三島市議会 2022-11-22 11月22日-01号
一方、主に補助率25%の対象となると想定される家電小売店、電気工事店につきましては、三島商工会議所、静岡県電気商業組合三島支部、静岡県東部電気工事共同組合三島支部などからの情報によりますと、50店舗以上あるものと考えております。以上であります。
一方、主に補助率25%の対象となると想定される家電小売店、電気工事店につきましては、三島商工会議所、静岡県電気商業組合三島支部、静岡県東部電気工事共同組合三島支部などからの情報によりますと、50店舗以上あるものと考えております。以上であります。
最後に、第23回静岡県市町対抗駅伝大会について申し上げます。 12月 3日に静岡市内において、第23回静岡県市町対抗駅伝競走大会が静岡県庁をスタート、草薙陸上競技場をゴールとして、全12区間、42.195キロで開催されます。 掛川の選手団については、 6月から毎週水曜日に練習会を行い、 2回の選手選考会を経て21名の選手を選考いたしました。
本日は、静岡県選出の自由民主党の国会議員で構成される駿河湾スマートオーシャン議員連盟事務局長の深澤陽一衆議院議員に駿河湾スマートオーシャン構想について講話をいただきます。国の動きを注視して市と共に情報を共有する機会にしたいと思います。 それでは、深澤陽一衆議院議員、よろしくお願いいたします。
候補者の2人目、鈴木隆史氏は、昭和43年6月生まれの54歳で、不動産鑑定士としての資格を持ち、静岡県代表幹事、名古屋国税局静岡県統括鑑定評価員などを歴任され、現在、一般社団法人日本不動産研究所静岡支所長を務められるなど、固定資産の評価に精通され、豊富な経験をお持ちの方でございます。本市の固定資産評価審査委員会委員は平成26年1月から務められ、平成30年5月からは委員長を務められております。
令和4年1月に静岡県選出の自民党の国会議員による駿河湾スマートオーシャン議員連盟が設立されました。また、先日は民間の協議会も立ち上がったとのことで、この構想を官民連携で考えていく状況になっていくことも踏まえ、その考え方や動きを市と共有していきたいと思います。 次に、脱炭素化についてです。
静岡県は、今後、県内市町の保険料水準を統一させるとしております。そのため、静岡市は、保険料率の段階的引上げは避けられないというふうに言っていますけれども、さらなる負担の押しつけは到底容認できないのではないでしょうか。 今年4月から年金が0.4%引下げとなり、9月は台風15号の豪雨災害、そして長引く円安による物価高騰など、国保加入者の生活苦は計り知れません。
特に大きな浸水被害のあった巴川については、これまで河川管理者である静岡県と連携し、整備が進められてきました。 平成28年に更新された巴川水系河川整備基本方針により、巴川のあるべき姿が示されております。 この方針では、50年確率降雨、時間雨量92ミリメートルに対応することが明記されております。
次に、私は東日本大震災の折、通産省からの通達を受け、静岡県畳適格組合連合会の皆さんと2,000畳の畳を被災地である大槌町、山田町へ送る活動に参加いたしました。避難所となる体育館や仮設住宅への対応で、被災者の生活支援のための迅速な対応が求められました。 静岡県では全国に先駆け、全組合員に各6畳の作成を依頼、2,000畳を数日で準備いたしました。しかし、畳屋さんは畳を作ることが仕事。
また、デジタル化については、静岡県病院協会により、医療ICT検討会が設置されますので、静岡県や病院協会に合わせて推進してまいります。
静岡県では20の市、町が今穴空け不要になっておりまして、こちらの令和4年4月29日の静岡新聞なのですけれども、廃棄時のスプレー缶に穴空け20市不要になったと。7月28日、静岡市で50代の女性が使用済みヘアスプレー缶に刃物で穴を空けた際に引火してしまって、やっぱり事故が起きてしまったと。
また、本格的な技術の習得や研修体験を御希望される場合には、静岡県農業振興公社主催の「がんばる新農業人支援事業」や、静岡県による「短期農業インターン」を紹介しているところです。
さらに、想定される南海トラフ地震に備え、静岡県が定めた静岡県建築基準条例により、県下全域で耐震強度を建築基準法の1.2倍にするなど、建築物の地震に対する安全性についても審査を行っております。建物完成後は、完了検査を行い、建築確認申請どおりに建築されていることを確認しております。 以上です。 ◆15番(船山惠子議員) ありがとうございます。
また、10月4日火曜日には静岡県を通じて県内各市町に調査員の派遣を要請し、本日10月6日から他市町の応援職員の受け入れを開始しております。加えて、昨日10月5日の水曜日に危機管理総室経由で他の政令指定都市に調査員の派遣を要請し、今週末より派遣していただける予定となっております。
このように、承元寺取水口からの取水が順調に回復してきておりますが、ここに至るまで、不足する水量を確保するために、国土交通省関東地方整備局様及び静岡県企業局様の寛大な御配慮による工業用水の融通措置もございました。この工業用水につきましては、清水区の断水について、第14報でお知らせしておりますとおり、10月3日をもって受水を終了しております。 この場を借りまして、改めて感謝いたします。
また、それとは別に、小学校、中学校の通級指導教室の担当者との合同の研修を年に3回、それ以外に静岡県言語・聴覚・発達障害教育研究会という団体に加入して、年に8回のそちらの研修会に参加しております。
次に、女性活躍を推進するため、どのような職場で、どのような役割を担ってもらいたいと考えているのかにつきましては、女性職員につきましても、採用後6か月間は、先ほど委員がおっしゃいました静岡県消防学校で初任科研修におきまして消防業務全般の基礎的知識・技術の習得、体力強化及びもろもろの訓練を受講させ、その後、災害現場対応を行う消防署等に配置しまして、職域については分け隔てなく消防業務に就かせております。
生活安心安全課では、発災後、直ちに市ホームページやツイッターを活用し、災害に便乗した悪質商法への注意喚起や、静岡県弁護士会が作成した災害時の支援制度をまとめた静岡県弁護士会ニュース、災害のQ&Aの掲載を行いました。なお、静岡県弁護士会ニュースは、台風15号に合わせた内容に更新したものを、9月27日に発行しております。
また、清水区の断水の影響により、飲料水や生活用水が絶対的に不足していたため、給水車による応急給水のほか、断水の原因となっている取水口の流木撤去など、緊急的な対応が必要と判断し、26日に静岡県を通じて自衛隊の災害派遣要請をいたしました。
質のところは、要は養育力の高い里親さんという意味ですけれども、実は、令和2年3月に静岡県、浜松市と一緒に社会的養育推進計画をつくっております。その中では、2027年の里親登録数の目標値を107組と想定しました。
46 ◯小澤中央新幹線関連道路推進担当課長 盛土条例による県道トンネル工事への影響についてですが、本年7月より施行された静岡県盛土等の規制に関する条例、通称盛土条例は、従来の静岡県土採取等規制条例から盛土に関する部分が分割され、新たに土地所有者への責任が問われるなど、盛土等の規制が強化されたものでございます。