伊東市議会 1999-06-07 平成11年 6月 定例会-06月07日-03号
ですから、そういう意味では、今度のこの課題については本当にスムーズに市立病院としての──これは公設公営か、公設民営かとの論議がありますけれども、いずれにしても、伊東市として責任を負う最重要課題だという認識で、市長の決意といいますか、伊東市としての基本的な計画を明確にしてほしいと、そういう願いで質問の第1項目に挙げたわけであります。
ですから、そういう意味では、今度のこの課題については本当にスムーズに市立病院としての──これは公設公営か、公設民営かとの論議がありますけれども、いずれにしても、伊東市として責任を負う最重要課題だという認識で、市長の決意といいますか、伊東市としての基本的な計画を明確にしてほしいと、そういう願いで質問の第1項目に挙げたわけであります。
それでは、6月定例議会が開会されるにあたりまして、条例案・各会計予算案など、諸議案のご審議をお願いする前に、議会閉会中の諸般の状況を3項目についてご報告申し上げます。最初に、第2東名自動車道の状況についてでございます。
まず居宅サービスで訪問介護、訪問ヘルプサービス、訪問入浴介護、訪問看護、訪問リハビリテーション、居宅療養管理指導、通称リハビリテーション、その他福祉用具の貸与だとか14項目です。それと施設サービスとして特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、療養型病床群という、そのようなサービスを受けられるということになっております。
私はその当時、議会には籍がありませんから、聞く範囲でしかわからないわけですけれども、10項目、20項目に及び地元の皆さんの地域要望も含めた中で、その建てる施設の設計にもきちんとした意を酌んだ中で、いろいろな会の会合が重ねられていく。それが半年かかる場合もあるでしょうし、3月で終わる場合もあるでしょうし、はたまた1年、2年とかかる場合もあるでしょうし、それはこれからでしょうけれども。
次に委員より、1次判定のための調査項目について、軽度の方を対象にした項目が少ないと思うがどうか。また、問題行動関連項目については、在宅者はどのように調査されるのか、とただしたのに対し、軽度の方については、身の回りの世話等、関連項目等に介護度があらわれる。在宅の対象者については、申請に基づき、事前連絡をしてから調査に伺う。
天 野 弘 一 君─────────────────────────────── 71 1 過去4年間において一般質問をした事項の中から、次の3項目の進捗状況と今後の展望について伺う。
次に、大項目の2点目の池水田の整備計画についてであります。 明治の初期、村の名前にもなっている池へ隧道を抜き、水田にしたのが今の池水田の始まりだそうです。当初は素掘りで掘られ、その後、幾多の修繕がなされたそうで、中でも昭和33年の狩野川台風では大被害をこうむり、長期間、水田は池に戻ったそうですが、災害復旧工事で長さ1,000m、コンクリートを巻いたトンネルが完成し、現在の池水田になったそうです。
介護保険の認定審査会の定数条例案が上程されましたように、今後、これから2月の議会までに支給限度額の制定や保険料の率、納期、横出し、上乗せや保健福祉事業や運動に、世論の高まりによっては、保険料、利用料の減免制度や、1割の利用料の負担の助成など、20以上の項目の条例案や規則が上程される運びです。職員の方は本当に大変御苦労されることと思います。
最初に、項目別に伺いますが、なるべく順序よく答えてもらいたいと思います。第1に、今回の審査会の役割をどのように認識をしておりますか。第2に、公正で民主的な審査と人権擁護が貫かれるのかどうか。3番目に、人数や組織が目的どおり機能するか。4番目に、委員定数を55人以下とした根拠についてはどうか。
次に、2の文化及びスポーツの普及、また32ページの3、藤枝市の行う文化催事の関係及び4の健康増進事業でございますが、それぞれ各項目別に記載してございますように、コンサートや各種教室等を開催し、より多くの市民に参加していただけるよう計画をさせていただきました。
経費の主なもののうち、報酬2218万8000円は、要介護認定を審査する浜松市介護認定審査会委員 165名に対するものであり、委託料は要介護認定の申請を受け、85項目の調査を行う調査員に対する調査委託料3600万円と主治医の意見書の作成のための事業委託料5518万8000円等であるとの説明がなされました。
─────────────────── 日程追加 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継 続調査の件 1.各常任委員会及び議会運営委員会の所管事務について、閉会中も継続審査の決定をし、会議規則第98条及び104条の規定により申し出のあった調査項目 総務環境 1)総合計画・広域行政について 2)税務・財務について 3)契約監理について 4)国際交流・姉妹都市
〔 公明党 佐藤一夫委員〕 事務局において用意した人口、面積における類似都市に関し、項目を絞り込んでグラフ化した資料などが示され、以下のとおり説明があった。 報酬平均額42万円4,000円、定数の平均値約27人、議員全体の平均報酬月額1,141万円に比較すると伊東市はいずれも平均値以下を示している。
以上3つの項目があるが、教育委員会の運用としては、これらの趣旨を理解した上で、さらに特定の学校への児童・生徒の集中を避けること。また通学距離にかかる子供の負担、学校規模など総合的に勘案し、教育の適正な実施が図られるよう通学区域を設定している。学区を変更したいという子供がいた場合の対応については、例えば住居を変更したが、最終学年のため転校せず卒業するまで今の学校へ通学したい。
プロジェクト委員会では全庁的に115項目を挙げ、市民サービス、経費、事務の効率等を検討した。 1.振興公社施設管理運営補助金2,162万1,000円で減額になっているが、内容的には変わっていないが、措置がえをした。 1.審議会の見直しは、プロジェクトではやらなかったので今後検討していく。
続いて他の委員から、要介護認定は10月から申請を受け付け、まず85項目にわたる心身の状況調査をもとにコンピューターを使用した1次判定を行い、その判定結果と主治医の意見書により審査会で2次判定を行うことになるが、1次判定の方法については問題点が多いと指摘されていることから、実際に診断した主治医の意見書に重点を置いた判定ができるよう国に要望し、現在受けている福祉サービスの水準が低下することのないようにしていただきたいとの
10月から12月期の実質GDPは473兆6640億円、需要項目別に前期比に比べますと、個人消費は消費税還元セールなどで、一時的に盛り上がったものの、0.1%減と、戦後初めて3期連続のマイナスとなりました。設備投資は、ストック調整を背景に5.7%減と、5期連続のマイナス、住宅建設も7.0%減となっております。公共投資は10.6%増と2期連続のマイナスとなりました。
なお、要請書につきましては、沿線に位置する富沢、桃園、大畑、千福、千福が丘、葛山、今里の各区から出された要望を1つにまとめたもので、道路、河川、環境、用地関係など49項目に及ぶ内容となっており、公団との協議の中で特に問題となっている点につきましては環境に対する各種対策、側道の設置、河川の改修等が挙げられます。
こうした中で、平成11年度の市政運営に当たり、重点施策項目として、 1、健康で生きがいのある福祉の増進。2、均衡ある都市基盤づくりと産業の振興。3、心触れ合う教育と文化・スポーツの振興の3つを施策の柱に掲げ、諸施策に取り組まれております。
委員より、85項目のチェック項目のプロッピーは入っているのかとの質疑に対しまして、現状ではきていない。全体整備がされればこれからの中で町の方へ来るが、この中には入っていないとの答弁がありました。委員より、個々に購入するのか、システムとして購入しないのかと質したところ、パッケージを購入して町の状況等を勘案してシステムを構築していくことになるとの答弁がありました。