袋井市議会 2016-03-30 平成28年袋井の顔づくり特別委員会 本文 開催日:2016-03-30
それから、これはすごく具体的だけど、駅前線を南進し、高南団地及び小笠沢川南側に通じる幹線道路を検討されたいということで、何なら浅羽の諸井のほうから1本駅のほうへ来るに、県道だけじゃなくてもう一個欲しいなということであります。 これは、4番目に、民間でやる駅南の商業地区開発、これが2年を経過しても前へ出ないと。これを何で進まんかということで、速やかに解決策を講じられたいと。
それから、これはすごく具体的だけど、駅前線を南進し、高南団地及び小笠沢川南側に通じる幹線道路を検討されたいということで、何なら浅羽の諸井のほうから1本駅のほうへ来るに、県道だけじゃなくてもう一個欲しいなということであります。 これは、4番目に、民間でやる駅南の商業地区開発、これが2年を経過しても前へ出ないと。これを何で進まんかということで、速やかに解決策を講じられたいと。
それから、課題、駅前線、駅から南へ抜ける線を南進し、高南団地及び小笠沢側の南側に通じる幹線道路を検討されたい。理由、高南団地及び諸井地区から新駅舎につながる道路計画の検討が必要。 3─12、課題、農政課、建設課、都市計画課等、内部の検討体制を整え、計画作成に向け努力すべき。たくさんの課が絡んでいると、湛水防除の受益地であると。理由、事業を早期に推進するため。 裏をごらんください。
99: ◯秋田委員 駅南市街地ゾーンの中で、今、新駅をおりて、南へ皆さん、出ているんですけれども、高南との接点、新幹線の北から南、真ん中、駅から真っすぐ南に行って、新幹線をくぐって高南に入るまで、あれは循環線というか、道路そのものは東西線と駅前線ができるけれども、やはり南町、高南周辺と一緒に考えた中で、せめて歩道だけは立派な歩道をつくって、皆さんが安心して歩いていけるように
とりわけ私の地元で言えば、天竜川駅前線の拡幅工事、安新立体に関連する周辺道路の拡幅、その他各路線の舗装カバーリング工事など、地元にとっては大切な問題であり、各地域でも同じような課題を持っているわけであります。また、自転車の通行に関しての道路整備も積極的に行うべきだと思っております。
南部地域からの駅利用の利便性の向上を図るため、袋井駅南口へのアクセス道路として駅南循環線及び南口駅前線の整備を進めております。また、これと合わせ、東海道本線と新幹線北側の間の約24ヘクタールの区域について、平成20年度に田端地区土地区画整理事業調査を行い、現在、地元の皆様とまちづくりの方向性と面整備の可能性について協議を重ねているところであります。
駅へのアクセス道路となる都市計画道路駅南循環線及び南口駅前線の整備を現在進めておりまして、一部に用地買収などの困難な点もございますが、予定どおり平成22年度の完成を目指しております。なお、駅前広場につきましては既に買収率が97.9%ございますので、駅前広場につきましてはその買収もほぼいけると、このように私は思っております。
県道熊小松天竜川停車場線は、昭和21年に都市計画道路天竜川駅前線として当初決定をされた後、昭和42年に最終決定をされ、今日に至っておりますが、整備状況にあっては当初決定からすると、60年以上たった現在も未着手であります。
また、都市計画道路天竜川駅前線を初めとするアクセス道路、駅前広場や駐車場、駐輪場などの整備を含めた総合的なまちづくりを推進する必要があると認識しております。そのため、現在、JR天竜川駅周辺の現況測量、交通量の調査などを実施しており、本年度中に南北自由通路の位置などを含めた天竜川駅周辺基本計画を策定してまいります。
また、JR天竜川駅周辺につきましては、先ほどお話がありましたとおり、都市計画マスタープランにおいて、地域の核となる地区生活拠点に位置づけ、新市における東部地区の交通結節点として、都市計画道路天竜川駅前線を初めといたしますアクセス道路、駅前広場や駐車場・駐輪場の整備を含めました総合的なまちづくりを推進するため、土地区画整理事業などによります整備計画が新市建設計画に位置づけられております。
また、この金額のうち、国の交付金により約4割が5年間で割り当てられるとあるが、事業は5年間で終了しなければならないのか」との質問に対して、「事業ごとの金額は、JR袋井駅舎改築に9億8,000万円、自由通路に14億7,000万円、駅前広場に5億3,000万円、それに付随する駅前線に2億7,000万円、東西に走っている駅南循環線に9億7,000万円、西通新池線に10億円、田端掛之上線の改築に1億5,000
委員より、協議用資料の委託内容についての質疑が出されました当局から、駅前広場及び駅前線協議用資料の作成は、駅前広場を最も大きくする計算式で求めた案が出ているが、3案程度作成し、今後それについてたたいていくということ。今の段階で駅広が何平米と決まっているものではない。
こうしたことから本市としましては、都市計画道路天竜川駅前線を初めとする駅へのアクセス道路の整備にあわせまして、公共駐輪場や南北連絡通路などの交通結節機能の充実を図り、豊かな住環境に配慮した東部地域の核拠点としての市街地の形成を目指した総合的なまちづくりが必要であると考え、新市建設計画に取り上げたものでございます。
当該用地の利活用に当たりましては、都市計画マスタープランで位置づけしてありますように、JR天竜川駅周辺地域として地区生活拠点や交通結節点の機能強化、都市計画道路天竜川駅前線や駅前広場の整備を含めた、総合的なまちづくり計画の策定が必要でありますことから、その計画が策定された後に土地開発公社から先行取得用地の買い戻しを行い、駐車場・駐輪場用地として事業化されることとなります。
今後につきましては、未整備となっている都市計画道路天竜川駅前線や駅前広場とJR天竜川駅の南北自由通路と駅の橋上化につきましては同時に整備することが必要となりますので、天竜川駅周辺まちづくりの会を初めとする地元住民の皆様や関係機関と南北一体となった総合的なまちづくりについて研究してまいりたいと考えております。 ◆10番(鈴木滋芳) 議長、10番。
また、駅東土地区画整理事業では、平成13年度において、新たに隣接するJR貨物の用地取得や、JR東海の用地の編入により、施行区域を4.5haから7.2haに拡大し、積極的な事業推進に取り組んでいるところであり、本年度は、都市計画道路東口駅前線や区画道路、自転車歩行者専用道を築造するほか、電線類の地中化工事に着手するとともに、拡大した整備区域の鉄道施設等の移転、撤去を進めてまいります。
また、事業の施行区域、駅前広場、都市計画道路の西口駅前線等の都市計画決定を平成11年度に行うため、県等の関係機関と協議を進めております。特に本年度は地権者を初め、地元関係者の皆様との合意形成を図るため、勉強会や先進都市視察を積極的に展開しております。
また、JR清水駅の東地区、西地区を一体的に整備して、本市の玄関口としてふさわしい都心づくりを目指す清水駅周辺開発推進事業では、東西両地区を連絡して都市機能の拡大を図り、合わせて駅利用者の利便性を高める自由通路を含めた橋上駅の基本設計を実施し、駅東土地区画整理事業は、都市計画道路東口駅前線や自転車歩行者専用道の整備を進めることとし、駅西土地区画整理事業(仮称)においては、平成8年度に実施したB調査の見直