静岡市議会 2022-10-04 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-04
1点、台湾との交流ですけど、今回、静岡マラソンが無期限で中止ということで、台北マラソンと姉妹提携になっていると思うのですが、今後、どういった友好関係を結んでいくのかと、そういった不安に思っているところについて、何か分かることで教えていただければと思うのですけれども。
1点、台湾との交流ですけど、今回、静岡マラソンが無期限で中止ということで、台北マラソンと姉妹提携になっていると思うのですが、今後、どういった友好関係を結んでいくのかと、そういった不安に思っているところについて、何か分かることで教えていただければと思うのですけれども。
続きまして、これはスポーツ交流課の事項別明細の469ページ、体育指導助成費の中に草サッカー大会がありますけども、例えば、由比のスポーツチャンバラが中止になったことや、静岡マラソンも中止になって、草サッカー大会も中止になったということでほとんど行われていないんですけども、ちなみに、スポーツチャンバラと草サッカーと静岡マラソンについて想定した宿泊者の数を教えてください。
1つ目は、多くの来訪者が見込まれる全国大会など、具体的には、全国少年少女草サッカー大会、静岡野球ウイークや静岡マラソン、また、先日、記者発表しましたけれども、来週19日からは大学野球オータムフレッシュリーグも市内で開催されます。これらの大会の開催により、交流人口、関係人口の拡大を図る取組を行っております。
JR清水駅東口公園とイベント広場は、多くの市民が集う清水区唯一の屋外イベント会場として、清水アート・クラフトフェア、静岡マラソン、清水港マグロまつりなど大規模イベントが行われてきました。 同公園は、当初、商業施設とにぎわい施設の建設までの暫定的な利用でした。この目的が市庁舎に入れ替わり、さらに病院建設用地としての方針転換。結果的に大規模イベントは大きな制約を受けることになるのではないでしょうか。
本市で行為許可の申請を受けたイベントの件数は、清水アート・クラフトフェア、シミフェス、清水港マグロまつり、静岡マラソンの4件ですので、実施されたイベントは4回でございます。
25ページですけれども、まず、分掌事務にスポーツによる交流人口の増加の推進に関することがございまして、その下の主要事業の中に、2)3)全国少年少女草サッカー大会、あるいは静岡マラソンの記載がございますけれども、これらは非常にお客さんが静岡に来てかつ宿泊をして、多くの旅館とかホテルがにぎわうという状況があります。
具体的には、当課が所管して補助しております静岡まつりなどの12のイベントのほか、スポーツ交流課所管の静岡マラソン、商業労政課が所管している清水七夕まつりを想定しております。
振り返りますと、東京オリンピックに向けた台湾陸上、スペインバドミントン代表チーム等の選手団の合宿受入れ、朝鮮通信使に関する記録のユネスコ「世界の記憶」への登録、官民連携による家康公四百年祭や静岡マラソンの開催、第3次静岡市総合計画の策定、静岡市移住支援センターの開設、しずおか中部連携中枢都市圏の形成、市立静岡病院の地方独立行政法人化、市立幼稚園・保育所の認定こども園への移行、SDGsの推進による未来都市
次に、資料-1の5ページ、静岡マラソン開催事業費助成、これは減額です。今回、駅伝はこのコロナの物すごいさなかで開催されているんですけど、静岡マラソンは中止で、密の関係ってそんなに変わらないんじゃないかと思うんですけど、確認の意味で教えてください。
本市の事業においても、多くの市民の皆さんが出場していた静岡マラソンや区民体育大会などが中止になってしまったことに加え、私たちが楽しみにしている清水エスパルスのホームゲームも入場制限を強いられているところです。スポーツを通じたコミュニケーションの量も減少してしまっていると認識しております。だからこそ、スポーツの持つ大切さということも実感しているところであります。
イベント開催助成費ですけれども、安倍川花火と静岡おでん祭の実行委員会へ交付する補助金でイベント自体が中止になったということなんですけれども、たしかこの発表の前の週に静岡マラソンが中止になって、それを受けて、静岡おでん祭も中止になっていって、本当にこのコロナがどういうものかが分からない中で、実行委員会の人たちとすると苦渋の決断で中止を判断したということを覚えているわけなんですけれども、ただ、イベントが
そのほか、議案第159号静岡市駿府城ラン・アンド・リフレッシュステーション条例の一部改正については、利用料金併用制へ移行とのことであるが、静岡マラソンの中止の影響などステーションの運営について、指定管理者との十分な協議を求める旨の発言がありました。 なお、議案第153号、第156号、第162号及び第163号については、特に発言はありませんでした。
その主な内訳は、静岡マラソンでは約19億7,000万円、しぞーかおでん祭り2020では約13億7,000万円、伊豆高原桜まつりでは約37億円、静岡まつりでは約32億円の損失が推計されております。富士宮市においても、流鏑馬まつり、内房たけのこまつりほか、地域のお祭り、スポーツイベント等が中止または延期されましたので、恐らく数十億円を超える経済損失があったものと思われます。
本市においても、静岡マラソン大会、静岡まつりや清水七夕まつり、安倍川花火大会等が中止に追い込まれ、また地域イベントがことごとく中止になり、地方創生の地域力、場の力が削がれております。 市内の活気はもとより、中山間地域の活性化事業にも影を落とし始めております。中長期的な経済動向は先が見えない状況であります。
そうすると、その人たちの生活の問題もあるし、例えば静岡マラソンなどといったスポーツ交流だとか文化交流の事業そのものも、宿泊する受皿がなくなってくるという状況になってしまうわけです。そういう点で、宿泊施設関係に対しての手当を、次回ぜひ出してもらいたい。 それから、もう1点は、さっきの観光という面で言いますと、観光施設、観光地、ここの、やはり中小企業の危機的な状況というのがあるわけです。
また、静岡マラソン中止の決断をしており、今後、不特定多数の人たちが集まるようなイベントに関しては、開催の可否をはじめ、各種の検討が必要と考えられます。
ただ、こうした中、新型コロナウイルスの流行による影響は、日に日に拡大しており、本市でも静岡マラソンなどのイベントの中止や国から小中高校の臨時休校を要請され、明日からの休校を決定するなどさまざまな緊急な対応を求める事態となっております。
また、駅西側の商店街との連携ですが、先ほど申しましたイベントに加え、コスプレ大会や静岡マラソンで、直接的なイベント活用でなくても、控室や更衣室といったスペースとしても活用できるように考えております。
先日、2月24日、静岡マラソンが開催されました。私も参加しましたが、練習不足のため途中での関門でつかまってしまい断念しました。 この静岡マラソン、通年ですと3月に開催されております。今回、東京マラソンとの兼ね合い等も考えて2月に持ってきたようなのですけれども、変更しましたが、やはり静岡マラソンの募集も相当苦労されたということもお伺いしております。
まず初めに、先月24日日曜日、すばらしい天候のもとで6回目の静岡マラソン2019が、私たちと同じ公務員のランナーである川内優輝選手の初出場、初優勝という結果となり、盛況のうちに終わることができました。1万人を超えるボランティアの皆さんにお世話になりました。