袋井市議会 2015-09-01 平成27年9月定例会(第2号) 本文
今まで駅の南側の地区につきましては、各種の計画に基づいて中心核にふさわしいまちづくりに進められるように、南北自由通路とか、あるいは都市計画道路、駅南循環線、あるいは南口駅前広場などの基盤を整備するとともに、駅南の水田地区に用途地域、あるいは地区計画、それから、もう一つは、土地区画整理事業を行うということで都市計画決定をしております。
今まで駅の南側の地区につきましては、各種の計画に基づいて中心核にふさわしいまちづくりに進められるように、南北自由通路とか、あるいは都市計画道路、駅南循環線、あるいは南口駅前広場などの基盤を整備するとともに、駅南の水田地区に用途地域、あるいは地区計画、それから、もう一つは、土地区画整理事業を行うということで都市計画決定をしております。
この手法をとって用地が取得できたということで、平成26年11月30日、南北自由通路の供用開始、あるいは袋井駅の橋上駅舎化の供用開始、あるいは駅南循環線の供用開始ということで、タイミングをとった供用開始ができたということで、この用地を取得することによって事業効果が発現できているということでございます。
本事業区域は8.7ヘクタールであり、事業区内の駅南循環線の整備を早期に進めることで、袋井駅南口へのアクセスを強化するとともに、土地の有効利用と住環境の整備、改善を図るものでございまして、平成40年度の事業完了を目指し、事業を推進してまいります。
これに対して、駅南循環線の北側をメディカル地区、南側を商業地区として、昨年10月にそれぞれ地権者会を設立した。地権者会では定期的に役員会を開催しており、市の職員もこの役員会に出席し、土地利用に関する助言を行うとともに、地権者会役員の意向に基づき、地権者会たより発行などの支援を行っているとの答弁がありました。
今、委員からも御指摘がありましたように、この駅南につきましては、駅南循環線でありますとか、南口、駅前広場とか、たくさん投資をし、これからの袋井市の顔となるべきところでございます。
それと今度のは、駅南、田端のものは少し違っていて、過小宅地で、また駅南循環線がずーっと大きな道路が通っていくところが、そこですよね、だで、最初にその工事をやってきたようなところが、その皆さんがいて、その皆さんがやはりずーっと反対していて、いつまでもその道路ができなくては大変だし、また、反面、圧力をかけるようなことになってはいかぬし、理解してもらわなければいかぬということで、私は、組合施行よりも公共施行
想定としているところといたしましては、現在、地区計画を地域の方々とともに検討しております川井西地区、それから、現在、区画整理事業が行われております上山梨第三土地区画整理事業の地区、それから、駅南の商業者の進出が想定されております駅南地区、それから、駅南循環線のその反対側のメディカル地区、それから、田端の集落の中の駅南都市拠点土地区画整理事業等々、想定といたしまして、地区計画ということでこれから考えていかなくてはいけない
次に、袋井駅南地区のまちづくりについてでございますが、昨年11月には、袋井駅南北自由通路、あるいは南口に通じる道路であります南口駅前線及び駅南循環線の共用を開始し、袋井駅への南からのアクセスが可能になっております。また、用途地域の拡大や地区計画、土地区画整理事業区域の都市計画決定もいたしました。 駅南循環線の南側一帯、約6ヘクタールは民間事業者による商業施設の立地を進めております。
現状についてはよく御承知のことと思いますので、簡単に申し上げますと、都市計画決定された地区計画内道路についてですが、市道田端8号線に歩行者帯を設けての車歩道整備、市道田端6号線を車道とする暫定的な整備、新幹線北側に沿った5号線の整備、田端東調整池西側に計画されている自転車歩行者専用の緑道、これらが整うことで、田端地区の区画整理で予定されている駅南循環線へ乗り入れる幅員11メートルの区画道路の新設を待
そういう中で1点お聞きしたいのは、駅南循環線ですけれども、袋井南公民館へ抜ける道ですが、一番問題ではないかなと思います。もちろん田端の地域の道が今まで狭かったのが広くなって、いいことですけれども、この図で見ますと、半分は白抜きになっていますよね。
用途地域を拡大した駅南循環線の南側一帯の約6ヘクタールにつきましては、民間事業者による商業施設を開設すべく事業者と地権者において詳細な協議を進めているところでございます。また、駅南循環線の北側一帯1.7ヘクタールにつきましては、保育施設、あるいは医療施設などによる複合的な土地利用の誘導につきまして引き続き検討を進めているところでございます。
それから、その開設に伴って、南口線とか、あるいは駅南循環線、こういったものが整備されてくることによって、民間資本の商業者が土地利用を進めたいというような話も浮上してきて、やっとここで駅を中心に駅の北側、南側、駅周辺が一体的に土地を利用できる基盤が整っていくということで、まだこれからやらなければいけないところは、道路については、循環線をぜひ南口のところから中央公民館の南西の角まで抜いて、さらにそこから
また、袋井駅南北自由通路の供用開始に合わせまして、袋井駅前南口広場へのアクセス道路でございます駅南循環線や南口駅前線も供用を開始し、南側からのJRへの乗りおりが可能になりますことから、駅南地区のまちづくりにつきましても地域とともに進めてきておりまして、自由通路とほぼ時期を同じうして、用途地域未指定の水田部分約14.5ヘクタールの用途地域を拡大し、都市計画決定をしてまいりたいと考えております。
28: ◯杉山都市計画課長 御質問の駅南循環線の供用開始の時期ということでございますが、ほぼできております。あと、植栽関係が少し残っているということで、今、植栽ますは大きな穴があいていまして歩行者には非常に危険な状態になっておりますので、まだ完結していないということが1点あると同時に、もう一つ重要なことは、道路を供用開始しますと周辺の土地利用が可能になると。
初めに、議第31号 平成26年度袋井市一般会計補正予算(第1号)の所管部門について、都市計画課の歳出8款4項2目街路事業費に関し、駅南循環線の工事について、道路が完成しているなら開通すればよいと思うが、供用開始は新駅舎のオープンに合わせた時期となるのかとの質問がありました。 これに対して、道路はほぼでき上がり、植栽を残すのみとなっている。
次に、調整池用地の早期取得についてでございますけれども、袋井駅南北自由通路や駅南循環線の供用が開始されますと、袋井駅南地区の土地利用が促進されますので、これに対し、現在実施中の高尾放水路などの進捗を踏まえた上で取得を考えてまいりたいと存じます。 また、調整池の詳細計画につきましては、既に都市計画決定されている都市型ポンプや秋田川の再改修と合わせて検討する予定となっております。
次に、道路網の整備でございますが、都市計画道路といたしまして駅南循環線や西門柳原線、西通新池線など、JR袋井駅周辺道路の改築事業を平成26年度予定の駅舎の供用開始に合わせ、計画的に進めているところでございます。
袋井駅南北自由通路は、平成26年中の開設を目指し、それに先立って、本年には駅南循環線の供用開始、田端地区の区画整理も事業化に向けての前進も見られるようになっております。いよいよJR袋井駅の南を玄関口とした駅南地区のまちづくりが本格化していくことになるかと思います。 駅南地区には、計画期間を平成18年から平成32年までの15年間とした袋井駅南地区まちづくり構想(案)が示されております。
まず、道路網の整備につきましては、都市計画道路では、駅南循環線や西門柳原線、西通新池線などを、平成26年度予定の袋井駅南北自由通路及び橋上駅舎の供用開始にあわせ、計画的に進めているところでございます。市道につきましては、掛之上祢宜弥線や東同笠油山線、柳原彦島線などの整備を計画的に進めるとともに、交通円滑化事業、あるいは協働によるみちづくり事業にも取り組んできております。
市内の都市計画道路では、駅南循環線や西門柳原線、西通新池線など、JR袋井駅周辺の道路の改築事業などを計画的に進めてまいりました。市道では、東同笠油山線や掛之上祢宜弥線、西同笠浜道線などの整備を計画的に進めるとともに、局部的に退避所や交差点改良を行う交通円滑化事業の地元協議や、事業着手前に地元の生活道路の線形等を検討し合意形成を図る協働によるみちづくり事業に取り組みました。