静岡市議会 2018-02-05 平成30年2月定例会(第5日目) 本文
23 ◯建設局長(伊東正高君) 私から地域活性化に貢献する道路整備について、どのように取り組んでいるのかについてですが、本市では、ヒトやモノの円滑な移動を目指し、高速道路や清水港、観光拠点へのアクセス道路の整備を重点に推進しており、今年度末には駿河区の国道150号静岡バイパス、清水区の県道駒越富士見線などの供用開始を予定しております。
23 ◯建設局長(伊東正高君) 私から地域活性化に貢献する道路整備について、どのように取り組んでいるのかについてですが、本市では、ヒトやモノの円滑な移動を目指し、高速道路や清水港、観光拠点へのアクセス道路の整備を重点に推進しており、今年度末には駿河区の国道150号静岡バイパス、清水区の県道駒越富士見線などの供用開始を予定しております。
最後でございますけれども、県道駒越富士見線でございます。こちらは減額という形になっておりますが、こちらのほうも債務設定で事業をやっているところでございまして、昨年度の契約差金の部分を減額しております。
資料‐2の127ページの道路新設改良事業ですけれども、幾つかの改良事業が入っているわけですけれども、気になっているのは、清水病院の前の駒越富士見線が海岸沿いのバイパスの前で途中でとまったわけですけれども、この工事内容はどういう格好になっているんですか。29年度ぐらいに開通するんですか。
一般県道入江富士見線ですが、国道1号と駒越富士見線を結ぶ重要な路線となっております。桜橋については一般県道静岡草薙清水線、通称南幹線との交差点に位置しておりまして、JR東海道線、静岡鉄道をまたぐ跨線橋でございます。
それから、中島南安倍線、これは東名の静岡インターの連絡道路で通称インター通りで、それから、県道駒越富士見線、これがですね国道150号から国道1号にかけての通称市立病院通り、これなどが主な緊急輸送路ということになります。
駒越富士見線についてお聞きします。 これにつきましては、27年度、特に清水道路整備課の課長以下の職員が、大変苦労されたというのは私も理解しております。特に駒越地区の住民の何人かが猛反対をしている。それによってテレビ、マスコミも入ってきた。そういった中で本当に苦労された。それを乗り越えて、これから工事に入ることは本当にありがたいことだと。
また、市単独道路改良事業に関して、県道駒越富士見線改良事業について早期の完成を望む発言がありました。 国道150号静岡バイパス中島高架橋の整備については、道路の安全対策や近隣への騒音対策などにもしっかり取り組み、事業進捗を図られたいとの要望がありました。 おおむね以上のような意見・要望の後、本件を表決に付したところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
91 ◯石野清水道路整備課長 駒越富士見線という路線になります。通称駒富士と皆さんが言っています。今、委員のおっしゃったとおり、平成23年の大震災で一時工事が中止となり、そのままになっています。それからの進展についてですが、こちらが海岸の清水バイパスですね、ここが現道の150号、旧久能街道です。現在施工済みがこのブルーで囲ったところです。
41 ◯大滝交通政策課長 バリアフリーの状況でございますけれども、まず桜橋駅でございますが、県道駒越富士見線、桜橋のちょうど橋の下に位置しています。ホームは、上りは南幹線から直接入っていく、ここはバリアフリーで行けます。ただし、下り方面、清水方面ですね。
桜橋の入江富士見線や駒越富士見線も事業が進められているところであります。 このように、市内の主要道路事業が一段と進み、交通網が次第に充実しつつあるわけであります。
上力工区につきましては、県道駒越富士見線、上力町交差点から桜橋方面へ627メートル、幅員18メートルの2車線で平成3年度に県が事業認可を取得しました。政令市となりまして、17年に事業を引き継ぎ、現在、静岡市で進めております。23年度末の進捗率は96%となっております。残る2件の事業用地取得に時間を要しておりますが、早期完成に向けて、粘り強く上部地権者と交渉しておるところでございます。
清水区につきましては、駒越富士見線の道路までということで、それとずっと北のほうに行けば、東名高速道路、あと新幹線の通りとか、そこら辺まで拡大して、津波避難ビルの指定も一応はさせていただきました。今までは海岸線沿いだけだったんですけれども、それよりもう少し高めていきましたので、そちらのほうは、徐々にですけれども、津波避難ビルも対策区域ということで広まっております。
65 ◯望月危機管理部理事 海抜表示につきましては、対策エリアということで、駿河区については東名から南、清水区については駒越富士見線、それと新幹線から南側というエリアの中で、基本的には幹線部分を中心に設置させていただいております。距離的には200メーター前後だと思うんですけれども、そうした配置を考えております。
概略で申し上げますと、(2)プラス5、81点というのが非常によい数字、駒越富士見線道路改良工事です。これが高い評価を得た理由といたしましては、交通規制に伴って生ずる地元の調整、それから安全対策、このような配慮が良好だったというのがこのプラス5の理由でございます。 それから(3)から(5)、これは件名でおわかりのとおり、山脇大谷線の一連で施工した工事であります。
それから、どのくらいあるのかということでございますが、平成22年までに完了したものが国道150号、下川原四丁目から広野三丁目、それから駒越富士見線の清水区駒越西から村松、それから山脇大谷線の東千代田から長沼、今後予定しておりますのが、静岡草薙清水線、中吉田から池田、それから中野小鹿線の中野新田から有明町、完了した部分がもう1つありまして、中野小鹿線までが今後予定しておりまして、富士由比線も22年度までに
それから、清水区の県道駒越富士見線道路改良工事について伺いたいわけでありますけれども、これは市立清水病院前の道路と150号清水バイパスとをアンダーパスでつなげる工事であります。駒越地区を中心に、この工事が進みますと、津波が来たときの通り道になるのではないかと心配がされております。
南北に駒越富士見線が通っております。今回の補正箇所の工事区間は、この赤で着色した区間で、延長は220メートルです。工事内容につきましては、サイドの道路擁壁工と、車道と歩道の舗装工事を実施いたします。
10分の5.5の事業は、一般国道事業費補助として実施している国道362号大原谷津及び地方道事業費補助の主要地方道の山脇大谷線、並びに地域活力基盤創造交付金として実施しております一般県道駒越富士見線、主要地方道井川湖御幸線等でございます。10分の4の事業は、まちづくり交付金として実施している市道羽衣海岸線です。
主な取り組みといたしましては、県道駒越富士見線などの排水性舗装を実施してまいります。 5番目、通学路を主体に安全・安心な交通環境を確保するとともに、障害者や高齢者等の交通弱者が安全に通行できる道路環境を構築してまいります。主な取り組みといたしましては、市道草薙日本平線などの歩道整備や次期無電柱化推進計画をもとに、平成21年度から5カ年計画で静岡環状線などの電線共同溝整備を実施してまいります。
成果説明書にもあるんですけれども、静岡環状線とか駒越富士見線等々今、やっているわけですけれども、順次整備しておりますが、まだ、本市においては先ほど言いました住居系の沿道で騒音レベルが超えている箇所が、国道150号の桃園ほか、あと5路線、6カ所、延長にしまして約28キロについて、騒音測定の結果、レベルが超えているところということで、そこにつきまして今後、整備を進めていきたいと考えております。