1818件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2005-05-10 平成17年 議会運営委員会 本文 2005-05-10

これは、米印のところをごらんになっていただきますとおわかりになりますように、請願陳情受け付け場所静岡庁舎のみとなったことから、特に市民の皆さんの陳情につきましては、利便性等を勘案する必要があるかどうかということでございます。郵送または、今、ITが進んでおりますけど、メールというものも考えられます。利便性等を勘案した措置を行う際は、審査に関する協議も必要と思われます。  

静岡市議会 2005-04-01 平成17年4月臨時会[会議日程]

      │ ├────┼──┼─────────┴──────┼──────┼─────────────────────┤ │ 5月20日│ 金 │(委員会予備日)        │      │(必要に応じて事務調査所管施設視察)  │ └────┴──┴────────────────┴──────┴─────────────────────┘         ※事務調査会場は、すべて静岡庁舎

静岡市議会 2005-03-07 平成17年 総務委員会 本文 2005-03-07

公有財産管理と、それから本庁区役所の区分、これについてお伺いをしたいんですけれども、この9億の中で静岡庁舎、清水庁舎駿河区役所、あるいは井川支所なり長田支所というのも入ってくるのかもしれませんけれども、これは、それぞれ幾らくらいになるんですかということと、それぞれの、それを積み上げてこの数字になったと思うんですよね。

静岡市議会 2003-12-12 平成15年 総務委員会 本文 2003-12-12

もう一つは、編成作業に当たっては、部や課の適正な配置を心がけてはおるんですが、いずれにいたしましても、この静岡庁舎清水庁舎収容能力の問題がございまして、本庁機能を1庁舎内に全部おさめるということは難しいということで、先ほどちょっと話が出ましたように、健康文化部企業局清水庁舎の方へ、教育委員会と合わせて行っていただくということで、今、管理課の方へ対応をお願いしてるということでございます。

静岡市議会 2003-06-17 平成15年 総務委員会 本文 2003-06-17

172 ◯佐野委員 今の、その東静岡庁舎検討というのが15年中ということは、さきに総合計画について説明をされましたときに、基本構想は来年の9月議会の議決を目指したいという、こういうお話でしたけれども、その前に企画調整課考え方としては東静岡庁舎建設のあり方だとか、あるいは規模だとか役割だとか、そういうことについては結論を出した上で基本構想にのっけていくと

静岡市議会 2003-05-20 平成15年 総務委員会 本文 2003-05-20

その中で、旧の静岡庁舎低層部分、旧の清水庁舎低層部分、そして静岡の駅南については市役所建設すると、こういうふうなお話が出ているんですけれども、2つ伺いたいと思うんです。  高層部分については議論はされているのですか。どういう位置づけにするのか。それは東静岡庁舎の問題とも関係するものですから、お伺いしたいと思うんです。

静岡市議会 2003-02-19 旧静岡市:平成15年第1回定例会(第2日目) 本文 2003-02-19

1点目、新市市長選の大きな争点の1つになるでしょう東静岡庁舎建設についてです。  東静岡に新庁舎なんぞなぜ建てるのかという市民の素朴な疑問はもっともです。一方、東静岡庁舎についての市長発言は、剣持さんの認識とは大分違いまして、この1、2カ月間、市長の姿勢は微妙に変化をしているんです。

静岡市議会 2002-06-19 旧静岡市:平成14年第5回定例会(第2日目) 本文 2002-06-19

静岡庁舎が25億円で建設できるはずもなくなったと思われた方も多いでしょう。6点について具体的に考え方伺います。  1点目、新たな視点での再構築、21世紀型の行政スタイルの創造を目指すというには、ほど遠い案だというふうに思われますが、この案は政令市を目指したものなのか、当面の機構という考え方なのか。  2点目、組織編成に当たって、新しい発想での検討は行ったのでしょうか。

静岡市議会 2000-12-06 旧静岡市:平成12年第5回定例会(第2日目) 本文 2000-12-06

静岡庁舎建設は、グランドデザイン新市のあかしとして担保されたものだ。東静岡庁舎がないなら合併がなくなることもあり得る。合併御破算発言についてです。昨日の市長定例記者会見での発言では、グランドデザイン新市中枢行政機能東静岡周辺とうたってあると。市役所新市建設することになるのだから、時期は時間が必要。どうもはっきりしない発言。どういう意図なのかお伺いをしたいと思います。