袋井市議会 2022-06-01 令和4年6月定例会(第2号) 本文
そのような事情もございまして、また、一番大事なところは、やはりそういう子供の状況を聞き取って把握した中で、いろいろ適切に養教を中心に対応したいという思いもありますので、現状の形にさせていただいています。
そのような事情もございまして、また、一番大事なところは、やはりそういう子供の状況を聞き取って把握した中で、いろいろ適切に養教を中心に対応したいという思いもありますので、現状の形にさせていただいています。
◎教育長(山本満博) 栄養指導につきましてはもちろん栄養教諭が中心になってやりますけれども、学校では養教の先生、あるいは家庭科の先生もおりますので、そういう方々も一緒に協力しながらやっていただくということになっております。計画訪問ですので毎日行くわけではありません。要請があったところで行くわけですけれども、最近は今、議員が言うようにかなり要望がふえてきている。
それですので、前年度に養教の先生がチェックをいたしました。そうしますと30度以上の日がかなりの日数ございました。それで熱中症等の危険が伴うということを判断いたしまして、そこでエアコンの設置をしたものでございます。 以上でございます。 ○議長(石川正洋君) 上下水道課長。
あれはPTAの代表とか教職員の代表、それから教職員の養教の代表とか、そういう方が加わってくださっている。(「委員となってね」)それとはちょっと違います。 今度増員する一人は教育委員ですけれども、民間の方です。
校長と養教の先生と会っていろいろ話を聞いたですが、そこには、今教育長がおっしゃったとおり、16名という説明をしてくれましたが、1年生は1人か2人、あと2年生が7人ぐらい、3年生も8人ぐらいということで、全然学校に来ないという子が6人、保健室に来て時たま来るよという子が8人ぐらいですね。
〔土屋 勲教育長登壇〕 ◎教育長(土屋勲) 林間学校や修学旅行の3~4日養教さんがあくときに臨時の養教をという御質問でございますが、現在はそういう場合には近隣の小・中学校の養教の方に依頼をするとともに、校医の方にしっかりと、校医との連携を取りながら対応をしているところでございます。したがいまして、特に大きな問題はないというふうに判断をしておりますので、御理解をいただきたいと思います。
この13年度につきましては、では当市ではどうだったかということですけれども、全国で5,380ですから、市ではほんとに少ないだろうなと思っておりましたけれども、やはり小学校2、中学校1、そして養教1と、合計4人の加配というふうな形になってございます。
構成メンバーでございますけども、校長、教頭、教務主任、3役といってますけども、それと中学の場合は生徒指導主事、1学年から3学年の学年主任と養教の8人であります。
あるいは養教の役割の中で、障害者の補助的役割はどうなっているかということでございます。養護教諭のことについて少し申し上げます。養護教諭の職務として項目だけ羅列してみますと、たくさんございます。