10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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伊東市議会 2020-08-31 令和 2年 9月 定例会-08月31日-01号

においては、濃厚接触者の疑いがある場合の対応は、保健所の判断によらない自主的なものであることから、議員個人判断に委ねられる部分が大きくなるものの、感染拡大による議会機能の停止を未然に防ぐことを目的としたマニュアルであることから、その趣旨に鑑みる中で、個々の対応指針として受け止める必要があることが確認され、市に対する情報の収集及び提供を行う際には、必ず事務局を通じて行うこととする規定においては、市の非常時対応

静岡市議会 2019-03-08 平成31年 企業消防委員会 本文 2019-03-08

主に葵区、駿河区について給水区域を地勢、水源を考慮したブロックに分けまして、配水管網を形成することで、配水圧力均等化現況把握容易化非常時対応向上などを図ることを目的として策定いたしました。  しかし、ブロック化計画策定時の、それ以降作業を進めていく中で、想定していなかった配水計画送水計画に変更が生じてきました。具体的には大谷・小鹿土地区画整理事業などの新規の水需要発生

御殿場市議会 2017-03-10 平成29年 3月定例会(第8号 3月10日)

概要といたしましては、職員体制及び日中、夜間、休日等に地震発生した場合の非常時対応計画等を作成しており、災害時のほかに、停電発生時にも対応しております。  BCPの内容につきましては、下水道施設の状況や組織体制を踏まえて、さらなる充実を図るべく、逐次、見直しを行う予定であります。  以上、お答えとさせていただきます。  (「終わります。」

三島市議会 2016-12-09 12月09日-05号

また、管路処理場ポンプ場等施設ごと被害を想定し、非常時優先業務及び非常時対応計画では、業務遅延により社会的影響の大きい業務を優先的に、いつまでに誰が行うかを定めました。例えば管路復旧に関しましては、緊急調査応急対応、一時調査応急復旧、それから二次調査、本復旧といった手順を踏みまして、機能回復を図っていくことになります。以上です。

静岡市議会 2005-07-01 平成17年 企業教育委員会 本文 2005-07-01

事故後すぐに、水道部非常時対応マニュアル見直しを行いまして、職員への周知徹底を図るとともに、6月18日土曜日には電話によります情報伝達訓練、また6月27日月曜日には本部員の参集、それから広報車配備給水車配備関係機関への情報伝達等マニュアルに基づく訓練を、全職員を対象に実施いたしました。  今後も、随時訓練を行いまして、再発の防止に努めてまいる所存でございます。  

静岡市議会 2004-09-04 平成16年9月定例会(第4日目) 本文

それから、このほど静岡新聞に出ましたけれども、形はプレハブトイレ、大人4人で1時間で組み立てが可能というふうに書いてありまして、多人数が長期期間使用できることであると、非常時対応型の地下便槽折り畳みトイレとして、県内であるいは企業に注目されているというふうなことに新聞に載っております。  

裾野市議会 2001-06-12 06月12日-一般質問-02号

当市としましては、非常時対応としまして現在地域防災行政無線を整備しまして、効果的運用を図るよう進めているところでございますけれども、さらに連絡網の強化を図るため、日赤奉仕団富士裾野アマチュア無線クラブとの連携を行うことによりまして、その後の連絡を行うことにつきましての問題を、その後の検討経過としまして連絡協議会などの立ち上げ、こういうものについてのお考えをお伺いいたすものでございます。  

静岡市議会 1999-09-30 旧清水市:平成11年第3回定例会(第3号) 本文 1999-09-30

特にこのY2K問題では、ことしの後半には非常時対応計画に関する主要8カ国会議という特別会議が開催されることも、このケルンサミットでは確認がされている。  こうした動きの中で、本年5月には自治省からY2K地方公共団体のための危機管理計画策定の手引というものが、マニュアルとして各自治体に示されてきたところであります。

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