袋井市議会 2023-12-12 令和5年総務委員会 本文 開催日:2023-12-12
──────────────────────────────────────── イ ふくろい首都圏交流会について 42:
──────────────────────────────────────── イ ふくろい首都圏交流会について 42:
袋井市国民保護計画(軽微変更)の概要について、ふくろい首都圏交流会について、「地域おこし協力隊」の選考結果について、第3次「総合計画」の策定方針の整理に向けて~現状把握と今後検討すべき事項について~(中間報告)、第1次袋井市デジタル推進計画(最終案)について、「デジ田TypeX市民窓口多様化モデル構築事業」窓口の開設について、袋井市公共施設等総合管理計画の改訂について。 以上であります。
──────────────────────────────────────── イ ふくろい首都圏交流会2023の開催結果について 138:
それから、予算説明資料46ページ、2款総務費1項総務管理費16目のデジタル田園都市国家構想交付金で、ふくろい首都圏交流会の会場費とともに運営支援業務委託料等が、この中に計上されておりますけれども、今回の報告事項にも、結果が報告されておりますけれども、ここでは、大場市長、初めて、ふくろい首都圏交流会の開催ということでありました。
このほか、都市計画道路森町袋井インター通り線の整備方針に関する覚書締結や、治水対策のさらなる強化をはじめ、(仮称)ふくろいセントラルパーク構想の策定、ふくろい産業イノベーションセンターにおけるピッチイベントや業界交流会の実施、また、挑戦する人を応援し続けるまちをテーマとした首都圏交流会の開催など、私はこれまでと異なるアプローチで、一つずつ新しいまちづくりの扉を開いてまいりました。
令和4年台風15号に伴う避難行動アンケート結果について、ふくろい首都圏交流会2023の開催結果について、袋井市海のにぎわい創出プロジェクト基本計画(最終案)について。 以上であります。
まず、先週末の20日に開催しましたふくろい首都圏交流会には、首都圏から54人、袋井市からも39人、総勢93人の皆様に御参加いただき、大変有意義な交流会を開催することができました。市議会からも、正副議長、各常任委員長に御出席いただき、改めてお礼申し上げます。
──────────────────────────────────────── (5)(仮称)首都圏交流会(1/20)の開催について 68:
──────────────────────────────────────── ウ (仮称)首都圏交流会の開催について 71:
まず、首都圏交流会の開催についてでございます。 これまで9回にわたり、袋井東京交流会を行ってまいりましたが、一旦、一区切りとし、本年度からは、その後継として、大場市政となって初回となる(仮称)首都圏交流会を開催することといたしました。
本市といたしましても、本年度構築する移住・交流ポータルサイトによる情報発信や、静岡県が主催する移住フェアへの参加、首都圏からの転職者や専門人材の移住につながる静岡県の移住・就業支援金制度の活用促進に加え、首都圏交流会での情報発信など、様々な機会を有効に活用し、PRしてまいりたいと存じます。
146: ◯高木委員 2款1項5目の広報費のですね、新型コロナウイルス感染症対策費(首都圏交流会事業)についてということですけども、過去に9回ほど開催をして私も立場の中で、出席をさせていただきました。 当然、成果と課題という部分が出てきているかと思いますけども、大場市長の就任に当たりまず、そこらの成果と課題これをしっかり整理されたのか伺います。
次に、企画政策課の歳出2款1項5目広報費に関し、首都圏交流会事業について、東京交流会の成果と課題は整理されているのか。また、その成果から市長は、この事業をどのように生かしていくのかとの質問がありました。