三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号
平成20年から活動を開始し、これまでに神奈川県松田町のまつだ観光まつり、大磯町の大磯城山公園戦国時代絵巻、裾野市のもののふの里「葛山城」まつり、静岡市の静岡まつりの登城行列など様々なイベントに甲冑武者として参加しております。
平成20年から活動を開始し、これまでに神奈川県松田町のまつだ観光まつり、大磯町の大磯城山公園戦国時代絵巻、裾野市のもののふの里「葛山城」まつり、静岡市の静岡まつりの登城行列など様々なイベントに甲冑武者として参加しております。
本市には、静岡まつりや大道芸ワールドカップといった市外から多くの方が来られる大型イベントがありますが、邑南町のような貴重な体験になっているか気になるところであります。 そこで質問です。 本市の大型イベントなどへ市外からのボランティア参加状況はどのようか、お聞きしたいと思います。 大型イベント以外に農業体験などで何度も足を運ぶ事例もあるようです。
それと併せて、歴史博物館の整備、それから、静岡まつりを始めとする各種イベントの再開、それから、健康長寿の取組ということで、5大構想に基づく取組も併せて実施したということでございます。
ただ、静岡まつりとか大道芸ワールドカップなど、駿府城公園で大規模なイベントが開催されるようなときには、乗船率が100%になります。
最後に、まちは劇場の推進では、新型コロナウイルス感染症の影響により、残念ながら一部のイベントが中止となりましたが、静岡まつりなどを、事業規模を縮小しつつも十分な感染拡大防止対策を行いながら開催し、ポストコロナを見据えたイベントの在り方の検証を行うとともに、まちのにぎわいの創出につなげ、本市の魅力を広く発信することができたと評価しております。
令和3年度は6件に対し交付し、令和4年度は6月20日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びSHIZUOKA PICNIC GARDENの3件に対し交付決定しております。今後、安倍川花火大会や清水みなと祭りなど、大きなイベント開催が予定されていますが、開催に当たっては、実行委員会等と協議を行い、必要な感染症対策が行われるよう調整を図っております。
コロナの関係で削減された部分もございまして、思うようなことができなかったのも確かでございますけれども、ちょっとここで説明させていただきますと、例えば葵区は静岡まつりなど大きなお祭りがございます。
14 ◯鈴木まちは劇場推進課長 幾つか御質問がありましたが、まずオープニングイベントはどのようなことかということですけれども、まちは劇場TRY’22の開始に向けて、広報や市内一丸となってイベントを回復させるという機運上昇のために、令和4年4月1日金曜日の静岡まつりの前夜祭のステージを使いまして、TRY’22事業の開始を宣言する開始宣言と余興等のステージを
まちは劇場の施策の1つとして、例えば静岡まつり、大道芸の開催時間に合わせ、そういうようなツアーなども検討されたらいかがかなということでございますし、あわせて、ほかの地域と差別化するためには、返礼品も含む、寄附していただいた方全員に御案内だけはしてみたらいかがかなという言葉をいただいております。
また、令和4年度はさらなる販売機会の拡大のため、本市と包括連携協定を結んでいるセブンイレブンやコジマなどでの製品販売や、静岡県中部街商協同組合と連携して、静岡まつりや清水みなと祭りなどのイベントへの出店も行ってまいります。 今後もこれらの取組を積極的に進め、就労支援事業所で働く障害者の工賃向上につなげてまいります。
次に、まちは劇場に資するイベントとその概要についてですが、まちは劇場TRY'22は、静岡まつりなどの大きなイベントから地域のお祭りまで、コロナ感染拡大防止対策を取りつつ、開催される様々なイベントのうち、1つ目として交流人口の拡大、2つ目が地域社会、地域経済の活性化、3つ目は芸術や文化の振興によるにぎわい創出の3点を目的に開催されるイベントを対象とします。
次に、既存イベントの開催に向けてのコロナ対策についてですが、令和3年度は、4月の静岡まつりの縮小開催以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、本市を代表する4大イベントの安倍川花火大会、清水みなと祭り、大道芸ワールドカップなど中止が相次ぎました。
そのうち、警察との合同巡視、静岡まつりやストレンジシード等のイベントでの周知、コミュニティFMなどの活用といったことで広く関係者への周知、市民への周知を行ってきたところです。 客引きの実態ですけれども、平成31年4月から継続的に調査を実施しております。コロナ禍の影響は計りかねますけれども、飲食店の客引きが最も多かったのは令和元年8月で、ある時間帯で67人確認しております。
6月18日現在、静岡まつり、シズオカ×カンヌウィーク及びシズオカピクニックガーデンの3件の申請があり、交付決定しております。 イベント開催に当たっては、実行委員会等と協議を行い、必要な感染症対策が行われるよう調整を図ってまいります。 少し飛びまして、61ページをお願いいたします。
14ページに、イベント開催支援ということで示されておりますけれども、今のお話にもつながるんですが、コロナ禍ということで各実行委員会の皆さんも開催についても現在非常に検討されているところ、あるいは懸念を抱いているところ、また、中止を決定したところ、幾つかいろいろとあるわけですけれども、この中で示されている丸で書かれた奇数の事業、静岡まつりをはじめとする奇数の部分でいいですから、全部説明しろというと大変
具体的には、当課が所管して補助しております静岡まつりなどの12のイベントのほか、スポーツ交流課所管の静岡マラソン、商業労政課が所管している清水七夕まつりを想定しております。
これちょっと苦い話になってしまうんですが、イベントの話、先ほどありましたけど、静岡市の4大イベント、静岡まつり、安倍川花火、清水みなと祭り、大道芸ワールドカップということで駿河区は何も入っていないですよ。
次に、静岡まつり開催費助成をはじめとする各イベントの開催支援では、中止や延期をした事業を再開するには相当なエネルギーが必要であるが、開催の方向で検討されていることは大きな前進と感じる。その経験を分析、検証し、切れ目のない支援を求める発言のほか、フェスティバルシティーの取組は、本市が目指している世界に向けた文化芸術発信拠点の構築という大きな目標に向かっている。
昨年は新型コロナの影響により、静岡まつりや安倍川花火、清水みなと祭り、大道芸ワールドカップなど、多くのイベントが中止や延期になりました。どれも本市の交流人口拡大や活性化を担うイベントであり、ぜひ本年は開催できるようになってほしいものです。 一方、イベントの開催には、安心・安全対策の徹底など、実行委員会などの主催者は、準備に苦慮するところであります。
そんな中、静岡まつり実行委員会は、市内の感染状況が鎮静化している現状から、規模は縮小するものの、静岡市の春の風物詩とも言われる静岡まつりを開催することを決定いたしました。今後の静岡市内の様々な団体に大きな影響を与える決断だと考えております。