袋井市議会 2023-09-01 令和5年9月定例会(第1号) 本文
10月29日には、20年を迎える記念イベントとして、北京オリンピック400メートルリレー走銀メダリストで、高校時代にわかふじ国体に出場し、堀越地区に民泊された塚原直貴氏による講演会をさわやかアリーナで開催するとともに、袋井北地区体育祭にも御参加いただき、地域の皆様との交流等も計画しております。本市のスポーツを支えるおもてなし文化がつながる事業となりますよう、取り組んでまいります。
10月29日には、20年を迎える記念イベントとして、北京オリンピック400メートルリレー走銀メダリストで、高校時代にわかふじ国体に出場し、堀越地区に民泊された塚原直貴氏による講演会をさわやかアリーナで開催するとともに、袋井北地区体育祭にも御参加いただき、地域の皆様との交流等も計画しております。本市のスポーツを支えるおもてなし文化がつながる事業となりますよう、取り組んでまいります。
88: ◯大庭委員 今頂いた資料を見て驚いたんですが、9ページ目の上から10、「僕は本当に、高校時代から先生の授業中によく居眠りして、よだれを」……。
それから、新型コロナウイルス感染症で、ボランティアのいろいろな受入れが困難になっているようだけれども、日常的にあそこの──最近、目も悪くなりまして、すみません──遠江総合高等学校のボランティア部の受入れ、これ、私も袋井商業高校時代にそういうのをやっていたんだけど、ボランティア部の顧問として。
私は高校時代、すばらしい先生に出会いまして、それを授業でやってくれたんですよ。全部覚えていた、『源氏物語』だとか。結局……。
この熱海市の土石流で26人の方が亡くなって、まだ1人が行方不明ということで、その26人の中に私の高校時代の野球部の後輩が、お母さんと一緒に亡くなられたということで、非常に残念な思いでございます。改めまして御冥福をお祈りしたいと思います。 それでは、御答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(小松快造議員) 都市整備部長。
それで、募集の仕方なんですけども、私の高校時代にはなかったかもしれませんが、どのような形で、要するに全ての保護者とか児童生徒に、きちっとこの制度があるということが伝わっていればいいんですけども、現状の知らせ方だけ教えてください。
また、高校時代のアメリカでのホームステイや大学時代の自動車での大陸横断などの経験が、御自身の困難や課題の克服に役立ったと聞いております。 さて、市長が語る袋井新時代の構想に、活力みなぎる産業都市袋井、教育・子育て先進都市袋井、健康寿命日本一袋井、災害に強く安心・安全なまち袋井、文化とスポーツを楽しむまち袋井、そして、市役所機能が充実したまち袋井の6項目を選挙公約に掲げられました。
また、御前崎市は来年からリターン就職応援プロジェクトというものを創設いたしますが、高校時代に市内の企業をよく知っている生徒は愛着率が高く、そしてUターンで希望する率も高いという調査が文部科学省の資料にございましたので、高校生にとってもメリットがある、そして市にとっても利点がある高校生のまちづくりに対する支援はぜひ行っていただきたいと思います。ご答弁は結構でございます。
高校時代は病気の症状でもある暗くなると目が見えにくい夜盲症のため、電気のついた70メートルの廊下をひたすら走るだけで、冬場は早朝練習をすることができなかったそうです。しかし、大学での冬場の早朝練習では暗いところはマネジャーに付き添ってもらいながら練習場に行き、ライトのある400メートルトラックでしっかりと走り込む練習ができるようになりました。
私自身とプログラミングの関わりでありますが、深く傾倒したのは高校時代でありました。小学校の頃からの夢がプログラマーであった私は、当時通っていた普通科の高校を3年生の夏休み明けに辞め、翌年、プログラミングが学べる静岡中央高校に入り直し、1年間プログラミングを学んで卒業しました。その後2年間、名古屋でプログラミングの専門学校に通ったのが、今からおおよそ20年前のことであります。
そのためにはやはり、まず、人員の確保、そして優秀な人材の確保、僕も、実は袋井商業高校時代に、生徒と一緒に放課後児童クラブのボランティアに行ったんだけど、結構大変です。話もじっとして聞いておれない、ちょこちょこちょこちょこ動き回る。本当に多様な子供、外国人の子供もおられるし、しかも、今度は夏休みとか冬休み、春休みの長期のときは1日預かると。
本年度、ミス富士山グランプリに選ばれた方を例にしますと、高校時代、フィリピンでのボランティア活動で、人権や貧困問題に関心を持ち、帰国後も地元でも何かしたいという思いから、ボランティア活動に参加しました。高校生の主張コンクールでは、そうした思いを表現し、本県で初めて特賞である文部科学大臣賞を受賞し、ニューヨークの国連本部を訪れました。
私自身も、本当に嫌とかという意味でもなく、今でもその高校時代の帯まつりは覚えております。 そして、先ほども言いましたが、今回の一般質問は、藤枝市の大祭りをいつか壇上で質問してみたい。僕たち、橋より向こうの人間の気持ち、藤枝大祭にしたんだから、藤枝市内、藤枝市民全部を巻き込んでほしいよという思いがあり、5年前から大祭に参加させていただいております。
開館直後、私の高校時代、当時、一世風靡をしたタケカワユキヒデさん率いるゴダイゴのコンサートに行きまして、新しいホールの中でのそのすばらしさ、感動というのをきのうのように思い出します。
緑のナンバーは運転できないけれども、白バスだったら実際に僕は50人乗りバスを横須賀高校時代に運転したことがあるんですよ。 つまり、そういう資格のある方は袋井市内にたくさんいるはずです、実際に。だから、袋井市が経費削減ということで独自に呼びかければ、結構最低5人おれば運行できるわけですよね。それは、僕は可能だと見ております。問題は保険の問題です。白バスだともし事故のときにどうなるかと。
彼は、高校時代、「世界」というニックネームをもらっていて、高校時代は友達に「世界、世界」と言われていました。飯塚翔太グラウンドが無理なら世界とか、世界グラウンドとか、何かならないかなと思うわけですけれども、市長、飯塚翔太グラウンドが難しかったら世界とかというのはどうでしょうか。 ○議長(杉浦謙二君) 栁澤重夫市長。
高校時代の同級生の中には、上京して首都圏で就職し、現在もそこに生活基盤としている友人もいます。既に焼津市内の実家も処分して、ふるさと焼津がなくなったと言った仲間もおりました。 東京は、暮らすところではなく、活用するもの。世界の情報は、いち早く手に入れ、利活用するもの。さまざまな経験や情報を得て、一番よい時期にこの焼津に戻ってきてビジネスを始める。そんなビジョンが当たり前になる。
成人直前の時期を過ごします高校時代は、進学とか、あるいは就職といった生徒の進路にかかわらず、社会で生きていくために必要となる能力を共通して身につけさせるとともに、職業的自立に向けた準備期間としても重要な役割を担っておりまして、その存在意義は重要かつ大きいものと考えております。
余談ですが、近所でマイカー所有は半分ほどで、うらやましいとは感じず育ちましたが、小学校高学年くらいからマイカーブームになり、所有率も上がり、近所でないのは我が家と数えるほどになり、18歳が待ち切れず、二輪車免許取得を高校時代に挑戦し、原付から自動二輪小型、中型、限定解除、そして普通自動車、大型自動車と、全て運転免許試験場で直接取得しました。
対象者につきましては、富士宮市民であることが必要ですが、ただしオリンピック・パラリンピックは高校時代まで富士宮市に居住していた方につきましても対象となります。この基準に沿って、オリンピック・パラリンピック、国民体育大会、全国障害者スポーツ大会、アジア大会、アジアパラ競技大会の選手団として参加する選手、コーチ、トレーナーなどに奨励金の支給をいたしております。