静岡市議会 2019-09-02 令和元年9月定例会(第2日目) 本文
清水区での襲来時間は最短2分、最大波高11メートル、浸水面積13.8平方キロメートル、その中には清水庁舎、JR清水駅、静岡鉄道新清水駅などが含まれています。 地震発生確率については、政府の地震調査委員会が70%から80%に見直し、また発生確率は地震が発生しない年月を経過するとともに高まり、今後40年以内では80%から90%、今後50年以内で90%程度、もしくはそれ以上と想定されています。
清水区での襲来時間は最短2分、最大波高11メートル、浸水面積13.8平方キロメートル、その中には清水庁舎、JR清水駅、静岡鉄道新清水駅などが含まれています。 地震発生確率については、政府の地震調査委員会が70%から80%に見直し、また発生確率は地震が発生しない年月を経過するとともに高まり、今後40年以内では80%から90%、今後50年以内で90%程度、もしくはそれ以上と想定されています。
谷津沢川は下流に行きますと、JR東海道本線と静岡鉄道の上空をまたいでいますが、この跨線水路橋の上部にかかる歩道の鋼製床版と転落防止柵が老朽化したため、これらを軽量でさびないFRP素材でかけかえる工事を施工しまして、3月に完成しました。
では、先ほど言った、静岡鉄道の経営を圧迫するというのは、新駅をつくった場合に、お客さんが乗ってくれなかったらもう全然だめなわけだ。そこにいろんな補助金、交付金というのがあるわけだから、それを最初は出して、そして鶏が先か卵が先かですよ。
今後は、まずは市民向けにチラシの配布やポスターの掲示はもとより、のぼり旗の増設、JR静岡駅ビジョンの放映、静岡鉄道のラッピング電車の催し、地下道の広告掲載、広報しずおか、タウン情報誌への掲載など、多様な媒体を通じてPRを予定しているほか、市内企業向けには商工会議所の媒体を活用し、中部5市2町に対しては、「GO TO」の掲載なども予定しております。
また、公共交通の結節機能の強化の説明がありましたが、静岡鉄道沿線における交通環境改善検討事業においては、交通弱者の移動手段の確保、追分・大坪地区の住民の強い要望を受けとめていただき、新駅設置について交通事業者と綿密な協議を重ねていただきたい。
平成30年10月に静岡鉄道株式会社等と連携して実施いたしました乗船客へのアンケート調査によりますと、乗船客の約6割は船会社が企画するバスツアーに参加しております。そのうち、市内では、三保松原や日本平などの富士山の眺望が美しい景勝地のほか、富士山周辺の施設が人気となっております。
また、静岡のお茶を輸送するため、明治の終わりに静岡-清水間の軽便鉄道を通し、その後、1919年に現在の静岡鉄道ができて、ことしが100周年。加えて平成25年に三保松原が世界文化遺産に登録され、今月は三保松原文化創造センターがオープンいたします。
23 ◯向坂道路保全課長 JRに直接委託するのではなくて一般的な入札方式でやったらどうかとの質問ですが、鉄道との交差箇所における工事につきましては、基本的には費用負担の額の大きいほうが実施するとされておりますが、交差する東海道本線、それから静岡鉄道の静岡清水線には多数の列車が通っており、これらの保安上の確保をする等の理由で、市で施工することが困難であることから
議案第190号工事委託契約の締結については、東海旅客鉄道株式会社との委託契約、1ページめくっていただいて95ページ、議案第191号工事委託契約の締結については、静岡鉄道株式会社との委託契約の締結に関するものでございます。
なぜかというと、今、静岡鉄道の大坪新駅の要望をしているけど、これが結節線になって、駅をつくるのにはどうしてもこの道路が必要なんですよ。緊急自動車が走れることもそう。都市局は来ているのかな。そちらの課題のほうで関係機関と協議すると言っているから、これは道路計画課もそこの関係機関の中に入るわけですよ。
職員の確保に向けて市もホームページで掲載をしたり、あるいは静岡鉄道の車中に募集のポスターを掲示したりして、運営受託者側と協力して支援員の確保というものに取り組んできまして、平成29年度末までにできたところが72クラブと、大幅に増加できたということになります。 それから、現在78クラブ中、この4月から新たに2クラブで延長の実施をしておりますので、残り4クラブということになっております。
この大川地区の皆さんが、我々も一社一村運動をということで、今、静岡鉄道株式会社とも話をしながら、いろいろなものを進めようとしています。
それから、静岡鉄道につきましては全部で静岡市内に15駅ございます。このうち、いわゆる3,000人以上が利用する駅が7駅となってございます。この7駅の内訳でございますけれども、新静岡、それから古庄、県総、草薙、狐ヶ崎、桜橋、新清水が対象となってございます。新静岡、それから草薙、狐ヶ崎の3つの駅が対処済みで、進捗率が43%という内容でございます。
次回の開催は、静岡鉄道としずてつジャストラインとの意見交換会を行うということでよろしいでしょうか。 〔「はい」〕 41 ◯寺尾委員長 それでは、そのように相手方との調整を進めてまいります。
運行主体のしずてつジャストラインの前身である静岡鉄道の社史で、戦後を振り返り、みずからの社会的使命について、いかなる困難を伴っても、いかなる犠牲を払っても、地域社会に奉仕するのが交通事業の使命であると、当時の川井社長の一貫した経営理念をつづっています。こうした歴史を持つ事業者として、今こそその使命を果たすときではないでしょうか。
本市としても、JRや静岡鉄道とコラボしていただくのもおもしろいと思います。関連して、横断歩道で目の不自由な方を誘導する音響信号機にもメロディー式のものがあるところがございます。1カ所でも流れる場所があってもいいのではないでしょうか。 もう1つ、さくらももこさんの作品は、漫画以外にも絵本やエッセイ、小説など、たくさんの書籍がございます。現在、市内外の書店ではさくらさんの追悼コーナーがございます。
県内で言えば、静岡鉄道か遠州鉄道になろうかなという形があります。今回については、今、随意契約ということでは確定しているものではございませんが、遠州鉄道も廃線に伴う形でそういった自社の車の更新に合わせて、そういったものが対応できないかということで、かなり協議をした中で、遠鉄のほうでもある程度確保ができますということを確認した上で、今回概算の事業費、購入費というものを積算させていただいております。
今、静岡鉄道様からは、現在、パークセンターを取り壊されて、仮設店舗で営業されております。これの建てかえ建物を計画中と聞いております。 26 ◯加藤委員 公明党です。 先ほど、るる委員のほうからも質問がございました。
私も昨年4月から任期をいただいているものですから、来てみたらそうなっていたというところで私は話を聞いているところですけれども、市民の皆様からお話を聞きますと、例えば狐ヶ崎と桜橋の間に静岡鉄道さんが新駅をつくる予定があったと。その駅が近いからということで、その土地を買ったりですね、不動産とか土地の売買も民間では始まっていると。