33件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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藤枝市議会 2020-02-28 令和 2年 2月定例会−02月28日-02号

続きまして、9街区などを今後進めていくのに当たり、住民サイド情報公開財政計画など、市民議会のチェックを得てから進めるべきじゃないかということについてですが、今後の6街区、9街区の進め方は、昨年、市民意見を反映して作成しました藤枝駅前地区市街地総合再生基本計画に基づいて進めてまいります。  

藤枝市議会 2017-12-07 平成29年11月定例会−12月07日-03号

2つ目は、町なかへの都市機能を図ることで、都市としてのブランド力向上広域都心づくりを目指すために、藤枝駅前地区市街地総合再生基本計画、この計画を見直しまして、今後の中心市街地のあり方を示しますとともに、葉梨地区に新たな拠点となる地区交流センター整備や、新たな手法を用いた南部地区公園整備など、地域づくりの観点から中心市街地活性化とそれを結ぶ拠点づくりを推進いたしまして、コンパクト+ネットワーク

磐田市議会 2014-02-26 02月26日-06号

駅前再開発事業は今から23年前、平成3年に地元の皆さんによる準備組合設立により、中心市街地のにぎわいを取り戻す核事業としてスタートし、平成19年に駅前地区市街地開発ビル完成して、その駐車場棟部分を市が総額9億9,500万円で購入して終結を見ました。この当時の当局、議会皆さんの苦渋の決断の様子は平成17年の会議録を見て理解したものでございます。

藤枝市議会 2009-09-11 平成21年 9月定例会−09月11日-03号

一方、本年3月策定駅前地区市街地総合再生基本計画におきまして、文化センターを含む街区を再開発による都市機能向上が必要な重点事業地区として、中長期的な事業化を目指しているところでございます。事業の性格上、計画準備に時間を要しますので、早い時期から検討を開始すべきものと考えております。  

藤枝市議会 2009-06-12 平成21年 6月定例会-06月12日-03号

こうした中、藤枝駅前地区市街地総合再生基本計画策定されておりますことにより、藤枝北地域におけるまちづくりへの政策的方向性具体的施策等に関心が一層高まる状況にあります。と同時に、その成果が中心市街地活性化の今後の展望に大きな影響を与えるものと認識するところであります。  したがって、以下お伺いいたします。  1、藤枝北地域まちづくりについての基本的な考えについて。  

藤枝市議会 2009-06-11 平成21年 6月定例会-06月11日-02号

また、駅南地区が大規模開発適地が多い中で、駅北地区商店街中心とした商業ゾーンが形成されており、今後、藤枝駅前地区市街地総合再生計画の中で大きく発展していくものと推測されます。また、計画の進行とともに各種の大型店舗、マンション、ホテル等の進出は人口の増加も期待されております。しかし、反面、東海地震が懸念されている中、その対応の難しさと重要性を感じるところであります。  

磐田市議会 2007-09-13 09月13日-05号

磐田北側周辺整備につきましては、既に37街区市街地開発事業が完了し、駅前地区市街地開発事業最終段階に至り、駅北土地区画整理事業においても事業の終盤を迎えております。 また、駅北口広場につきましても、早期事業着手に向けて関係機関協議中であり、中心市街地の新しい形がいよいよ具体的な形となってあらわれようとしており、本市の顔となる磐田周辺地区が生まれ変わろうとしております。

磐田市議会 2007-06-15 06月15日-01号

磐田駅前地区市街地開発事業は、再開発ビル建設工事のおくれにより、歩道工事等の工期が不足となったため976万5,000円を繰り越したものでございます。 10款教育費1項教育総務費のうち、適応指導教室整備事業は、国の補正予算に伴う合併補助事業の採択によるもので、事業費執行の期間が不足となったため4,750万円を繰り越したものでございます。 

磐田市議会 2007-03-07 03月07日-06号

また、2節でございますが、都市計画費補助金において施行をしております磐田駅前地区市街地開発事業平成19年度完了を予定し、縮小をしていること。また、まちづくり交付金で進めております遠州豊田パーキングエリア地区整備事業におきまして、埋蔵文化財調査とか、あるいは調整池築造工事の終息が、事業進捗によって減額がされているというものが主な理由でございます。 

磐田市議会 2007-02-23 02月23日-02号

磐田駅前地区市街地開発事業は、建築工事の遅れにより当事業に伴い施行する道路整備工事費を繰り越すとの説明がありました。委員より「補償費等で繰り越した予算で新たに他の契約をすることはないのか」との問いに、繰り越した予算で新たな契約をすることはないとのことでした。 以上で質疑を終了し、意見を求めたところ討論もなく、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 

磐田市議会 2006-09-15 09月15日-05号

次に、中心市街地活性化に関してのうち現在の状況についてでありますが、現在、旧磐田市が平成9年3月に策定をした磐田周辺地区まちづくり計画に基づき、中心市街地活性化を目指したまちづくり事業計画的に取り組んでいる最中でありますが、既に完成をした磐田南北自由通路や37街区市街地開発などと現在事業を進めている駅北土地区画整理事業駅前地区市街地開発事業が相まって、中心市街地の新しい形が具体的な形となってあらわれようとしております

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