袋井市議会 2020-09-14 令和2年建設経済委員会 本文 開催日:2020-09-14
1台が故障しますと、残りの1台が非常時対応で運転を行いまして、そのときには異常通報装置によりまして連絡が来て、職員と委託業者、こちらが対応に向かうという形になっております。
1台が故障しますと、残りの1台が非常時対応で運転を行いまして、そのときには異常通報装置によりまして連絡が来て、職員と委託業者、こちらが対応に向かうという形になっております。
においては、濃厚接触者の疑いがある場合の対応は、保健所の判断によらない自主的なものであることから、議員個人の判断に委ねられる部分が大きくなるものの、感染拡大による議会機能の停止を未然に防ぐことを目的としたマニュアルであることから、その趣旨に鑑みる中で、個々の対応指針として受け止める必要があることが確認され、市に対する情報の収集及び提供を行う際には、必ず事務局を通じて行うこととする規定においては、市の非常時対応
主に葵区、駿河区について給水区域を地勢、水源を考慮したブロックに分けまして、配水管網を形成することで、配水圧力の均等化や現況把握の容易化、非常時対応の向上などを図ることを目的として策定いたしました。 しかし、ブロック化計画策定時の、それ以降作業を進めていく中で、想定していなかった配水計画や送水計画に変更が生じてきました。具体的には大谷・小鹿土地区画整理事業などの新規の水需要の発生。
概要といたしましては、職員の体制及び日中、夜間、休日等に地震が発生した場合の非常時対応計画等を作成しており、災害時のほかに、停電発生時にも対応しております。 BCPの内容につきましては、下水道施設の状況や組織体制を踏まえて、さらなる充実を図るべく、逐次、見直しを行う予定であります。 以上、お答えとさせていただきます。 (「終わります。」
また、管路、処理場、ポンプ場等施設ごとに被害を想定し、非常時優先業務及び非常時対応計画では、業務遅延により社会的影響の大きい業務を優先的に、いつまでに誰が行うかを定めました。例えば管路の復旧に関しましては、緊急調査、応急対応、一時調査、応急復旧、それから二次調査、本復旧といった手順を踏みまして、機能回復を図っていくことになります。以上です。
また、事前対策計画では、非常時対応能力の向上を図るものでございます。 今後も地震、大災害により下水道施設が被災した場合でも、下水道が果たすべき役割を継続していくため、あらかじめ被災を想定して被害の最小化を図る減災対策を推進してまいります。 以上です。
事故後すぐに、水道部の非常時対応マニュアルの見直しを行いまして、職員への周知徹底を図るとともに、6月18日土曜日には電話によります情報伝達訓練、また6月27日月曜日には本部員の参集、それから広報車配備、給水車配備、関係機関への情報伝達等のマニュアルに基づく訓練を、全職員を対象に実施いたしました。 今後も、随時訓練を行いまして、再発の防止に努めてまいる所存でございます。
それから、このほど静岡新聞に出ましたけれども、形はプレハブトイレ、大人4人で1時間で組み立てが可能というふうに書いてありまして、多人数が長期期間使用できることであると、非常時対応型の地下便槽折り畳みトイレとして、県内であるいは企業に注目されているというふうなことに新聞に載っております。
当市としましては、非常時対応としまして現在地域防災行政無線を整備しまして、効果的運用を図るよう進めているところでございますけれども、さらに連絡網の強化を図るため、日赤奉仕団富士裾野アマチュア無線クラブとの連携を行うことによりまして、その後の連絡を行うことにつきましての問題を、その後の検討経過としまして連絡協議会などの立ち上げ、こういうものについてのお考えをお伺いいたすものでございます。
特にこのY2K問題では、ことしの後半には非常時対応計画に関する主要8カ国会議という特別会議が開催されることも、このケルンサミットでは確認がされている。 こうした動きの中で、本年5月には自治省からY2K地方公共団体のための危機管理計画策定の手引というものが、マニュアルとして各自治体に示されてきたところであります。