三島市議会 2005-12-06 12月06日－06号
それから、資料６としては「静岡市の郵便入札施行要領」、これは電子入札に移るまでの過渡的な期間として郵便入札も有効ではなかろうかなと私どもも考えていますけれども、こういうことをみんな調べて資料集として載っているわけです。 ◆15番（金子正毅君） そういう各市の資料を取り寄せていろいろ調べているというふうなことはよくわかりました。私も私なりに調べた範囲のことを今お話しをしました。
それから、資料６としては「静岡市の郵便入札施行要領」、これは電子入札に移るまでの過渡的な期間として郵便入札も有効ではなかろうかなと私どもも考えていますけれども、こういうことをみんな調べて資料集として載っているわけです。 ◆15番（金子正毅君） そういう各市の資料を取り寄せていろいろ調べているというふうなことはよくわかりました。私も私なりに調べた範囲のことを今お話しをしました。
県内では既に静岡親局、浜松中継局が開局し、運用を開始しているところで、県東部地区では富士、富士宮、沼津、三島、西伊豆等でデジタル放送の受信が可能となっております。 伊豆の国市エリアについては、葛城山中継局、修善寺中継局に大規模中継局を整備する計画とのことであります。
残りの46棟につきましては、県が引き続き静岡労働局と連携して適切な維持保全の対策を行うよう、所有者に対し指導をしていくとのことでございます。 なお、本調査の対象は、施工時期が昭和31年ごろから平成元年までのおおむね1,000平方メートル以上の建築物でありましたので、一般住宅を含む小規模建築物については、調査把握はしておりません。
今回の手数料は、静岡県が取り扱っているものを権限移譲により本市が引き継ぐことになりましたので、県と同額になっています。また、県内の各特定行政庁とも同額でございます。 続きまして、民間機関の手数料はここに示されている額と同額かということでございますが、政令で手数料の規定がなくなったため、指定確認検査機関では手数料は一定でありません。
静岡市とか、もっとほかのところへ行っちゃっているんです。ですから、そういう病院は一切許可は出さない。開業するのであれば、藤枝市に開業したらそこの近くに住んでもらわなければ、地震が来たって間に合わないんです、静岡にいるんですから。それは開院の中で地域連携がとれていてなんて言って、書面上では偉そうなことを言ったって、私がかかっている透析の先生だって静岡に住んでいる。五十嵐さんも静岡の人。
去る１２月２日から昨日にかけて、静岡市のグランシップにおいて静岡アジア・太平洋学術フォーラム記念大会が開催されておりますが、アジア経済圏が今後ますます世界の中で確実に経済力をつけて台頭してくることを予見させる内容であったと思います。これから国境を越えた大交流時代が到来することも考え合わせるならば、本市にとっては大いなるチャンスとも期待をいたします。
倉沢インターチェンジに接続する空港アクセスの道路等は静岡空港の開港に向けて、急ピッチに進んでおります。国道473号金谷バイパス工事も倉沢インターチェンジから相良牧之原インターチェンジ、南に向かってはかなりの進捗状況であります。こうしたことから次の３点についてお伺いをいたします。 １番目に調査区間から整備区間となる見通しはどうでしょうか。
静岡経済研究所は、11月の景気ウオッチャー調査の結果、３カ月前と比べた静岡県の景気の現状判断指数は56.3となり、景気の横ばいを示す50を上回り、景況感は大幅に改善されていると発表いたしました。また、この調査の中で、家計消費関連については、前回に比べ7.3ポイント上昇し、飲食店やサービス関連企業の談話として、「客足が戻りつつある。
委員５ 静岡ゼロエミッション事業を利用した土地利用及び静岡空港と大井川港を核とした広域的な開発構想の立ち上げを計画し、広域を目指したまちづくりを考えたい。 委員６ 過去、町の土地利用の方向性はゾーンの決定や土地利用計画など何度も公開されているが、全体的には農業振興地域としての線引きにより、計画だけに終わり進展がみられなかった。
「あいら」平仮名で「あいら」ですけども、「子ども家庭相談診療所開所式、県静岡庁舎で。」ということで、内容は発達障害や虐待を受けた子どもたちのために子ども家庭相談センター総合支援部診療所「あいら」の開所式が、24日というのはこれ11月24日です。静岡市駿河区有明町の県総合庁舎で開かれた。
また、自治体病院の深刻な医師不足の解消に向け、静岡県自治体病院開設者協議会として浜松医科大学の医学部入試に地域枠を設定するよう働きかけを求める要望書を石川静岡県知事に提出したところでございます。
１つは静岡空港の建設、このことについては平成17年10月30日の静岡新聞が「台湾、香港へ県使節団」という括弧づきの見出しの下に、県知事が静岡空港への就航の要請をされたことを報じておりますが、そこでは静岡空港が平成21年春開港予定とされています。予定どおりであれば４年後ということになりますが、それと関連してくるのは、今当地で話題となっている伊豆コミューター空港の開設問題であります。
なお、この開発行為と、並びに建築確認等の金額につきましては、静岡県近隣市町村と同額でございます。 続きまして、第70号議案 都市計画法施行令第31条ただし書の面積を定める条例を制定することについてでございますが、16ページでございます。17ページをお開きになってください。この議案につきましては、許認可事務が権限移譲されることに伴い、条例を制定するものであります。
さらに、本市に甚大な被害をもたらした平成１６年１０月９日の台風２２号の災害復旧に係る補正予算の財源につきましては、国・県の支援を受け、特に静岡県には被災世帯住宅支援制度の創設により支援をいただいたことを初め、全国の方々からの寄附金を充当するなど、最大限の財源の確保に努めてまいりました。
そこで、静岡県中部の８市４町外22団体で構成され、地域の公共交通機関として地域経済活性化に影響を持つ大井川鐵道について、今後の地域の総合交通確保とともに周辺地域の活性化の推進を目的として平成17年１月に設立されました大井川鐵道・周辺地域活性化協議会について２点伺います。 (1)として、協議会ができた以後の活動の状況と今後の具体的な活動についてお伺いいたします。
知事会の会長は一定の評価と、市長会の会長はまことにもって話にならないと、静岡県知事もこれでは話にならないと、静岡県の市長会長は一定の評価して、２期改革で地方分権を確立する。
当然、三島市との条件は違いますが、三島駅は、新幹線乗降客が県下６駅中の中で静岡駅に次いで第２位であり、駅北は学生、サラリーマン、近隣の市町の利用者の方々が利用しております。また、三島駅に停車するひかりの本数が２倍に増便され２年が経過しました。
２号）提 出について 日程第９ 議案第56号 工事請負変更契約の締結について 平成17年度 大井川西小学校屋内運動場（体育館）改築事業 （建築本体工事） 日程第10 同意第１号 大井川町固定資産評価審査委員会委員の選任について 日程第11 諮問第３号 人権擁護委員の推薦について 日程第12 議案第57号 静岡県市町村職員退職手当組合規約
その折、私どもの町、静岡県大井川町がお年寄り、身体障害者のために家具の転倒防止の金具留めつけ事業をユニークな事業として取り組みをしている。このような事例が冊子にまとめられて発表されたわけであります。小さなことであっても本当に町民のためにそれが心温かく伝わっていくということがこの事業で初めて認めていただいた、全国に発信をしていただいたということで、大変意欲強くして帰ってきたわけであります。