函南町議会 2017-03-15 03月15日-06号
これにより、休憩機能、交通情報発信機能、地域活性化機能と防災拠点機能をあわせ持つ道の駅との相乗効果により一層の連携が図られ、道の駅本体は無論のこと、南側のコミュニティ広場には防災倉庫やステージが設けられ、さらに、広大な川の駅広場や水辺空間の利用など、双方で計画いたします各種イベント時において、町内はもとより町外者の増加が図られ向上するものと考えているところでございます。 以上でございます。
これにより、休憩機能、交通情報発信機能、地域活性化機能と防災拠点機能をあわせ持つ道の駅との相乗効果により一層の連携が図られ、道の駅本体は無論のこと、南側のコミュニティ広場には防災倉庫やステージが設けられ、さらに、広大な川の駅広場や水辺空間の利用など、双方で計画いたします各種イベント時において、町内はもとより町外者の増加が図られ向上するものと考えているところでございます。 以上でございます。
道の駅本体となりますイベント広場にはステージが設けられ、また川の駅ではイベントの開催がされるなど多様な利用者による活発な利用促進を図っていきたいと考えております。
観光費補助金1億5,257万5,000円、社会資本整備総合交付金で1億4,132万5,000円は、道の駅・川の駅事業に係るもので、旧まちづくり交付金事業の採択を得て事業実施している道の駅本体に係る補助金のほか、川の駅内に整備予定の水防多目的センターの設計及び駐車場の設計に係る経費を見込んだものであります。
議員お尋ねの岩波駅周辺整備につきましては、駅本体については移設、建てかえ、それから狭小なホームの拡充、橋上化等についての課題、これが非常に多く。また、JR東海との協議も必要であり、現状では直ちに改善することは困難であります。
一方、道の駅本体におきましても、6次産業化は推進できるんだろうと考えておりまして、地場産品を活用したフードコートや地場産品売り場などにおける加工食品の販売など、道の駅の運営に参加しようと考えている事業者や生産者にも期待をしているところであります。
建設スケジュールでありますが、道の駅本体の建設と連携しながら平成11年度に建設、平成12年3月には供用開始する予定となっております。 建設規模でありますけれども、おおよそ600平方メートルから650平方メートルぐらいを計画しております。この建物の中に特産品直売所、食堂、休憩所、あるいは道路・観光情報コーナー等を計画しております。
私は先般の都市計画審議会でも申し上げましたが、総額30億円を予定する駅前広場の拡張整備事業に、駅本体であるJRが、口は出すが金は出さない式の相変わらずの横柄さは何とかならないものと言いましたが、これまでの経過からも、やむを得ないものと見過ごすことはどのようなものか。
次に、道の駅の供用開始を平成10年末と聞いているが、その見通しについてということの3点の質問がありましたが、道の駅建設につきましても、先ほど市長から申し上げましたが、経緯を申し上げますと、国道139号沿いの建設大学校跡地の再利用として、建設省静岡国道工事事務所より道の駅本体の整備を、それから同時に富士宮市による観光特産品施設の整備を平成10年度末の完成を目指して協議を進めてまいっておったわけでありますが