13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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島田市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会−06月11日-02号

なお、市の職員対象とした制度といたしまして、ドナー登録骨髄等提供に伴う検査入院をする場合の特別休暇制度を設けております。  次に、1の(3)の御質問についてお答えをいたします。  骨髄バンク推進事業課題については、市民が骨髄バンク骨髄移植についての情報を得る機会が少ないこと、ドナー登録条件である年齢制限病歴等条件により、登録者がふえていかないことが考えられます。  

浜松市議会 2017-11-28 11月28日-18号

この事業では、骨髄等提供のための検査費用入院費といった費用ドナー側負担はなく、また、万一骨髄等提供に伴う健康障害が生じた場合でも、骨髄バンク団体傷害保険による保険金が支払われるなど、ドナー負担軽減に向けたさまざまな取り組みが行われているところであります。 しかしながら、御紹介した日比さんの政策提言にもありますように、大きな課題もございます。

富士宮市議会 2017-03-03 03月03日-09号

質問13、骨髄移植推進するため、新たに骨髄等提供者ドナー)と、ドナーが勤務する事務所に対して助成する制度を開始しますとありますが、今なぜこの助成制度をスタートさせるのか。県下初事業なのか。この事業内容については、日本共産党議員団質問の中にも答弁ありますので、この部分は割愛させていただきます。また、なかなかドナーが見つからないと聞く中、そもそも登録者が少ない背景の説明を伺います。 

富士宮市議会 2017-02-22 02月22日-07号

さらに、骨髄移植推進するため、新たに骨髄等提供者ドナー)とドナーが勤務する事業所に対し助成する制度を開始いたします。 次に医療に関して、申し上げます。 市立病院は、平成26年5月から整形外科診療体制の縮小により整形外科病棟地域包括ケア病棟に変更しましたが、医師確保対策により整形外科診療体制の回復が期待できる状況となってきました。

静岡市議会 2016-11-03 平成28年11月定例会(第3日目) 本文

ドナー休暇は、骨髄等提供の申し出、または提供に伴う検査入院するとき、提供入院4日程度通常生活への復帰に1日から7日ぐらいの休暇が認められています。育児休暇ボランティア休暇などと同様の有給休暇です。  それではどれぐらいの職員がこのドナー休暇を取得しているでしょうか。過去5年間で、3日間取得した人が1名、5時間取得した人が2名とのことを人事課から伺いました。余りにも少ないとは思いませんか。

三島市議会 2015-02-27 02月27日-03号

マンモグラフィーによる放射線被爆は主に乳房だけで白血病の発生など骨髄等への影響はほとんどありません。1回の撮影で乳房が受ける放射線の量0.05ミリシーベルトは、一般の人が1年間に受ける自然放射線量2.4ミリシーベルトの約50分の1程度です。これは東京からニューヨークへ飛行機で行くときに浴びる自然の放射線量と同じぐらいだということなんです。

静岡市議会 2013-09-02 平成25年9月定例会(第2日目) 本文

骨髄等提供を行う場合、事前検査入院などで7日程度が必要となりますが、提供のための検査費用入院費などの費用はかかりません。ドナーの方々に対する行政の経済的な支援につきましては、現在把握している中では、全国で約1,700の市町村があるうち、18市3町でドナー登録推進すること等を目的として、日額補助的な助成を行っているところがございます。  

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