伊東市議会 2000-02-28 平成12年 3月 定例会−02月28日-02号
主な理由といたしまして、高齢者福祉課の所管事業でありますホームヘルプサービス事業、入浴サービス、特別養護老人の入所に対する援護施設費等の経費が介護保険事業に移行するためであります。
主な理由といたしまして、高齢者福祉課の所管事業でありますホームヘルプサービス事業、入浴サービス、特別養護老人の入所に対する援護施設費等の経費が介護保険事業に移行するためであります。
君 市民課長 原 郁 子 君 北山出張所長 杉 山 好 正 君 上井出 上野出張所長 望 月 初 巳 君 出張所長 井 出 一 男 君 水とみどりの 白糸出張所長 渡 井 實 君 課 長 大久保 公 雄 君 高齢者
高齢者対策といたしましては、4月からスタートする介護保険制度の円滑な運営を図るとともに、高齢者の生きがい対策として介護予防や生活支援事業を実施してまいります。また、伊東市障害者計画に沿った施策を総合的かつ計画的に推進し、障害者の自立と社会参加の促進に努めるとともに、障害者の職業的自立のための支援事業を進めてまいります。
稲 葉 正 仁 君───────────────────────────────345 1 介護保険実施に伴う介護予防施設の建設について 高齢者、障害者、子ども等がともに楽しめる健康ランド施設づくりについて 2 第一次産業の振興と観光活性化について ① 宇佐美漁港施設の改修と泊地利用(イルカの泳ぐ港)について ② 宇佐美漁港の製氷施設の整備計画について ③ 観光地の活性化のための
君 市民課長 原 郁 子 君 北山出張所長 杉 山 好 正 君 上井出 上野出張所長 望 月 初 巳 君 出張所長 井 出 一 男 君 水とみどりの 白糸出張所長 渡 井 實 君 課 長 大久保 公 雄 君 高齢者
次に、平成11年度第3回分として行いました定期監査は、健康福祉部社会福祉課、高齢者福祉課、介護保険課、児童課、円月荘、保健センターを対象に、平成11年12月10日から12月21日までの間に行ったものでございます。 監査の方法は、あらかじめ対象各課から提出を求めました資料の説明聴取と関係書類の抽出監査によりまして、それぞれの事務事業が適正に処理されているかどうかを検証いたしました。
これに対し、当局からは、地元との話し合いでは、エンゼルプランの中の児童活動施設として整備する計画であったが、介護予防拠点整備事業という補助枠ができたため、その機能を持たせることに至ったもので、高齢者も含めて、子供や孫という世代が集まることによって、生きがい対策や子育て支援にもつながると考えるとの答弁がありました。
用地先 行取得事業特別会計補正予算(第1号) 第5 議第 115号 平成11年度水道事業会計補正予算(第2号) 第6 議第 116号 平成11年度下水道事業会計補正予算 (第4号) 第7 議第 117号 平成11年度病院事業会計補正予算(第3号) 第8 議第 118号 清水市介護保険円滑導入基金条例の制 定について 第9 議第 119号 清水市高齢者在宅福祉基金条例
急速に進む少子・高齢社会に対応するために、福祉施策といたしましては、介護保険の円滑な導入、高齢者及び障害者の自立と社会参加の支援を行います。少子化施策といたしましては、子育て支援の推進と保育園の待機児童解消などを図ってまいります。健康増進対策といたしましては、健康長寿社会を目指して、今後も、保健、医療、福祉の連携強化を図るなど市民のニーズを十分に反映した事業の推進を展開をしてまいります。
号議案 静岡アートギャラリー条例の一部改正について 第60 第 87号議案 静岡市民ギャラリー条例の一部改正について 第61 第 88号議案 静岡市立児童会館条例の一部改正について 第62 第 89号議案 静岡音楽館条例の一部改正について 第63 第 90号議案 静岡市勤労者福祉センター条例の一部改正について 第64 第 91号議案 静岡市博物館条例の一部改正について 第65 第 92号議案 静岡市高齢者生活福祉
減歩の上に、さらに地価を軸にした評価額の比較によって清算金の納付という、いわばダブルパンチに見舞われるわけですが、特に零細な生存権的土地所有に基づく暮らしを立てている高齢者や年金生活者にとって、負担の限度を超えて困難を生むという場合が十分考えられます。払い切れないからといって一部を売却するというわけにはいきません。こうした市民に対して特別な配慮が求められていると考えます。
この点に関してもう1点は、先ほども触れましたけれど、番町西では、非常に零細といいますか、高齢者も多いといいますか、そういう特徴がある区画整理事業になっているわけですけれど、住民税非課税世帯や高齢者世帯など清算金納付に分割でも特別に困難の方がいる場合、減免規定が検討されなかったのかどうか、この点をお答えいただきたいと思います。
このようなことから、利用委員会の皆さんの御理解を得ながら、当初の計画に、高齢者の介護予防に関する各種の事業を加えることで、県との折衝を重ねた結果、新設事業として補助採択をされたものでございます。
用地先 行取得事業特別会計補正予算(第1号) 第5 議第 115号 平成11年度水道事業会計補正予算(第2号) 第6 議第 116号 平成11年度下水道事業会計補正予算 (第4号) 第7 議第 117号 平成11年度病院事業会計補正予算(第3号) 第8 議第 118号 清水市介護保険円滑導入基金条例の制 定について 第9 議第 119号 清水市高齢者在宅福祉基金条例
このような将来展望が図られる中で、社会の経済情勢の変化とともに、現役を引退した高齢者の役割は、家庭や地域社会等の各分野で減少し、その結果、高齢者の社会活動の場が制限され、高齢者は社会からの疎外感を抱きがちになり、生きがいを持ちにくくなっていると感じております。
用地先 行取得事業特別会計補正予算(第1号) 第7 議第 115号 平成11年度水道事業会計補正予算(第2号) 第8 議第 116号 平成11年度下水道事業会計補正予算 (第4号) 第9 議第 117号 平成11年度病院事業会計補正予算(第3号) 第10 議第 118号 清水市介護保険円滑導入基金条例の制 定について 第11 議第 119号 清水市高齢者在宅福祉基金条例
…………………………………………………………………………………………………………… 1 清水市総合計画について (1) 第三次清水市総合計画の評価と、第四次清水市総合計画の基本構想策定に当たっての市長の基本的な考え方 2 福祉行政の推進について (1) 後藤磯吉氏御夫妻からの寄附金の活用 (2) 介護保険開始に向けて円滑な事業実施と健全なる運営のための対策 (3) 高齢者
│ ┃ ┃ │ │2 市政の経営について │ ┃ ┃ │ │ (1)財政運営 (2)景気浮揚と雇用 (3)行政評価 │ ┃ ┃ │ │3 健康福祉施策について │ ┃ ┃ │ │ (1)介護保険と高齢者保健福祉施策
初めに委員より、介護保険対象外の事業について、事業の種類、内容、対象者、自己負担等をただしたのに対し、新規事業である高齢者生活管理指導員派遣事業(ホームヘルプサービス)、生きがい活動支援通所事業(デイサービス)、生活管理指導短期宿泊事業(ショートステイ)、及び継続事業である在宅高齢者食事サービス事業のそれぞれについて説明がありました。
保険の枠で上乗せしますと、高齢者の保険料にはね返りますので、これを避けるために一般会計繰り入れを行い、ショートステイ、短期入所サービスの利用回数を増やすことが求められます。家族の状況によっては、訪問介護では困るお宅が出てきます。