浜松市議会 2018-06-11 06月11日-08号
太陽光を中心とする再生可能エネルギーの進展や、家庭用太陽光発電の余剰電力の高額買い取り期間が終了し始める2019年問題への関心が全国的に高まる中、計画策定から5年が経過しようとしています。 そこで、以下2点について、長田副市長に伺います。 1点目として、本市の取り組みの現状と今後の方策について伺います。
太陽光を中心とする再生可能エネルギーの進展や、家庭用太陽光発電の余剰電力の高額買い取り期間が終了し始める2019年問題への関心が全国的に高まる中、計画策定から5年が経過しようとしています。 そこで、以下2点について、長田副市長に伺います。 1点目として、本市の取り組みの現状と今後の方策について伺います。
このため、電力の調達や電力供給エリアについて近隣市町村への拡大を検討するとともに、固定価格買取制度の高額買い取りの満了する家庭が多数発生する2019年問題を見据え、太陽光発電の電力買い取りと供給をセットで提供するなど、2019年度を目途に一般家庭への電力供給に参入してまいりたいと考えております。