御殿場市議会 2018-06-14 平成30年 6月定例会(第2号 6月14日)
当然職である区長、民生委員児童委員、婦人会、老人クラブ、青年会議所等の代表者にお願いすることが、広く公平に意見をお聞きするための市民の参加であるとの認識で懇話会を開催するものでございます。 以上でございます。 ○議長(勝間田幹也君) 12番 辻川公子議員。 ○12番(辻川公子君) 最後に市長へお尋ねをいたします。
当然職である区長、民生委員児童委員、婦人会、老人クラブ、青年会議所等の代表者にお願いすることが、広く公平に意見をお聞きするための市民の参加であるとの認識で懇話会を開催するものでございます。 以上でございます。 ○議長(勝間田幹也君) 12番 辻川公子議員。 ○12番(辻川公子君) 最後に市長へお尋ねをいたします。
一方、御殿場みくりやそばでございますが、平成23年に商工会、観光協会、婦人会、青年会議所等の各種団体から選出された委員の皆さんに、御殿場市内の活性化や市内の回遊性の確保、御殿場独自の歴史や文化を大切にしながら、御殿場らしさをPRでき、飲食店だけではなく、市民の皆様の理解のもと、推進できる御当地グルメを検討いたしました。
その中で、障がい者の就労を支援する者のスキルの向上や、市の広報紙への掲載、商工会や青年会議所等の雇用に関する機関とのネットワークの構築も図って、障がい者雇用の拡大に向けた取り組みを行っておりますので、私どもとしては、この取り組みの中で充実を図っていきたい、かように考えているところでございます。 以上です。 ◆10番(諏訪部孝敏議員) ありがとうございました。それでは、再質問させていただきます。
商業施策につきましては、商店街等が進めている中心市街地の活性化に向けた新たな取り組みや、商工会・青年会議所等、関係機関が企画するイベント等を通じ、市内の商業振興が図れるよう支援してまいります。
それで、三島市にもライオンズクラブ、ロータリークラブ、ワイズメンズクラブ、青年会議所等ございます。それらの方もボランティアでやっておりますので、ぜひそういう会に入っていただいて、皆さんが楽寿園に対して関心を持ってもらうということが必要ではないかなと、こんなふうに提案しておきます。 次に、指定管理者制度の導入のスケジュールについてお伺いいたします。
この委員会のメンバーにつきましては、いろんな分野からの意見をいただいてそれを生かしていきたいということで委嘱したものでございますが、複数いる団体もありますけども、御殿場市の区長会、御殿場市婦人会連合会協議会、御殿場市ボランティア連絡協議会、御殿場市まとい会、御殿場市自主防災会連合会、社団法人御殿場青年会議所等の人達に集まっていただいて協議をしているところでございます。
これについては、基本計画を作るときには地域の皆さん、新橋まちづくり研究会、平成11年からですけども、あるいは商工会、観光協会、そして青年会議所等の関係代表者、そして県等の関係行政機関、あと市の関係職員が出まして、まちの活性化はどうしたら良いかということで作ったものです。
97 ◯関企画部参与兼政令指定都市準備課長 SSシティー推進協議会の件でございますけれど、これは旧静岡市だけではなくて、平成5年に静岡・清水両市の商工会議所の青年部が中心になりまして、あと、両市の青年会議所等若手の経済人が主になりまして、新しい政令指定都市像を模索するというようなことで研究をしてきまして、そこで、市民に対してわかりやすくPRをしていただいたり
民間主導ながら、推進協議会の委員には商工団体代表と女性代表及び青年会議所役員、2市1町助役等で合計13人、幹事役には商工団体役員、市と町の部課長、青年会議所等13人、顧問には2市1町の首長さん、相談役に富士地域県議会議員8人、アドバイザーに県技官、室長、所長等7人、幹事アドバイザーは商工団体と市と町から6人と、総勢50人が関係した構成になっているためか、実現の可能性を強く意識したビジョンとなっているのが
現在焼津市では、焼津漁港の利活用について議論する場として、漁業者、水産加工団体、商工会議所、観光協会、商店街連合会、あるいは青年会議所等、幅広い団体により構成された焼津漁港利用検討委員会を設けております。
現在、焼津市では焼津漁港の利活用について議論する場として、焼津漁港利用検討委員会が設けられているということは先ほどもお話をいただいたところでございますが、この検討委員会は、漁業者、水産加工団体、商工会議所、観光協会、商店街連合会、青年会議所等、幅広い団体により成り立っておりまして、委員22名中5名が女性委員、またオブザーバーとして県の関係部局担当も参加をしております。
この検討委員会は、漁業者、水産加工団体、商工会議所、観光協会、商店街連合会、青年会議所等幅広い団体により成り立っております。しかしながら、市民との協働という考え方や、市単独用地への市民の思い入れの深さ、期待の大きさを考えますと、焼津漁港利用検討委員会を基礎として、より多くの市民が参画できるような、発展した議論の場を早急に立ち上げてまいりたいというふうに思っているところであります。
この検討委員会は、漁業者、水産加工団体、商工会議所、観光協会、商店街連合会、青年会議所等、幅広い団体により成り立っておりまして、委員22名中5名が女性委員、またオブザーバーとして県の関係部局担当者も参加をしているところであります。 新港のうち第9次計画地は、アメニティーの向上した市民が憩える空間の創造を目指しております。
静岡空港と地域開発を進める会は、地域づくりを目的に、志太榛原地域の3市10町の自治体、商工会議所、青年会議所等が構成する団体で、総会のほか空港に関連したPRを行いました。
SSシティ構想推進協議会補助金50万円、この負担金補助金の協議会を構成しているのは、御承知のように清水市であり、清水市と清水の商工会議所、SSシティの方は、清水、静岡両商工会議所青年部、また青年会議所等になっております。今回のJCの運動、またSSシティからのパンフレットが、発表されているパンフレットがここに2冊ほどあります。
ですから、今4番議員さんの方からも話がありましたけれども、この内容についてはもう一度抜本的に検討し直して、例えば青年会議所等でそれぞれの立場でやっていただくということであれば、青年会議所の皆さんの方に補助金として出すとか、これ市として文化講演会を今後もこういう形で実施する必要があるのかというのは非常に考える。
36 ◯市長(宮城島弘正君)政令都市化を目指す静清合併問題に関する青年会議所等の活動に対しての私の考えを問われたわけでございますが、青年会議所を初め、経済界の皆さんがSSシティー構想など、あるいは先日の静清合併のシミュレーション研究報告など、将来の都市のあり方について積極的に議論をしていただき、いずれにしてもこういったことについて、こういったレベルでどんどんと
(2)条例が求めている議決の意義の解釈 3.中核都市静岡の誕生による清水市のあり方と、両市の連帯性確保について (1)清水市への影響とこれを契機とする市の振興策についての考え方 (2)県と清水市との協調体制をより強めるための方策 (3)静清両市のトップ会談の継続の見通しと内容の変化 (4)職員の士気高揚の図り方 4.政令都市化を目指す静清合併問題に関する青年会議所等
逆に、住民サイドの方から見ますと、三島の北口を考えるかってことの中でも、長泉町ばかりじゃあなくて、町長も出席をしたように、7月15日に三島北口の周辺整備の今後を語るとかいうことで、三島の青年会議所等がパネルディスカッション等をしまして、北口はこうあるべきだなんていう提言をしているんですね。何か、長泉町がズバズバやられているんですね、あれ。本当に耳が痛いような状況であったと思います。
次に、民間とも一緒になった政令指定都市の推進協議会のようなものについてということでございますが、既に民間サイドにおきましても、経済同友会だとか青年会議所等が関係市町、呼びかけ合いまして、中枢都市づくり研究会といったようなものもつくられて、研究を始めているところでございます。