袋井市議会 2020-09-30 令和2年全員協議会-2 本文 開催日:2020-09-30
また、駅ロータリー以外のところにもポイ捨てが増えていくという形の中で、また地域の方々にも逆な迷惑をかけていくという部分がありますので、適切な場所という部分をもう少し広義に考えていただく中で御判断をいただければと思いますけれども、この点について御意見をいただきたいと思います。
また、駅ロータリー以外のところにもポイ捨てが増えていくという形の中で、また地域の方々にも逆な迷惑をかけていくという部分がありますので、適切な場所という部分をもう少し広義に考えていただく中で御判断をいただければと思いますけれども、この点について御意見をいただきたいと思います。
駅ロータリー北側の芝生を張った公園敷地内には、昭和28年三共三島工場の時代、井戸掘削の折に発見された風穴が存在します。三共の洞穴内は、延長60メートル、幅15メートル、高さは二、三メートル程度で、溶岩は酸化し、赤褐色、床は縄状と、当時は国の指定記念物に匹敵すると言われました。
三島駅ロータリー側にひな壇状の4階建て商業ビルが、店舗面積2,409平方メートル、事業資金約10億円で建設され、事業提案者であるミサワホームの関連会社が事業主体となり運営することになります。市は未利用地として市有地2,680平方メートルに事業用定期借地権を設定し、工事完了後30年間、年間借地料約1,000万円で貸し付けることになります。
6月の議会で宮口議員への答弁で、回遊の仕組みを確立させるためには、安全や行程の確保や下土狩駅ロータリーのキャパシティー等、様々な課題があると延べています。続く四方議員の質問に対しても、今後も観光交流協会と連携を図っていくというふうに答えていますが、連携はあったのでしょうか。課題はそのまま残ったまま、積み残しているということになっています。
また、南口は駅ロータリーへの観光バス等の乗り入れ、駅周辺部の駐車場整備計画の策定と具体化、駅ビル、周辺ビル、再開発ビルと楽寿園の一体整備、市民文化会館から三島駅までの電線類地中化事業の推進による景観形成等、多くの課題を抱えています。 三島駅南口を計画的、体系的に整備することは、三島市発展の礎を築くことであり、長年にわたり市民が望んできた夢の実現でもあります。
今回の事業では、駅ロータリー側の市有地約2,680平方メートルを事業用定期借地権用地として残し、30年間建物所有者に貸しつける、土地の上に10億円で鉄骨づくりの変則4階建て3,107平方メートルの建物が建設される。建物には商業用フロア2,409平方メートルのほか、健康施設等が入る予定とされています。 この点から2点質問いたします。
この回遊の仕組みには、安全な行程の確保や、下土狩駅ロータリーのキャパシティー等、様々な課題があることも併せて認識しております。今後も、長泉観光交流協会と連携を図ってまいりたいと考えております。
しかし、この回遊の仕組みを確立するためには、安全や行程の確保や下土狩駅ロータリーのキャパシティー等、様々な課題があることも併せて認識しております。
六合コミュニティーや道悦島応援隊などが活発に活動する高い地域力を背景に、JR六合駅ロータリーや主要幹線道路、さらにそれを補完する生活道路など、快適な居住空間の形成につながるハード整備を進め、人口が増加する魅力あるエリアにしていきたいと考えております。 以上、答弁申し上げました。 引き続き、教育長から答弁させます。 ○議長(福田正男議員) 濱田教育長。
要旨(2)、市内の点字ブロックの設置状況、また西富士宮駅ロータリーへの設置と信号機の歩行者表示を明確にすることについて伺う。こちらも写真を用意したわけでありますが、これは富士宮市の駅、東駅の状況であります。
駅前の顔として西街区は16階建て東急ホテルが建設されますが、駅ロータリー側には2階建て店舗アスティが完成し、ホテル入り口を遮ります。 東街区は、定期借地権設定による3階から4階の中途半端な商業業務系ビルが当市の顔となるのではないかと危惧しております。
ボーリング調査は、岩盤の水理や地質特性を調べるため、空洞や気孔、亀裂等の岩層の状態、季節ごとに4回地下水測定を行い、地下水の変動、流向を調べ、駅ロータリーから市民文化会館に伸びる地下水面の尾根を境に、地下水の流向は2方向に分かれるなど、極めて詳細な調査結果を示しております。 工事に伴う地下水環境への影響として、事象別に発生時期、原因、影響内容、留意点等の検討がされております。
また、ことしは7月31日から8月6日までの花火開催当日まで、花火ウイークといたしまして、袋井駅ロータリーにおきまして特産品の宣伝を行うほか、8月6日の花火当日は、袋井駅北側の五大夫きくやから旧山崎屋までの南北道路を歩行者天国として、駅前イベントを開催し、袋井駅商店街に来場者を回流させる取り組みも計画されておりまして、袋井駅周辺のにぎわいを期待しているところでございます。
駅ロータリー側には、JR東海の2階建て店舗、アスティが完成し、視界を遮るため、駅からホテルの顔が見えないことになります。果たして、このような土地利用がにぎわいのある美しいまち、三島駅にふさわしいフロントエリアと言えるのか、市の見解をお聞きします。
また、先ほど課長から答弁いたしましたように、試行的に設置いたしました下土狩駅ロータリーの防犯カメラも一定の効果を上げていると認識しているところであります。
楽寿園の駅前口のすぐ東側でありますけれども、信号機がありまして、また駅ロータリーへの出入り口があります。滞留時間が短くて利用台数が多いと、楽寿園敷地内での大型バスの出入りが複雑化しまして、出入る際にも付近の交通渋滞を招くことになります。
新駅を中心とした御殿場線の東側、西側の駅ロータリーや接続道路の仮図がかけるのではないでしょうか。確定図ではなくても、これらの図があれば、今後の新駅設定のアピールが十分できるのではないでしょうか。ぜひ皆さんがわかりやすい図面をつくっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか、お伺いいたします。
また、少々マンネリ化の感も否めないかと感じるわけでして、新たな手法として、文教線が開通の折には、これは提案でございますが、中央通りは車に開放して、三島駅北口と下土狩駅ロータリーまでの一直線の利用も図って、踊りパレードの経路見直しをと思うわけですが、実現に向けて新しい手法を検討していっていただきたいと思いますが、どうでしょうか。
道路を除き、駅舎建設を長泉なめり駅で比較検討いたしますと、用地及び駅ロータリーと駐車場用地の取得、建設などを考えますと約20億から30億程度必要になると考えます。10億という大きな開きがございますけれども、深良新駅につきましてはすれ違い駅、なめり駅はすれ違いができません。そういうことからすれ違い駅をお願いしまして、本数を増やす。
最初に、駅周辺の状況についてでございますが、南口は、せせらぎ事業によりケヤキ、クスノキの植栽や、水の仕掛け、駅ロータリーの改築、三島市総合観光案内所の建設と、快適な都市空間の整備が図られてまいりました。