三島市議会 2022-09-22 09月22日-03号
次に、十分な駐車場の設置につきましては、現在、来客用駐車場が本庁舎で64台、中央町別館で6台、大社町別館では4台と、合計74台の駐車が可能となっております。また、公用車の駐車場については、本庁舎が30台、中央町別館が9台、大社町別館が3台で、合計42台となっております。このほかに、敷地内に確保ができない公用車の駐車場30台分や来客用駐車場不足を補うために市営中央駐車場などを利用しております。
次に、十分な駐車場の設置につきましては、現在、来客用駐車場が本庁舎で64台、中央町別館で6台、大社町別館では4台と、合計74台の駐車が可能となっております。また、公用車の駐車場については、本庁舎が30台、中央町別館が9台、大社町別館が3台で、合計42台となっております。このほかに、敷地内に確保ができない公用車の駐車場30台分や来客用駐車場不足を補うために市営中央駐車場などを利用しております。
◎市民交流課市民交流係長(二又川あき君) では、富士宮駅前交流センター運営事業の中のこの工事費についてですけれども、富士宮駅前交流センター駐車場の南に隣接する民間駐車場内を当該駐車場所有者の御厚意により、通り抜けすることについて御了解いただけました。そのことで、富士宮駅前交流センター駐車場の一部に民間駐車場へ下りる階段等を設置する工事となります。
三島市の権利変換率がどうなるかは、それによって私たちが税金から負担する駐車場の増し床分の費用が9億円なのか、8億円なのか、7億円なのか、そこが変わってくるわけですから、ぜひこの権利変換率についても、しっかり知事からの要請も踏まえて検証していただくことを再度求めておきます。 最後の通告の質問は、取り下げさせていただきます。
本件事故につきましては、令和4年5月30日午前9時頃、介護認定の訪問調査中に誤って進入した住宅敷地において公用車を後退させた際、同敷地内に駐車していた相手方車両に接触し、当該車両のフロントバンパー等を損傷させたものであります。この事故による損害賠償につきましては、既に示談が成立しております。賠償金につきましては、全国市有物件災害共済会の保険金により全額賄われるものであります。
運動公園なんかは駐車場なんかも広くて、多くの収容人数も見込めるので、イベントの関係でも稼働率を上げて、それと同時に収益性も上げてほしいなとは思っております。現時点で何か広域イベントを開催する予定はありますでしょうか。 ○議長(賀茂博美) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(鈴木敬盛) お答えいたします。 現時点では、広域的なイベントの開催予定はございません。 以上です。
そんな中で、お客さんが多いということで6月には補助金を頂いて、昔から駐車場の確保とかいろいろで困っていて、興津川キャンプ対策委員会という、それには漁協から清水警察、連合自治会、私も出してもらう。そんな中で、トイレの問題なんかも出て、それは興津川には、簡易トイレが河口から上流まで20か所ぐらいスポーツ振興課が管理をしており、その辺の苦労もあるんですね。
◎建設部長(篠塚俊一) 当初の計画でお答えしますと、公園の中には駐車場を設けるほか、当該地を3つのゾーンに分けております。現存する建築物や神明神社のある御師の家ゾーン、散策路を配した御師の森ゾーン、広場を配したふれあい交流ゾーンとして公園整備するものであります。 ○議長(賀茂博美) 13番、土屋秀明議員。
現在、スロープですとかバリアフリー化を徐々に進めているということでございましたが、お彼岸ですとかお盆のときは、駐車場が狭くて路上駐車が非常に多い、そういった危険性もあるということもよく伺います。そのあたりの整備につきましても御検討をいただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。都築協働環境部長。
令和3年度三島市一般会計歳入歳出決算認定について日程第5 認第2号 令和3年度三島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第6 認第3号 令和3年度三島市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第7 認第4号 令和3年度三島市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について日程第8 認第5号 令和3年度三島市墓園事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第9 認第6号 令和3年度三島市駐車場事業特別会計歳入歳出決算認定
次に、認定第9号令和3年度駐車場事業会計歳入歳出決算の認定についてです。 静岡駅北口地下駐車場エキパは、完成から19年が経過しており、現況に合わせ大規模更新を想定した計画の検討を求める発言のほか、運営や経営の議論が長年続いているが、指定管理者制度への移行も完結しておらず、今後の姿を見据えにくいとの意見がありました。 認定第3号については、特に発言はありませんでした。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第 8号 令和3年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第 9号 令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算
しかしながら、同地区においては、清水みなとまちづくり公民連携協議会が本年7月に中間案として公表した日の出・巴川河口地区ガイドプラン(案)にもあるとおり、歴史的な倉庫群の保全活用や来訪者向けの駐車場などを含む将来イメージについて、地権者、民間企業などを含む公民関係者が一体となり、検討を進めております。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第5 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第 8号 令和3年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第 9号 令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算
特に両河内地区において必要なのは、ドライバーの休憩場所としての広い駐車場、トイレなどを備えた道路休憩施設、地域の情報発信、地場産品販売のための都市山村交流センター、そしてガソリンスタンドだと思っております。実現に向けた動きをぜひお願いいたします。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第5 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第 8号 令和3年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第 9号 令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算
まず、第1点目といたしまして、公共の駐車場としての活用であります。こちらは、福祉保健会館への移転が予定されるこども家庭センター及び児童館機能への来場者増加への対応、及び水道庁舎職員駐車場の借地解消を図るものであります。しかしながら、周辺公共施設を含めた公共駐車場全体量を勘案し、施設相互利用やイベントの開催日時の調整が可能かなど、検討の余地があると考えております。
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第5 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第6 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第7 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第 8号 令和3年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第 9号 令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算
│ │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │認定第3号 │令和3年度静岡市土地区画整理清算金会計歳入歳出決算の認 │ 認定 │ │ │定について │ │ ├──────┼────────────────────────────┼─────┤ │認定第9号 │令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算
│ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │認定第8号 │令和3年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算 │認定 │全会一致│ │ │の認定について │ │ │ ├──────┼──────────────────────────┼───┼────┤ │認定第9号 │令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算
寡婦福祉資金貸付金会計歳入歳出決算の認定について 第8 認定第 5号 令和3年度静岡市公債管理事業会計歳入歳出決算の認定について 第9 認定第 6号 令和3年度静岡市競輪事業会計歳入歳出決算の認定について 第10 認定第 7号 令和3年度静岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算の認定について 第11 認定第 8号 令和3年度静岡市農業集落排水事業会計歳入歳出決算の認定について 第12 認定第 9号 令和3年度静岡市駐車場事業会計歳入歳出決算