藤枝市議会 2018-03-01 平成30年 2月定例会−03月01日-02号
そうした考えのもと、来年度も「蹴球都市ふじえだ」を掲げまして、男子中学生を中心としたアカデミーの次世代選手の育成や、あるいは女子サッカーの普及に力を注ぐほかに、7月には、本市を会場に全国高等学校総合体育大会の女子サッカー競技が開催されることから、新たにサッカーのまち推進課を増員いたしまして、高校総体担当を配置して、大会開催に向けた準備や、あるいは大会期間中の運営等を着実に実施してまいります。
そうした考えのもと、来年度も「蹴球都市ふじえだ」を掲げまして、男子中学生を中心としたアカデミーの次世代選手の育成や、あるいは女子サッカーの普及に力を注ぐほかに、7月には、本市を会場に全国高等学校総合体育大会の女子サッカー競技が開催されることから、新たにサッカーのまち推進課を増員いたしまして、高校総体担当を配置して、大会開催に向けた準備や、あるいは大会期間中の運営等を着実に実施してまいります。
このスポーツドリームの3年間、いわゆる高校総体、それからラグビーワールドカップ、それからオリンピック・パラリンピック、この3年間につきましては、2002年のFIFAワールドカップと、それから、国民体育大会に匹敵する、袋井市にとりましては袋井市そのものも変わり得る大きな転機となる可能性を持った期間であると思っております。
例えば、具体的な増員としましては、先ほど言いました政策官の新設ですとか、3次総の推進のために10人の増員を実施したり、清水庁舎建設準備室の設置ですとか、高校総体準備室の設置、清水の看護専門学校の助産師課程の開設準備など、新規事業への対応のために10人の増員を実施しております。こうした形で各局の要望に応える内容になっていると考えております。
来年は高校総体、再来年はラグビーワールドカップ、それでオリンピック、これを見通して袋井市として何をするかというところで、特にラグビーなんかがタグラグビーも含めて普及をするというようなプロセスでいろいろな事業を展開しているんですね。
また、来年8月にエコパアリーナで開催いたします全国高校総体弓道競技大会に向けまして、今月20日、運営主体となる袋井市実行委員会を立ち上げたところでございまして、今後、開催に向けて本格的に取り組んでまいります。
今後につきましては、来年度本市でも開催されます全国高校総体や、3年後に控えました東京オリンピック・パラリンピックの開催を見据えた施策、また現在進めておりますクリーンセンター整備などのビッグプロジェクト、さらに危機管理体制や子育て施策の充実などを勘案いたしますと、今まで以上に機動的な組織編成と人員配置が必要となります。
平成30年に27年ぶりに開催される全国高校総体を機に体操床などを整備することにより、ジュニア世代の育成や全国大会の誘致など、市体操協会と連携し取り組んでまいります。 これらの取り組みを通して本市の魅力を情報発信し、国の内外から誘客と交流を促すことが地域経済に活力をもたらすものと考えております。
4年後の東京オリンピックを前に、この高校総体は、2年前となり、そこでの選手がオリンピックに出場する可能性があり、非常に注目される大会になるのではないでしょうか。 そこで質問します。本市での東海総体の開催内容は、どのようになっているのか。また、市のスポーツ振興にどのように活用していくのか、お聞きします。 大項目2、子供の遊びや動物飼育についてです。
そのうちの1校につきましては歴史も深く、過去には全国高校総合体育大会、高校総体、インターハイ、これで団体優勝をしたり、個人で全国制覇をした選出も輩出しております。さらに、大相撲で十両まで上った関取をも誕生させています。それらの選手のほとんどは、富士宮市の中学校の授業で、学校にある土俵で相撲を習ったのがきっかけとなっているわけであります。
124: ◯安間都市建設部長 今の原野谷川の壁画でございますけれども、記憶をさかのぼりますと、平成3年に高校総体があって、そのときにたしか、昔、土木課で高校生に絵を描いてもらって、それを支援した取り組みのほうをさせていただいて、これ、少しうろ覚えですけど。
平成27年度の実績を申し上げますと、小学生ソフトボール競技大会で国際大会に出場した児童が1名、全国高校総体など、個人で全国大会に出場した方が58人、それから、団体で小学生男子バレーボールチームへは2回、激励金をお渡ししております。 この制度につきましては、大会に出場する選手の励みになるということから、今後も継続をしてまいりたいと考えております。
特に東京オリンピック・パラリンピック事前キャンプ誘致のその問題であるとか、ワールドカップの事前キャンプ、あるいは高校総体もあるという話ですけれども、それにつきまして、行政としてどのようなPRを行っているのか。
特に、向こう2018年に高校総体、2019年がラグビーワールドカップ、それで2020年がオリンピック。それを視野に入れて、しかも、袋井に体育館ができたときに、それを起点にしてスポーツ振興をするんだと。これを見たときにどういうようにしていったらいいかということなんですが。
というのは、これにも入れてありますように袋井ドリームということで、高校総体、それから、ワールドカップサッカー、そして、オリンピック、この袋井スポーツドリームをイメージする中で最後の年に若干こういうようにかぶるものですから、これに何らかの形でやっていかにゃいかん。
今後、さらに魅力ある充実した総合運動公園サッカー場となりますように、夜間照明を初めとした施設の整備に努めますとともに、全国高校総体女子サッカーのような全国規模の大会開催や、あるいは全国トップレベルのチームを招致し、そして東京オリンピック・パラリンピックでの事前合宿誘致を積極的に取り組むことで、本物を身近に感じ、サッカーをする子供たちの夢の実現、そして健全育成につなげてまいります。
現在、エコパスタジアムの陸上競技の催しは年間110回程度を数えており、この中には、袋井市陸上競技大会兼袋井マスターズ選手権大会や袋井クラウンメロンマラソン大会、高校総体陸上競技西部地区予選、県予選などの重要大会や各学校のマラソン大会などがめじろ押しです。これらの大会は一旦別の会場に開催地が移ってしまうとなかなかもとに戻りにくいことが陸上競技界の常識となっています。
といいますのは、例えば高校総体一つをとってもそうなんですが、先ほどの例えばスポーツの利用人員や各競技、スポーツ協会の部員の数を見ると、高校総体に関連する弓道、今、利用人数が1万2,113人、割合で2%。弓道部というのは、今、在籍所属部員が70人となっているんですよね。
内訳はアジア大会が個人1人、全国大会が個人11人、全国高校総体が個人5人、団体が2団体、駿東レクスポ大会が1団体となります。」との答弁がありました。 次に委員から、「内訳に東海大会がない、奨励金の要綱の中では東海大会も3,000円支給となっているが。」とただしたところ、「東海大会の対象は小学生だけでしたが、本年9月1日から、中学生も対象にしております。」との答弁がありました。
副市長ともに2人が行かれるこの準備が、まさに先鞭をつけるという感じがいたしますけれども、袋井市の2018年の高校総体、あるいは2019年のワールドカップ、そして2020年のオリンピック、パラリンピック、こういうような大きな流れの中で、直接袋井に係るもの係らないものを含めて、イベントスケジュール、もしくは袋井ビッグイベントスキームなるものを打ち立ててやっていくべきじゃないのかな。
今後、誘致の可能性のある大会として考えているのは、高校総体、それから全国の中体連の大会、それから全国レディースサッカー大会というのがございます。これらが考えられるというふうに思っております。 ○議長(植田裕明議員) 油井和行議員。 ◆6番(油井和行議員) 今のお答えで全国レベルの大きな大会が非常に多く、本当に全国大会が結びつくということがわかりました。