伊豆の国市議会 2024-03-07 03月07日-04号
(2)飲用水の備蓄についてはどのような状況か。また、生活用水の準備について、市ではどのように考えているか。 (3)南海トラフ巨大地震が想定される東海地区にあって、トイレトレーラーは現在、県内では富士市、西伊豆町で保有しているが、その中間位置にある本市での需要はあると思われる。ふだんもイベントなどに活用できるトイレトレーラーなどの購入を考えてはどうか。 以上です。
(2)飲用水の備蓄についてはどのような状況か。また、生活用水の準備について、市ではどのように考えているか。 (3)南海トラフ巨大地震が想定される東海地区にあって、トイレトレーラーは現在、県内では富士市、西伊豆町で保有しているが、その中間位置にある本市での需要はあると思われる。ふだんもイベントなどに活用できるトイレトレーラーなどの購入を考えてはどうか。 以上です。
飲用水や移動式貯水タンクの配備等の状況につきましては、避難者用の飲用水として、1.5リットルのペットボトル3万本を避難所や防災倉庫に備蓄しております。また、移動式貯水タンクは、容量1,000リットルの給水タンク9台、容量350リットル及び500リットルの簡易給水コンテナそれぞれ8台配備しております。
近所で声をかけ合い、土砂撤去や泥のかき出し、飲用水を分け合ったりと、何よりお互い助け合う心にどれだけの市民が勇気づけられたかと感じております。多くの自主防災会長や自治会長は、今回の教訓を生かし、地域の防災力向上のため何ができるのか、考えていきたいと語っておりました。 一方で、自治会へ求められる内容は多岐にわたります。
これは田中山辺地に係る総合整備計画の変更ということで、この期限が5年間延長されて、道路施設、飲用水の供給施設の更新のための整備等ということで充実が図られていくということでありますから、この辺もあの土地にやはり投資していくという市の姿勢が見えるわけです。ですから、なおさらのこと、ここはやはり住んでいる方の理解を得ながら魅力のある地域にしていただきたいと思うわけです。
3番目ですけれども、道路だけじゃなくて、飲用水供給施設についてもということなんですけれども、こちら井戸がもともとあったのか、それを更新するのか、そのあたりの工事の内容を教えてください。
田中山辺地に係る総合整備計画につきましては、田中山地区に道路施設及び飲用水供給施設の公共的施設を総合的に整備するための財政上の計画でございます。辺地対策事業債をその財源に充てようとするものであり、平成30年度より計画を進めております。
129 ◯山下水道施設課長 最後に、飲用水に必要なエネルギーの考え方ですが、年間の使用量3,309万6,372キロワットに対しまして、原油換算にして8,318キロリットルとしています。
以前は奥野ダムを管理する熱海土木事務所がダム周辺施設の維持管理と併せ、担当職員を配置する中で塩素剤による消毒や水質検査等を行い、飲用水として利用できるように管理していた経過もありましたが、現在は飲用水として利用できない状態であるため、蛇口付近に飲むことができない旨を表示し注意喚起を行っているところであります。
本市では、こうした状態に備え、各家庭における1人7日分の飲用水備蓄を呼びかけるとともに、給水車による活動を補完するための350リットルの給水コンテナを、全ての指定避難場所に各5台配備しております。 また、自主防災会には資機材整備補助制度を活用いただくことで、防災井戸設置に対する助成を行っているところでもあります。
私は議員の説明責任として、例えば、清水区民の飲用水を安定供給するために、旧静岡市側からの水道ルートを引き込んだこと、清水区から排出されたごみの受け入れを旧静岡市の清掃工場が行っていること、公立小中学校の耐震化、合併特例債を活用した清水文化会館の移転新築のことなどを例に挙げて、市民に理解を求めますが、それで納得される方はほとんどいません。
次に、議案第21号 田中山辺地に係る総合整備計画についてでありますが、本案につきましては、平成30年度から平成33年度までの計画期間で予定している田中山地域の道路施設及び飲用水供給施設の整備等にかかる事業費の財源として、辺地対策事業債をその財源とするため、辺地に係る公共施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定に基づき、田中山辺地に係る総合整備計画を定めることについて、議会
芝川の流水及び地下水は、市民への飲用水としては各種産業にも多く利用されていることから、これへの対策は喫緊の課題と言えるという富士宮市の環境白書にも出ております。 こういうことをやはり私たち北部の人間にしては、非常に困ったなと。それともう一つ、この菌の数がいつから増えているかというのが、実は県の調査の中で出ています。平成19年までは非常に大腸菌数少なかったです。
特に飲用水の地下水の採取を問題の切り口に再度質問をしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 また、この定例会では、既に同僚議員から同様の趣旨の質問が一部ありましたので、答弁が重なるようでしたら割愛をしていただいても結構であります。 質問要旨の(1)、地下水採取の現況と地下資源の保全の現状について、改めてお伺いをいたします。例えば前回質問の平成23年以降、取水量に変化があったのか。
井戸は、この井戸管ケーシングが破れて周辺の土が崩落し内部に侵入すると濁水処理が困難となり、飲用水としての取水が不可能になってしまいます。今回は、既にある既設のケーシングの内側に口径の小さなケーシングを挿入して取水を継続できるようにしました。
本年度の実施状況につきましては、清水区承元寺の養豚農家が、地元のお茶を豚の飲用水として使用して肥育したブランド豚で、TEA豚というのですが、その販路拡大に関する案件が記載されています。この件につきましては、宣伝が効いたのか、おかげさまで、今、20軒ほどの飲食店でこのTEA豚を取り扱っていただいている状況だそうです。 それから、現在までにこのほかに5件認定されまして、さらに今、2件相談中です。
それから、液状化の関係で井戸についてでありますが、これは、私、飲用水とは言ってありません、済みません。もちろんそのままであれば生活用水でありますよね。こしたり、滅菌したり、いろいろなことをすることで飲み水になってきますので、まずは井戸は生活用水という観点の中で質問させていただいたつもりでありましたけれども、言葉足らずであったと思います。
これまで全国の森林では、戦後の復興期から、水需要の増した高度経済成長期を経て、良質な飲用水の確保が求められる近年まで、それぞれの時代の要請を受け、水源涵養保安林が一貫して拡大されてきました。市内においても、民有林の13%に当たる1万1000ヘクタールの森林が水源涵養保安林に指定され、県の保安林整備事業によって、その機能が保全されているところです。
3点目が代用となる飲用水がない場合には、水分補給を第一に考え、飲用としても差し支えないことというものであります。当市の検査では、放射性物質は検出されておりませんが、万が一超過した場合には、この国の見解に沿って水道水の飲用を控えるよう接種制限の広報や代替水の確保を行ってまいります。
もともと飲用茶、飲用水はセシウムで言えば3月11日前はWHO基準の1リットル10ベクレル、資料にもありますけれども、基準でしたが、子供が10倍、大人が20倍、100ベクレル、200ベクレルに緩和されておりますけれども、このことについて、どのように認識をされるか。