ではなく、支える側として活躍してもらう高齢者同士の支え合いの仕組みを構築するため、議員ご提案のポイント制によるボランティア制度も含め、さまざまな手法を研究しながら、高齢者介護及び認知症予防社会参加地域貢献を通じた生きがいづくりなどの対策に取り組んでまいります。  

伊東市議会 2015-03-03 平成27年 3月 定例会-03月03日-04号

平成27年度からは事業名を長寿ふれあい交流事業とし、現在実施している事業に加え、高齢者同士世代間の交流を図ることを目的として実施するバス旅行について、バス借り上げ経費の一部を助成し、地域方々との触れ合いにより、高齢者生きがいの創出や孤独感解消等を図ることで介護予防効果を高め、住みなれた地域で少しでも長く元気な生活を送ることができるように支援してまいりたいと考えております。