2107件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-11-30 11月30日-02号

10月4日付の静岡新聞記事には、三島市のJR三島南口東街区で2026年度の完成を目指して進められている再開発事業で、エリアの核となる広域健康医療拠点に、伊豆の国市などで附属病院を運営する順天堂大学が進出の意向を示していることが3日までの関係者の取材で分かった。高度機能を有する健診センター外来診療などの医療設備を導入する方針という記事が掲載され、市民の間でも関心を持つ人が増えています。 

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

その状況静岡新聞にもたびたび掲載され、多くの市民が知るところとなりました。記事見出しには、平成29年11月24日付で「再建保存か 神父ら、再建が急務 市民歴史的価値、揺れるカトリック教会」、平成31年1月30日付で「教会保存めざし署名活動」、令和3年4月28日付で「清水教会保存求める、市長に考える会、歴史的価値を強調」そして、令和4年11月11日付で「現地保存断念、移築へ」とあります。

三島市議会 2022-09-27 09月27日-05号

先日の静岡新聞に、裾野市が新たな企業立地方針を打ち出し、トヨタのウーブン・シティや県のファルマバレープロジェクトと連携した次世代産業、新技術の集積を目指す、製造業だけでなく、広い土地を必要としない研究・開発部門進出を促していくとありました。他市においても目指すところは同じように、健康産業DX推進に伴い、成長が期待される企業の誘致を目指しているところと感じました。 

裾野市議会 2022-09-12 09月12日-06号

◆13番(土屋秀明議員) つい先日、8月の22日に、今まで私とか、あるいは議会側には多分情報はなかったと思うのですけれども、静岡新聞富士山信仰遺構復元官民連携というような見出しの大きな記事が載っていましたけれども、この内容について当局でもしご存じならば分かる範囲内でご説明願います。 ○議長(賀茂博美) 建設部長。 ◎建設部長篠塚俊一) 新聞記事のほうは確認をしております。

清水町議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-09

71 ◯10番(佐野俊光君) 8月19日の静岡新聞朝刊には、長泉町が、孫を持つ町内の男性をターゲットに孫育てを進める施策に乗り出すと記事が掲載されております。記事では、定年退職後の過ごし方に悩む男性が多い中、全5回の講座を開き、孫育てをモチベーションにしたおじいちゃんの居場所づくり自分磨きを促すと綴っています。  

静岡市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会(第3日目) 本文

一方、8月4日の静岡新聞では、管理者不明のいわゆる勝手橋が全国的に多数存在し、老朽化により危険が増している。国は、自治体設置者の把握などを促していくとの記事が掲載されたところであります。  そこで質問です。  管理者不在のつり橋問題について、現状をどのように認識し、今後の対応についてどう考えているか、お答えください。  

富士宮市議会 2022-06-29 06月29日-03号

今朝の静岡新聞にちょうどその記事が載っていました。危険箇所、全国では59%が対策がなされていると。静岡県では76%が改善されているということなのです。非常にスムーズに来ているのですけれども、やっぱり静岡新聞でもこうやって取り上げてくるというのは、いかに、やっぱりまだ通学路等が整備されていないからということだと思うのです。

袋井市議会 2022-06-20 令和4年民生文教委員会 本文 開催日:2022-06-20

次に、4月の本委員会資料提供させていただきました、人生会議手帳「こころのノート」でございますが、静岡新聞に掲載され、市民の皆様からも関心をもっていただいております。今後は、専門職向け研修の実施、また、地域包括支援センター連携しての市民向け研修会を実施し、市民の皆さんが人生を振り返って、将来を考えていただくアドバンス・ケア・プランニングの普及、啓発に努めてまいります。

三島市議会 2022-06-17 06月17日-04号

先日の静岡新聞には、中等以上の鬱的な状態の子どもが小学生で9%、中学生で13%と出ていました。爆発する前に、凍りついてしまう前に、ちょっと一呼吸置けるような知識と環境が子どもたちにも、そして、保護者にも必要です。 子どもたち精神疾患というもの、どのようなときに、どんなところに相談すればいいのか、学ぶ機会を与えることが、これからの長い人生においても必要だと考えます。

三島市議会 2022-06-16 06月16日-03号

先月の静岡新聞に掲載された記事によりますと、県内自治体の要支援者名簿に掲載された人数に対する個別避難計画作成率は、今年の1月1日現在で8.23%とされておりますので、三島市の作成率15.9%は県全体を上回っております。しかし、依然として低い状況であるため、作成率の向上を図ることが必要であると認識しております。 

御前崎市議会 2022-06-15 06月15日-03号

9人の議員を全く無視して提出された要請書は、静岡新聞の報道、ヤフーニュースなどにより全国的に話題になりました。民主主義の根幹を揺るがす行為として、厳しい論調で批判されています。そして、地元が承諾しても、県知事の承諾がないと再稼働はできません。県知事の懸念は、使用済み核燃料処理状況にあります。これが一番重要ではないかと思います。 

三島市議会 2022-06-07 06月07日-01号

6月2日の静岡新聞には、今、食品の平均の値上げ額は13%に上るとあり、また値上げのピークは夏でありますけれども、秋以降も再値上げが広がり、為替相場円安傾向も続いており、価格の改定の動きは長期化するおそれがあると書いてあります。現状、上期の食材の価格状況と下期の見通しについてお伺いします。 ◎教育推進部長鈴木佳憲君) お答えいたします。 

静岡市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会(第3日目) 本文

それから時は過ぎ、2022年1月23日、「あなたの静岡新聞に、「歯止めかからぬ人口減少」と題し、2020年の国勢調査で政令市の目安となる70万人の大台を大きく割り込み、市は2025年に70万人維持の目標次期計画に盛り込まない方針目標撤回もやむを得ないかとありましたが、私はやむを得ないとは思っておりません。