磐田市議会 2018-10-11 10月11日-07号
次に、歳出2款総務費、1項1目財産管理費では、豊田町駅駐車場施設整備管理事業について、旧豊田町とJRと、豊田町駅をつくる際に結んだ基本協定に、駐車場は市でつくることが明記されている。その協定に基づいて、今まで市が運営してきているが、施設の老朽化等に伴う支出がふえて赤字経営が続いている。
次に、歳出2款総務費、1項1目財産管理費では、豊田町駅駐車場施設整備管理事業について、旧豊田町とJRと、豊田町駅をつくる際に結んだ基本協定に、駐車場は市でつくることが明記されている。その協定に基づいて、今まで市が運営してきているが、施設の老朽化等に伴う支出がふえて赤字経営が続いている。
また、この一例では、定期借地とする4,000平方メートルの土地と駐車場施設、整備される道路が市有財産となり、定期借地料と駐車場収入は将来にわたり市が受け取ることになります。
駐車場施設整備計画、市の調査をしたものでございます。この中での交通結節点の整備、また歩行者動線の回遊性をにらんた整備など、これまでにいろいろな調査や計画策定を市当局は行ってまいりました。これらのことを基本的な到達点として、ジャスコ出店計画にどのように生かしていくのか、これが改めて問われているというふうに私は考えます。どのように生かすのか、お考えをお聞かせ願いたいと思います。
今度の大店立地法の中にも駐車場の台数の計算があって、今回の場合は1,960台だったですか、あるわけですけれども、それだけではなくてここで言っているのは、いわゆる駐車場施設整備で町の活性化やそれから交通の結節点の整備ということで、いわゆる面整備をするときに駅南と駅北を結ぶ駐車場を考えていこうという基本整備計画になっているというふうに僕はこれ読んだのですけれども、そうなってきますと台形の土地をどういう協議
また、清水駅東地区では、土地区画整理事業が平成6年度より実施中で、地区内では清水テルサが進められているとともに、多目的広場等も計画され、これらに対応する駐車場施設整備についても、現在検討中であります。以上です。