三島市議会 1999-06-18 06月18日-06号
2点目は、昨年行われました養成講座において応募者が募集定員を大幅に上回って、残念ながら講座を受けられない人が多くいたと聞いております。いろいろなところで養成講座を開催していると思いますが、三島市全体としてのホームヘルパー養成の状況はどうなっているのか、また本年度の養成講座開催計画はどうか伺いたいと思います。 大分細かな質問になってしまいましたが、以上で壇上からの質問を終わります。
2点目は、昨年行われました養成講座において応募者が募集定員を大幅に上回って、残念ながら講座を受けられない人が多くいたと聞いております。いろいろなところで養成講座を開催していると思いますが、三島市全体としてのホームヘルパー養成の状況はどうなっているのか、また本年度の養成講座開催計画はどうか伺いたいと思います。 大分細かな質問になってしまいましたが、以上で壇上からの質問を終わります。
うちの方では高齢者向けにという講座はしてございませんが、昨年度、中学部活動支援事業の支援者の養成講座というので、リーダー養成講座ということで開催いたしまして、2月から3月まで、2ヵ月の間で5回の講座をしたわけなんですけど。
私の経験の中で参考になればよいのですが、一例をとって申し上げますと、加入団体への親子の参加を呼びかけ、行動をともにする中で、親、お父さん、お母さんですが、リーダーの養成講座を受講していただいて、リーダーの資格を取ってもらうということがあります。その際の費用の一部を負担していただけないものでしょうか。また、そのようなお考えがあるか、お伺いいたします。
そして今年度社会福祉協議会に委託をして、ホームヘルパーの養成講座、3級30人養成ということで実施を予定しているということであります。 それから不妊治療についてでありますが、一言で言って大変申しわけありませんが、現在のところ助成する考えは持っていないということであります。 以上、お答えといたします。
想定される介護サービス量と焼津市福祉保健計画の到達状況 │ │ │ │ │(2)介護保険料の試算と市町村特別給付の計画の有無と必要予算額 │ │ │ │ │(3)介護保険導入に向かっての広報・広聴活動の徹底について │ │ │ │ │(4)福祉都市焼津を目指す全市民運動、特に中・高校生に対するヘルパ │ │ │ │ │ ー養成講座
清水町行動計画プランの骨子の作成、男女行動計画策定委員会、生涯学習、イベント、タクジ歴史をめぐりのサポーター募集、ペアクッキング、タクジ開設に伴う養成講座、男女共同参画コラムのお知らせ掲載、男女共同参画プランのパンフレット全戸配布、庁舎内連絡会議であります。平成10年度庁舎内連絡会議の開催の内容については、開催回数は1回、16名が出席しました。
本年に入り、私はホームヘルパーの養成講座を近隣でやっていないかという問い合わせを2件も受け、講座の抽せんに当たったと喜んでいる方にも会いました。お話を聞くと、広報で3級ホームヘルパーの養成講座の募集を知り、応募したところ、応募者が多くて抽せんで落ちたので、どこか別に講座がないかということのようでした。
現在取り組んでおりますのは、これと並行しまして、タウンマネジャーの養成講座というのがございます。これにつきましては、既に商工会議所の方から昨年も派遣して、いわゆる地元の人材の養成ということになりますが、そういう形で既に取り組んでいるというふうに聞いております。
なお、民間ボランティアの組織化や行政とのかかわりにつきましては、静岡県ボランティア協会が主催する災害時におけるボランティアコーディネーター養成講座の受講生11名により、昨年4月に災害時ボランティアコーディネーター東部連絡会三島地区会が発足し、総合防災センター研修室などで定期的に会合を開き、ボランティア活動について研さんしておりますし、市の防災安全課の職員が三島市の防災上の現状について講義を行うなどの
また、窓口対応で重要な接遇研修につきましては、現在新規採用職員研修や県自治研修所の接遇リーダー養成講座への派遣をしておりますが、研修機会の拡充とともに研修情報誌等を利用しまして、さらに接遇向上に努めてまいりたいと考えております。 残余につきましては、担当部長からお答えをいたします。 ○議長(小沢佐敏議員) 都市整備部長。
これは現在市民のニーズには十分こたえられるように努めているところでございますけれども、今後におきましても、御指摘のヘルパーの養成講座を含めまして、円滑な事業展開ができるよう、努めてまいりたいと考えております。以上です。
まず在宅サービスにおきましては、奉仕員養成講座を引き続き実施し、ガイドヘルパーや手話通訳者の確保を図ります。それから地域生活支援事業の障害児者の地域療育等支援事業につきましては、平成12年度の開設を目指して、県と協議をしてまいりたいと考えております。
また、地域づくり、リーダー養成講座を開催し、まちづくりに対する町民参加意識の高揚と人材育成に取り組んでまいります。 行財政につきましては、本年度見直しいたしました行政改革大綱に基づき、行政組織、機構の簡素化、事務事業の効率化を実行に移し、町民の視点に立った行政の実現に向けて努力してまいります。 以上、平成11年度の主要施策について、基本的な考え方を申し述べさせていただきました。
また、県が行っているさまざまな人材養成講座を、県下の町村の中で、最高に活用しているのは長泉町との県のデータがあります。我が町ではどのような利用をされているでしょうか。つまり町行政の文化への取り組みの姿勢が問われるのであります。
因みに、平成9年度の研修の実績を申し上げますと、静岡県に委託しております新規採用職員の研修をはじめ新任係長の研修、さらには地方自治法リーダー研修等、各種の養成講座の研修など14の研修に26名の参加、さらには監督者研修をはじめ7の研修に29名、また特別研修の自治行政研修では26の研修に38名、また海外研修には3名、国内の先進地の視察研修では高齢者福祉・下水道管理システムなどの7の研修に24名が参加をしております
既にシルバー人材センターでの活動が始まっているとも聞いておりますが、主に健康な前期高齢者をヘルパーに養成するために、市において、公費でヘルパー養成講座を開設する時期に来ているのではないでしょうか。高齢者の生きがいの第1は、人のために尽くすことが挙げられております。また、ヘルパーとして活動するためには、最低限の教育、学習、訓練が必要であります。
ボランティアのまとめ方につきましては、社会福祉協議会とともに、県内外のボランティア団体と現在話し合いを持っておりますが、県が主催する災害時におけるボランティアコーディネーター養成講座の受講者の協力も得まして行っていきたいと考えております。なお、今年度の講座には職員も受講させ取り組んでおります。
本市におきましても、ここ数年、市を初め浜松商工会議所などの産業支援機関がセミナーや内部監査員の養成講座等を開催し、認証取得を支援してきたこともありまして、大手企業のみならず、取得の気運が高まってきているところでございます。
それから次に、ガイドヘルパーでございますけれど、これにつきましては現在市の社協でヘルパー8名が養成講座を受講しております。これからそうした社協とまた協議をしながら検討してまいりたいと思っております。 リフト付きタクシーで市内の業者と話し合っているかということでございますけれども、現在業者と協議をしているところでございます。
こうした中で、現在、三島市におきましては、県のボランティア・コーディネーターの養成講座を終了されました方が14人になりました。去る5月12日に、静岡県ボランティア・コーディネーター三島支部の設立に向けまして第1回目の会合を持ったところでございますので、今後、この団体と行政、さらには社会福祉協議会の連携を推進してまいることとしております。