袋井市議会 2016-03-30 平成28年袋井の顔づくり特別委員会 本文 開催日：2016-03-30
駅南拠点地区をつくらせ、田端でもやりますが、あれを中心市街地の活性化に結びつく計画をされたいよと。駅北まで含めて、あそこの人口をふやす。 それから、これはすごく具体的だけど、駅前線を南進し、高南団地及び小笠沢川南側に通じる幹線道路を検討されたいということで、何なら浅羽の諸井のほうから１本駅のほうへ来るに、県道だけじゃなくてもう一個欲しいなということであります。
駅南拠点地区をつくらせ、田端でもやりますが、あれを中心市街地の活性化に結びつく計画をされたいよと。駅北まで含めて、あそこの人口をふやす。 それから、これはすごく具体的だけど、駅前線を南進し、高南団地及び小笠沢川南側に通じる幹線道路を検討されたいということで、何なら浅羽の諸井のほうから１本駅のほうへ来るに、県道だけじゃなくてもう一個欲しいなということであります。
この6.5ヘクタールは駅南拠点地区としてのまちづくりの意向には関係なく、大店立地法の手続だけで済ませてしまうのでしょうか。６月21日全員協議会の開かれた前の日の夜でありますが、開催されました中心市街地ワークショップ、この中でジャスコが富士宮の町のことを考えているのならワークショップの場で意見交換したい。このような意見があったとの新聞報道がありました。
つまり駅周辺拠点地区総合整備計画調査概要報告という大変長ったらしい中で、オーミケンシ跡地が駅南拠点地区整備計画そのものである、このことはだれしもが知っていることであります。したがって、今回民都がオーミケンシ工場跡地を事業見込み地として土地取得した以上、富士宮市との間で密接な連絡調整があったと断定をするものであります。 そこで、具体的な質問をいたします。
さらに、駅南拠点地区の整備については、オーミケンシ関連銀行を通じて面的な整備事業に協力していただけるよう投げかけております。 以上のように、駅南北を含む富士宮駅周辺総合整備計画を着実に実施していくことにより、中心市街地の再構築を含め、都心部の活性化及び都市の顔づくりに努めていきます。 以上でございます。 ○議長（赤池賢治議員） 市民部長。
それから、富士宮駅駅南拠点地区土地区画整理事業調査委託料、減800万円。その下の富士宮駅周辺拠点地区中核施設建設基本計画策定委託料、減1,000万円、それから身延線鉄道高架推進事業調査委託料、減357万5,000円と。この減の理由をお聞かせ願いたいと思います。
さらに、駅南拠点地区土地区画整理事業計画の策定など、事業化に向けた諸事業を推進します」と述べられました。 そこで、まず、この大規模工場跡地の土地の値段についてでありますが、市は不動産鑑定士に評価を依頼したと聞きましたが、その点はどうか。その鑑定評価額は坪当たり幾らで総額どのくらいなのか。また、大規模工場側の売り渡し希望価格は坪当たり幾らくらいで総額どのくらいなのか。
さらに、駅南拠点地区土地区画整理事業計画の策定など事業化に向けた諸事業を推進いたします。 第５は、福祉・健康の充実についてであります。 総合計画でいう「安らぎのある暮らし」の中心は、福祉と健康であります。そのため、福祉・健康関係の事業を大幅に充実いたしました。 まず、多様化する福祉ニーズにこたえていくための拠点施設であります総合福祉会館は、平成10年度末の完成をめざして工事に着手してまいります。