清水町議会 2003-03-19 平成15年第1回定例会(第5日) 本文 開催日: 2003-03-19
そして、そもそも環境の保全という点でも、水の駅は、柿田川の東の一画の町をつぶし駐車場にする、観光客を増やすという点は、自然を破壊する危険もあります。
そして、そもそも環境の保全という点でも、水の駅は、柿田川の東の一画の町をつぶし駐車場にする、観光客を増やすという点は、自然を破壊する危険もあります。
そのほか、この地域交流センターの利用者のための駐車場対策や、これに関連してぴ〜ファイブ駐車場の経営に関する質疑等がありましたが、報告は省略させていただきます。 次に、歳出8款土木費、5項1目住宅管理費にかかわって、市営住宅の政策空き家の管理や、その土地の有効利用について質疑があり、これに対して、現在の256戸の市営住宅のうち44戸が政策空き家で、その主なものが伊太の市営住宅である。
次に、「自転車駐車場使用料の減額の理由は何か。」という質疑があり、これに対して、「今回の計上は13年度実績から算出している。長期の定期利用者、特に学生の6カ月の定期が落ち込んでおり、一般利用者は増してもカバーし切れない状況である。」という答弁がありました。 次に、外国人登録事務等委託金について、15年度の目安はどのように考えているか。」
柿田川周遊道路につきましては、柿田川公園駐車場から福祉センターまでを結ぶ歩行者ネットワークの基本計画を策定いたしました。この内容は、既存の道路を使い、案内板や休憩施設を効果的に配置するなど修景や舗装を工夫するなどにより、誰でも安心して楽しく歩け、町のシンボルロードとなる魅力的な歩行者空間を整備するものです。
郊外に展開をした大型商業施設や公共施設がみずからその性格を変容させ、自動車社会に対応した広いスペース・駐車場を確保し、中心市街地に残る商業機能を初めとする都市機能との差別化を図ることで優位性を保ち、このことが市街地の衰退に拍車をかけることになっております。 その結果、中心市街地で営業している個別店舗が、品ぞろえや価格面での差などによって競争力を低下させ、中心部の商業活動が衰退したのであります。
オートバイについては、現在、原動機つき自転車については、新川中央駐車場と浜松駅東第二自転車駐車場及び浜松駅西自転車駐車場がありますが、大型のオートバイの駐車スペースについては整備がなされていないことから、既存の駐車場の利用や未利用地など、二輪車駐車場としての活用可能な土地の確保、さらには駐車方法を検討してまいります。
ちょっと広がったらご注意いただいて結構なんですけれども、駅前駐車場の部分も数年前に国鉄清算事業団から買って、趣旨としては駅前周辺の整備計画だという趣旨で買われたように私は記憶しておりまして、今、その駅前駐車場が非常に使われているということもありますけど、買われた当時は、あくまで今の駐車場も暫定という認識で使われ始めたと。
◎建設部参事(加藤修君) 次に、スーパーが出店されるに当たり、その規模はどれくらいのものか、また交通安全のために小山橋への歩道橋の設置が必要ではないかについてでありますが、スーパーの出店計画地は川原ケ谷にあります小山橋の東側に位置し、申請されました土地利用の承認申請書によりますと、その規模は開発面積 4,255平米、建物面積 1,489平米、売り場面積935 平米、鉄骨平屋建てで駐車台数72台の計画概要
また、花博会場には多くの人が訪れますが、円滑な交通ネットワークの整備と駐車場の確保対策について、あわせてお伺いいたします。さらに、来場者に向けて浜名湖ブランドの確立を図るべきと考えますが、その点、対応についてお伺いいたします。 5点目は、観光との連携についてであります。NEW!!わかふじ国体や浜名湖花博には多くの人が訪れるため、観光振興にとってまたとない絶好のチャンスとなります。
一部はやっぱりとめなきゃ収容がおさまらないとかという、そういう話も今までの答弁の中で聞いているわけですが、この駐車場が150台なら150台できた後に、周りに何台か残っている駐車場を含めて、これができれば、グラウンドには今後車をとめなくていいというような理解をすればいいのか、そこらあたりを聞かせてもらえますか。
今後の使用方法につきましては、一般公開供用にあわせて駐車場の整備や管理部門の改修などの臨時経費が必要と思われます。したがいまして、改修等のスケジュールについては使用方法の検討をしながらですが、建物の整備費など経費面もあわせて検討していきたいと、かように考えております。 ○議長(横山竹利君) 市民課長。
それから、振興公社のところでは、収益増になっている事業というのが自主事業や駐車場のというようなことでいろいろ説明があったわけですが、駐車場のというふうにお聞きしたときに私はぱっと思ったのは、駅の横の自動式にした駐車場の収益が高いというようなことをすぐ思い出したわけです。
城ヶ崎を訪れる観光客は、門脇崎の海の吊り橋を目的に来る人がほとんどで、自家用車で駐車場まで来る人たちは、整備された歩道で歩きやすく、小さな子供さんからお年寄りまで、吊り橋、灯台に気軽に行けます。しかし、ぼら納屋まで来た人たちは、ここの駐車場から景観よきピクニカルコースを歩き、往復するようになります。
続いて、質疑に入り、委員からは、本条例を定めるまでの経緯は、駐車料金の値下げの議論はなかったのか。また、現在の駐車料金で不満は出ていないのか。 施設整備などのハード面だけでなく、ソフト事業を含んだ寄附金が出た場合、積み立てることができるのか。などの質問が出されました。
伊東マリンタウンは昨年8月には道の駅の登録要件である休憩施設、情報交流施設、地域連携機能等の諸条件が整ったことや、施設の構成条件である駐車場、トイレ、公衆電話等の24時間利用が可能であることから、国・県の指導、協力のもと、本市及び伊東マリンタウンの誘客対策、イメージアップ等を図るため、伊豆東海岸で初めての道の駅として登録を受けたところでございます。
そのもとについては、今は、やはり車社会で、そういう交通手段を利用しまして、ある程度大きな駐車場がある郊外型のそういうスーパーマーケット等に、消費者のかなりの部分が行っていることが、そういう結果になっているのではないかなというふうに考えます。
3点目に、富士登山マラソン大会と富士山太鼓祭りを陸上競技場で同時開催は、市民からも「わざわざ新五合目まで行って見るんなら、駐車スペースも十二分な陸上競技場でやってくれると、交通の便も良い」といった声も多くあります。 ちなみに陸上競技場周辺で585台、玉穂ふれあいプール220台の駐車ができます。合わせて800台余の駐車スペースがあります。
あそこは今やってるようですけれども、あそこはやっぱり駐車場に利用する人たちが結構多いだろうと思うんですが、その駐車場のかかわりも一つはあるのかなと思いますので、駐車場のことと、それから健康福祉課長の今の説明があって、新しく文言として、県の方でも富士の国障害者プラン21ということでつくってきておりますし、いわゆる数値目標については余り変えないよと。
しかしながら、「不満」とされた項目の外来の待ち時間短縮、院外処方箋、煩わしさと負担増、駐車場整備、不足など多くの課題が挙げられておりますので、鋭意この改善に努めているところであります。
私は河津町の桜を毎年見物に出かけており、ことしも出向きましたが、その日は月末の平日でありましたが、駐車場は何十台もの大型観光バスでいっぱいで、道路もバスが連なり、河津川沿いの並木道は人であふれ返っておりまして、年とともに観光客の増加していることを実感した次第であります。