2678件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

富士宮市議会 2021-07-02 07月02日-05号

高齢化社会となっている現在、死亡後、遺族やみとってくれる方が困らないためにできることを事前に考えることは課題の一つでありますが、以下お伺いいたします。 要旨の(1)、葬儀費用日本消費者協会の調べで、全国平均196万円と言われております。コロナ禍参列者が少ない今、葬儀の見直しをせざるを得ない方が増えてきております。相談窓口では、どのようなアドバイスをされているのでしょうか、お伺いいたします。 

掛川市議会 2021-03-19 令和 3年第 1回定例会( 2月)-03月19日-09号

高齢化社会に向けて施策を取っていくことが大切であるとの討論がありました。  以上で討論を終結し、採決の結果、議案第 4号は賛成多数にて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  以上、文教厚生委員会委員長報告といたします。 ○議長(大石勇君) 次に、総務文教委員長小沼秀朗君、御登壇ください。              

御殿場市議会 2021-03-12 令和 3年 3月定例会(第8号 3月12日)

いずれにいたしましても、令和4年度以降を見据えますと、これまで以上に厳しい財政運営が想定されますが、地方公共団体責務として、少子高齢化社会の中、雇用創出のための経済活性化策人口増につながる子育て支援策移住定住促進など、さらに先を見据えた行政サービス安定的供給を図る必要がございます。  

伊豆の国市議会 2021-03-12 03月12日-07号

第8期計画では、超高齢化社会を見据え、介護予防地域での支え合い体制の充実のほか、認知症高齢者が住み慣れた地域で暮らし続けることができる施策を展開するとしています。 歳出予算では、地域支援事業の中で、介護予防、通いの場などに対する支援成年後見制度利用に係る経費や認知症高齢者早期支援などの事業費が計上されていることを確認いたしました。 

三島市議会 2021-03-12 03月12日-06号

本格的な高齢化社会到来に対応し、公的年金受給年齢が引き上げられ、定年を迎えた退職者の60代前半の生活雇用年金の連携によって支えていくことが官民共通課題となり、定年後の再雇用、再任用等制度については、民間企業においても、行政においても、また今後の社会システムを維持する上で充実すべき重要な課題であります。

御殿場市議会 2021-03-09 令和 3年 3月定例会(第5号 3月 9日)

確かに加速度的に進行する少子高齢化社会の中で、人口を増やしていくことは決して簡単なことではありません。  しかし、今後将来の国、地域を発展させるためには、子育て世代に寄り添い、安心して子育てができる環境をつくっていくことが重要政策であり、本市においては、例えば合計特殊出生率V字回復など、本市の取組が着実に実を結んでいることは、各種データが裏づけているとおりでございます。  

伊豆の国市議会 2021-03-05 03月05日-05号

日本は今、世界でもこれまで経験したことがないぐらいの超高齢化社会になっている。本市においても2月1日現在、人口4万7,945人中65歳から112歳の方まで高齢者が1万5,998名、ちょうど高齢化率は33.4%ですので、ぴったり3人に1人が高齢者と、そういう伊豆の国市でございます。それだけに高齢者に対する市の政策というのは、ますます重要度を増してくると思うんです。 

伊東市議会 2021-03-04 令和 3年 3月 定例会-03月04日-05号

これから待ち受ける超高齢化社会においては、自立して健康に長く生きることを目的として、自分の健康を見詰め直し、予防意識を上げることが求められるのだろうと思います。  10歳から80歳まで70年間の定期メンテナンスを試算すると、歯医者さんで仮に1回2,000円使うとして、年3回で6,000円、70年続けると42万円になります。

富士宮市議会 2021-03-04 03月04日-04号

これから高齢化社会を迎えるに当たって、高齢者が元気で活発に生活していくために、医療や健康増進などの支援は必要と考えますが、高齢者自分の意思で率先して移動し、好きなところへ行けるということが重要であり、そのための公共交通の役割は重要であると考えます。そのような観点からも、公共交通の早急な整備が求められますが、今後の見通しを伺います。 

富士宮市議会 2021-03-03 03月03日-03号

働き方改革は、人口減少少子高齢化社会の本格的な到来に備え、地域産業を支える人材の育成や魅力的な就労環境創出に取り組み、働き手の確保と労働生産性の向上などを目指しています。遠藤議員御指摘のとおり、コロナ禍において自分に合ったライフスタイルや生活ゆとり等を大事にするという考え方が強まり、働きやすい環境が整う機運が高まりつつある状況であると感じています。

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-03-02

駄目になったら直すじゃなくて、本当にどうしていくかという、長期ビジョンじゃないですけど、そういうのを立ててもらわないと、ちょっとやはり今、この時代、バリアフリーとかそういったものが必要だと思うし、どんどん高齢化社会を迎える中で、霊園に足が行かないという方も多いと思うんですよ。

袋井市議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第3号) 本文

平成30年3月に策定いたしました都市計画マスタープランは、今後の人口減少、あるいは少子高齢化社会を踏まえまして、住宅地商業地などの土地利用は、市街地の拡大を抑制し、活力あふれる拠点形成、それから、拠点間を効果的に結ぶネットワークの維持、充実など、市域のバランス、これを考慮した土地利用規制誘導を図ることを位置づけております。