静岡市議会 2020-03-11 令和2年 観光文化経済委員会 本文 2020-03-11
中部地区と言われる9県3市の中央日本総合観光機構というDMOがありますが、そちらと手を組む、あるいは県の静岡ツーリズムビューロー、通称TSJもDMOですが、そういった団体と手を組みながら、本市のアピールをしていきたいというのが、この事業でございます。
中部地区と言われる9県3市の中央日本総合観光機構というDMOがありますが、そちらと手を組む、あるいは県の静岡ツーリズムビューロー、通称TSJもDMOですが、そういった団体と手を組みながら、本市のアピールをしていきたいというのが、この事業でございます。
県の観光協会の中に、インバウンド事業に対応した静岡ツーリズムビューローという組織があるんですけど、そこを介して欧米豪の中からユーチューバーをと今協議を進めていますが、竹野委員がおっしゃったように、近隣のアジアの中でももしこういった方がいれば、当然アジア向けの方がやはりこの袋井市も多いものですから、そういった方も検討していく必要があると。まだこれは決まってはいないです。
また、観光分野につきましては、やはりこれも先ほどの質問にもございましたオリンピックを契機として、観光の誘客をさらに力を入れていきたいと思っておりますが、その中でもインバウンド対策として県の静岡ツーリズムビューローであるとか、県の観光協会とも十分連携をしながら、インバウンド対策についてはしっかり進めていきたいと思っております。
これまでも市ホームページ、インデックス御殿場、フェイスブックやインスタグラムなど、SNSを使った情報発信を行っておりますが、加えて静岡県のインバウンド施策の司令塔である静岡ツーリズムビューローなどと協力し、欧・米・豪やムスリムの方に向けたモデルコースの作成やプロモーション動画の公開、また、海外に向けてSNSを使った広告の投稿、さらには欧州メディアを対象とした東京オリンピックロードレースプレビューツアー
本市といたしましては、近年のニーズの変化や外国人観光客の増加に適切に対応するため、県のインバウンド施策の司令塔であります静岡ツーリズムビューローの戦略的な誘客施策も積極的に取り入れ、次の3つの施策を展開をいたします。 1点目としましては、ホームページやSNSなどのウエブを活用した観光情報の発信です。
また、最近では海外向けに、県の各海外事務所や県観光協会のDMOである静岡ツーリズムビューローと連携を図りながら、個人客から団体客まで幅広く観光誘客を進めているところでございます。 このような状況の中、市としましては、国内外にかかわらず、これまでの取り組みをベースに継続していきたいと考えていますが、経済波及効果及び地域の活性化のためには、滞在型を強化していく必要があると考えております。
また、情報発信につきましては、市が静岡ツーリズムビューローや静岡県の各海外事務所と連携し、メディア広告や富士宮市英語サイトへの引き込み、地元旅行会社の企画商品等を海外へプロモーションしていきたいと考えています。 次に、UIJターン促進の取組について、企業紹介のガイドブックに掲載される企業はどれほどなのか、また対象者と市企業との結びつきはどのようにして行っていくのかについてお答えします。
また、昨年、静岡ツーリズムビューローの府川ディレクターが講演で語っておられましたが、清水港の海外認知度を増すために、海外向けに港の名前をマウント・フジ・シーポートにすれば、清水と聞いてもわからない外国人にはわかりやすいのではないかとのことでありました。
◎商業観光局長(内記秀夫) 実は、ペンリス市ということばかりではないんですけれども、静岡県の観光協会内にあります静岡ツーリズムビューロー、TSJですかね、観光のいろんなことをやっているところがあるんですが、そこのメーンターゲットの一つにオーストラリアを上げております。
まず、1点目の40万円の内訳、内容についてでありますけれども、静岡県全体の訪日外国人観光戦略、すなわちインバウンド戦略を担う静岡ツーリズムビューローと連携して行う訪日外国人を対象とする御殿場市内の観光ツアーの企画制作、モニターツアーの実施検証、ツアーのウエブサイト掲載や販売ルートの確保、動画等によるプロモーションの実施に係る費用となっております。
また、清水港のクルーズ船、2019年ラグビーワールドカップ、2020年東京オリンピック・パラリンピックなどから、県のDMOである静岡ツーリズムビューローが欧米からの誘客に力を入れておりますので、今後は県との連携も視野に入れながら進めていきたいと考えております。 続きまして、神田川の水の流れについてもライトアップを実施するとあるが、具体的な方法及び光のコーディネートなどについてお答えいたします。
あわせて、本年1月に静岡県観光協会が海外からの誘客に特化するため開設した静岡ツーリズムビューローとの連携を密にし、2020年に向けて、本市へのインバウンド客をさらに増加させるよう、近隣市町とともに効果的なPRに取り組んでまいります。以上でございます。 ○議長(西原明美議員) 山本信行議員、よろしいですか。山本信行議員。 ◆9番(山本信行議員) 御答弁ありがとうございました。
県の静岡ツーリズムビューローとの関係はいかがでしょうか。 次に、③、みんなの幸せと潤いを創出するまちづくり(健康福祉)でありますが、新たに2カ所の放課後児童クラブの整備に1億2,800万円の資本投下が準備されましたが、既存施設の増築・改修部門は無策なのかどうか。この辺のお答えをお願いします。 次に、ラジオ体操の復活は結構なことであります。